【FF16】ウェイドは死亡した？
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FF16のウェイドを解説。ウェイドが死亡したか生存したかのネタバレはもちろん、ウェイドのプロフィールや担当声優についても掲載しているので、FF16をプレイする際の参考にどうぞ。
| ネタバレ注意 |
|---|
| この記事には、物語に関わるネタバレが含まれております。閲覧の際はあらかじめご注意ください。 |
ウェイドは死亡した？
フェニックスゲート事件を無事生き延びた
ウェイドは「不死鳥の雛」にてジョシュアの逃走に手を貸すが、直後のイベントで暴走したフェニックスの炎に飲み込まれて消息不明となる。再開できるのはストーリー中盤の「再会」からで、共闘イベントも存在するため必見だ。
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生存後はレジスタンス活動を続けていた
ウェイドは事件から生き延びた後、ロザリアを取り戻すために公国騎士の生き残りを結集して「種火の守り手」を創設していた。集団の規模は小さく、秘密裏に工作を行ったり迫害されたベアラーの保護活動などに注力していたようだ。
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タイラーとの関係性
ロザリア公国騎士同士で任務に同行
| 死亡キャラ | 人物像/死因/死亡時期 |
|---|---|
タイラー |
【人物像】 ロザリア公国の騎士【死因】 襲撃されたフェニックスゲートにて大公エルウィンとジョシュアの逃亡に手を貸すが、暴走したフェニックスの炎に飲み込まれる。【死亡時期】 ストーリー「不死鳥の雛」 |
ウェイドとタイラーは、同じロザリア公国騎士として任務に同行する場面が多かった。スティルウィンドの調査でクライヴに同行したほか、フェニックスゲート襲撃事件でも大公エルウィンとジョシュアの逃亡に手を貸した。ただし、ウェイドは生き残り、タイラーは死亡した。
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ウェイドの立ち絵とプロフィール
少年期
プロローグ時点でのウェイドはまだ若々しく、どこか子供っぽさを感じられる顔つきだ。しかし、「迷霧を越えて」でタイラーと共にクライヴの護衛として同行したり「不死鳥の雛」でジョシュアを守りぬいたりと、騎士として務めを果たしていた。
壮年期
壮年期では、「種火の守り手」を率いて小規模なレジスタンス活動を行っていた。お茶目な部分は健在だが渋い顔つきになっており、18年間の苦労がうかがえる。
主な登場人物たちの年齢
| 登場人物 | 年齢 |
|---|---|
クライヴ |
【少年期】15歳【青年期】28歳【壮年期】33歳 |
ジョシュア |
【少年期】10歳【青年期】23歳【壮年期】28歳 |
ジル |
【少年期】12歳【青年期】25歳【壮年期】30歳 |
トルガル |
【少年期】0歳？【青年期】13歳？【壮年期】18歳？ |
ウェイドの担当声優
櫻井トオル氏が担当
| 主な出演作品 |
|---|
| 刀剣乱舞シリーズ（蜻蛉切） |
| ボヘミアン・ラプソディ（フレディ・マーキュリー） |
| 新幹線変形ロボ シンカリオンZ（ワダツミ） |
| ポケットモンスター（ククイ博士のガオガエン） |
ウェイド役は、櫻井トオル氏が担当。櫻井トオル氏は、『刀剣乱舞』シリーズの「蜻蛉切」役や『ポケットモンスター』で「ククイ博士のガオガエン」役など様々な作品で活躍している。
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