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【FGO】メモリアルクエスト 特異点Fを徹底攻略!

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FGO攻略班
最終更新日
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こちらでは2周年記念クエスト 「特異点Fメモリアルクエスト」の攻略記事を掲載。攻略の参考にどうぞ。

画像

メモリアルクエスト
(第七特異点)

「特異点Fメモリアルクエスト」(1/1)

【特異点F】クエスト詳細情報

推奨レベル 消費AP 敵クラス BOSSクラス
90 5
EXP 絆ポイント 獲得QP 報酬
38,190 915 9,400 呼符

出現エネミー情報

敵1 敵2 敵3
1/1 セイバーオルタ(剣)
HP:648,477
2ゲージ目
HP:939,965
3ゲージ目
HP:1,537,986
- -

ドロップアイテム

霊基再臨素材 スキル強化素材 霊基再臨&
スキル強化素材
その他
セイバーモニュメント
セイバーモニュメント
- - -

【特異点F】攻略ワンポイント

長期戦を見越した編成を組む

敵は総合で300万を超えるHPを持つセイバー。非常にHPが高いので、一気に削ろうとせず、耐久性の高いパーティで挑もう。

ブレイク時の行動に注意

人理の防人
▲常に防御ダウンが発生し、非常に厄介。

ブレイク時には、「人理の防人」というスキルを使用する。効果は、自身にチャージ増加、防御ダウン(5ターン)、攻撃時に相手の防御ダウン(永続)となっており、チャージが3貯まっている場合、そのまま宝具を発動してくる。

セイバーオルタのスキル

セイバーオルタは、常に「カリスマ」で攻撃力を上げ、「直感」でクリティカル率の高い攻撃を行ってくる。加えて、宝具使用時には必ず「魔力放出」をかけてくるため、防御アップのみで耐え抜くのはほぼ不可能。回避や、無敵付与持ちを忘れずに連れて行こう。

セイバーオルタの行動

セイバーオルタは、キャスタークラスを最優先で攻撃する。そのため、場にキャスターが1体のみの状態では、常に集中砲火を受けてしまう。特に、ブレイク後は「人理の防人」の効果で、防御ダウンまで重なるので、耐えきれなくなりがち。キャスターを使う時には、2体以上同時に出すことで攻撃を分散させる、鋼の鍛錬などの防御アップ礼装を使うなど、工夫が必要だ。

コメントによる情報提供、ありがとうございます!

▲キャスターを最優先で攻撃する点についての検証動画▲

【特異点F】おすすめサーヴァント

攻撃役向けサーヴァント

アタッカーとして使用するサーヴァントは、火力を出しつつ、耐久性も確保できるサーヴァントがベスト。チャージ減少や、攻撃ダウン、防御アップ、魅了やスタンといった行動妨害。これらを持ち、アーツ主体のアタッカーを優先的に組み込んでいこう。

サーヴァント 理由
オリオン
オリオン
特攻は効果を発揮しないが、「女神の寵愛」による防御アップ、「心眼(偽)」の回避で耐久性が高い。加えて、宝具発動時に攻撃力、クリティカル率を下げ、チャージも減少する。クラス相性も良く、非常に強力なアタッカーとなる。
アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー・水着)
アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー・水着)
「サマー・スプラッシュ!」で、全体に防御アップを付与し、宝具にはチャージ減少が付いている。また、「海の家の加護」で回復もできるため、補助役の負担を減らすことも可能。
BB
BB
「十の王冠」による回復と弱体対策、「黄金の杯」によるスタンが可能。アーツの枚数が多く、宝具は、全体のNP増加が発生するので、ほかのサーヴァントの補助回数も増加する。
ナーサリー・ライム
ナーサリー・ライム
キャスターの人数を増やしつつ、アタッカーを担当できる。「自己改造」によるクリティカルに、宝具のチャージ減少も優秀。自身は「変化」によう防御アップと、「一方その頃」の回復があるので、補助役の負担も軽減できる。

補助役向けサーヴァント

防御アップによる、全体の被害減少が主な役割。また、回避付与や、無敵付与を持たせ、宝具対策も用意しよう。

サーヴァント 理由
諸葛孔明
諸葛孔明
倍率の高い防御アップに、各種スキルにNP増加効果も併せ持つ。宝具にはチャージ減少とスタン効果があるため、相手への妨害も優秀。
ジャンヌ・ダルク
ジャンヌ・ダルク
「神明裁決」によるスタンと、宝具による無敵、防御アップ、回復が何より強力。ブレイク後には防御ダウンを打ち消す事もできるので、安定性が増す。
マシュ・キリエライト
マシュ・キリエライト
スキル、宝具による防御アップが強力で、長期間に渡ってダメージを抑えることが可能。対宝具対策はできないので、ほかのサーヴァントで補おう。
ダビデ
ダビデ
「治癒の竪琴」で回数回避を付与し、宝具対策を取れる数少ないアーチャー。アーツ枚数も多く、アーツチェインも組みやすい。自身は「神の加護」で回復、防御アップができるので、ある程度持続して戦闘できるのも強み。
トリスタン
トリスタン
ダビデ同様に「治癒の竪琴」による回避が強力なアーチャー。アーツ枚数で劣るが、「騎士王への諫言」で強化を解除し、クリティカル率を下げる。加えて、宝具発動時には、弱体耐性ダウンが発生するので、ほかの弱体スキルが「対魔力」で弾かれることがなくなる。

回復役向けサーヴァント

主に回復量の高さが重要となるが、補助役の役割を半分背負えるサーヴァントが適役。 補助役の性能、スキルに合わせて、回復役も調整しよう。宝具で回復を行う性質上、どうしてもキャスターになりがちなので、集中砲火を防ぐ手段も用意しよう。

サーヴァント 理由
マーリン
マーリン
HP回復に加えて、NP増加、無敵付与まで備える強力なサーヴァント。ただし、「幻術」による無敵付与だけでは、宝具を防ぎ続けることは難しいので、ほかのメンバーでチャージ減少や、スキル補助を行おう。
玉藻の前
玉藻の前
自身は「変化」で耐久性を確保し、「呪術」によってチャージ減少が可能。何よりも、宝具を使用することで、味方全体の宝具とスキルの再使用を短縮し、HPまで回復する。
メディア(リリィ)
メディア(リリィ)
回復に特化した構成を持つキャスター。宝具のHP回復量が非常に多く、「耐毒」と「うたかたの恋」で更に回復補助も可能。弱体解除も発生するので、防御ダウンの打ち消しもできる。

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