【FGO】スペースエレシュキガルの再臨画像とマテリアル情報|水着エレシュキガル
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奏章3後編が開幕中!配布は岸波白野! |
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奏章3の攻略|全ストーリー攻略済み! |
岸波白野の性能評価|配布キャラ判明! |
水着2024イベント攻略|10月2日で終了! |
開催中のガチャは引くべきか? |
『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「スペースエレシュキガル,水着エレシュキガル」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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性能評価 | 霊基再臨 | ボイス | 元ネタ |
引くべき? | 運用方法 | 水着2024 | 9周年 |
霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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マテリアル情報一覧
キャラクター紹介 |
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「これは一生に一度のワガママ、そして夢なのだわ」 そう自分を勇気づけて、冥界の女主人は夏の祭典にエントリーした。 とはいえ、水着になってもその在り方は変わらない。 手にした槍檻は死者の魂を囚え、鎮め、支配する。 死を約束されたすべてのものよ。 冥界の絶対的支配者、エレシュキガル女神を讃えよ。 |
絆Lv1で解放 |
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身長/体重:159cm・??kg 出典:古代メソポタミア神話 地域:サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア 属性:混沌・善 副属性:獣 性別:女性 スペース・エレシュキガルは宇宙のビーストである。 |
絆Lv2で解放 |
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○霊基第一 まだ自分がビーストになるなんて夢にも思っていない、幸福度100点満点のエレシュキガル。 冥界の女神としてクールに振る舞おうと努めるが、水着、夏という言葉の前に喜びを隠しきれない。 面倒見がよく、トラブルに巻きこまれると真剣に対応する。 2016年、2017年、2023年に絶賛を 浴びたエレちゃんと並ぶ珠玉のエレちゃん。 ○ゴッデス・シュガー:A 陰気な冥界の空気は深淵に置いてきた。 「大丈夫、サマー・リゾートには憧れていたもの。 冥界の女主人であっても、みんなに笑顔と興奮を振り まく事だってできる! はず!」 初めてのサマー・リゾートを成功させるため、普段以上に張りきるエレシュキガルなのだった。 パーティ全体への強力な攻撃バフとNP配布と即死耐性を付与するが、なぜかみんな毒状態になる。砂糖も摂り過ぎると体に悪いんだよエレちゃん。 |
絆Lv3で解放 |
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○霊基第二 詳細は省くがビーストになったエレシュキガル。 まるで敵に回ったかのようなクールなスタンスで ドジ(コメディ)成分は控えめになっている。 シリアスもいける、というか、もともとシリアスなヒロインである事を証明する恐るべきエレちゃん。 ○霊基第三 そんなエレシュキガルがどのような経緯でこの結論に至ったのか、知る者はまだいない。 一つだけ確かな事は、原始宇宙の復讐の女神であるアシュタレトと同格の権能を持つ、という事だ。 |
絆Lv4で解放 |
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○II:EX インフィニティ・インジケーター。 サーヴァントとして召喚された際、スキル『ネガ・スペース』はこのように変化する。 召喚者がある特定の行動をする度に、スペース・エレシュキガルの性能は上がっていく。 そう。『人類の繁栄を邪魔してやるモチベーション』が『マスター好感度システム』に変化したのである。 好感度はバトルごとにリセットされる。 何度でも恋愛体験が味わえるシステム。 |
絆Lv5で解放 |
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『蒼天落陽る深淵の河』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:20~50 最大捕捉:100人 そうてんおちるしんえんのかわ。 ナム・アブズ・グガルアンナ。 グガルアンナは『運河の監督役の神』の名で、エレシュキガルの夫神であるネルガルと同一視されることもある。 深淵(アブズ)に繋がっている冥界で太陽が没するという事は、太陽神と深淵は一つになる、という意味合いを持つ。 冥界に落ちる太陽。 「天に監獄、地に蒼天。深淵にひたれ我が心臓! 落ち よ、太陽黒点!」 夏に水着、と聞いて張りきったエレシュキガルが編み出した新宝具だったのだが……? |
絆Lv5で解放 |
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『臨終篝火す女神の都』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:10~100 最大捕捉:500人 りんじゅうともすめがみのみやこ。 ウル・ナナム・ニンキガル。 ニンキガルはエレシュキガルの別名である。 ひとりでこつこつ魂たちの住みかを築いていったエレシュキガルの努力を宝具にしたもの。 冥界にある槍檻すべての篝火がより強くともり、エレシュキガルに光を収束させ、これを受けたエレシュキガルが超ビームを放つ、というもの。 暗い冥界で輝く幾千もの槍檻は、宙で輝く星のようにも見える。 イシュタルが天の宙ならエレシュキガルは地の底の宙となったのだ。 ドゥムジは語る。 「宝具の中でも一、二を争うほど美しいでしょう。 もっとも、今のエレシュキガルでは使えませんが」 |
奏章Ⅲ進行&クリア後
キャラクター紹介 |
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エレシュキガルはドバイで夢のような夏をエンジョイした翌日、時空の歪みと数奇な運命によってユニヴァース世界のビーストの依り代になり、天と地を内包する女神、アンキ・エレシュキガルとして変生した。 ビーストとして覚醒した事で人類悪としての立ち位置を真面目に果たそうと燃え、『人類滅亡ラスボス決定戦』にエントリーする。 死から解放されたすべてのヒトよ。 冥界の化身、アンキ・エレシュキガルを畏れよ。 |
絆Lv1&奏章3第1節クリアで解放 |
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身長/体重:159cm・??kg 出典:古代メソポタミア神話 地域:サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア 属性:混沌・善 副属性:獣 性別:女性 サーヴァント・ユニヴァースにおける人類悪の一つ。その悪はいずれ汎人類史でも到達する可能性があり、同時にエレシュキガルの末路を示している。 |
絆Lv2&奏章3第1節クリアで解放 |
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○性格(霊基第一) 内向的・受動的。 冷徹な女神として振る舞いはするが、その内面は規則の必要性と道徳の大切さを知る、正義の女神。 口調は理性的で、丁寧で、生真面目(優等生)。 クールなもの言いをしているものの、人の良さがにじみでている。やるべき事、やってはいけない事を語る時はキリッとするが、いざ自分の気持ちや願望などを口にする時は奥手になる。 今回は夏で水着なので普段よりやや浮ついている。 そんな自分のいたらなさ(クールに徹しきれない)を反省するばかりだが、ドバイに来た事は微塵も後悔していない。 ○性格(霊基第二) 内向的・能動的。 ビーストになった事に戸惑うものの、甘さを捨て、悪の女神として振る舞う事にしたエレシュキガル。 内向的な思考(悩みや願いは自分のうちに留める)はそのままだが、ビーストとして自分からアクティブに行動するようになる。 真面目なので『人間にとって絶対の悪』という自分の役割を完璧にこなそうと努めている。 口調は気高く、高慢一歩手前の優雅さになっている。100パーセント主観的な意見である「~なのだわ」口調もなくなっている。 |
絆Lv3&奏章3第1節クリアで解放 |
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○対魔術:EX ほぼすべての魔術を無効化し、『規格外』とされる魔術にも対応する驚異のスキル。 アンキ・エレシュキガルの重力圏の前では、『文明によって成立する術式』は編まれた紐が解けていくが如く、崩壊する。魔力のみをぶつける単純な攻撃は通用する。 ○空間保存:A 『陣地作成』が変化したもの。空間そのものを切り取り、保存し、運営する原始女神の権能。 ○女神の神核:E- 生まれながらに完成した女神であることを現すスキル。 精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。 スペース・イシュタルとは違い、エレシュキガルには類似する女神がいないためランクは最下位になっている。 ○獣の権能:E- 対人類、とも呼ばれるスキル。 しかし、肉体の活動限界が死に繋がる人類(つまり地球人類)にはほぼ効果はない。 霊基によって活動する人類(サーヴァント)に対してはA+となる。 アンキ・エレシュキガルの手で消滅したサーヴァントは蒼輝銀河内でのリポップはできず、冥界に囚われる。 ○単独顕現:E- 単体で現世に現れるスキル。 ビーストであれば必ず持つスキルだが、そもそも活動範囲が『冥界』であるアンキ・エレシュキガルは、物質世界に自ら現れる事を良しとしない。そのため最低ランクである。 即死無効はないが、その代わりにスタン耐性を持つ。 |
絆Lv4&奏章3第1節クリアで解放 |
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○ビースト・ドライバー:B 獣と共に生命を刈り取るもの。 あるいは、獣を狩り取るもの。 『宇宙の死』を象徴する暗黒のドレスは、人類悪である事の証明である。……と、本人は主張している。 超強力な単独戦闘バフ。 ○ミッシング・スターリング:EX あるはずのない大王冠。 本来エレシュキガルには与えられなかった王冠は、ビーストの角としてその頭部に現れた。 神霊系サーヴァントが稀に持つ『女神変生』のユニヴァース版。 ○ネガ・スペース:EX 生者による宇宙の航行・発展・開拓・生活に対して、絶対的な破壊力を有する。 絶対的、というのは「絶対に邪魔してやる」というビッグバン並のモチベーションであり、 このモチベーションによってアンキ・エレシュキガルは無限の魔力を獲得する。 別名、『銀河破壊やる気スイッチ』。 サーヴァント・ユニヴァースにおいて、アンキ・エレシュキガルの目の届く範囲には『宇宙に出る事のできる惑星国家』は存在しない。 蒼輝銀河において、彼女のいる宙域は『暗黒の宇宙域』とされている。 ※『FGO』世界ではなんの効果もない。 |
絆Lv5&奏章3第1節クリアで解放 |
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『終局宇宙に閃く獣冠』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:計測不能 最大捕捉:1人と、その他大勢 エディン・シュグラ・コラプサー。 原始宇宙で生まれ、終局宇宙まであり続ける事を決定されている『冥界の女神』―――その高次元の魂を開封し、過去から未来への航路を開く対人類/対ビースト調教宝具。 開かれた航路は宇宙の終わりに向かって伸びた歪曲空間であり、人類が終局に至るまでの歴史が光子情報となって流れている。 この流れに逆らって進む事はできず、また、流れに身を任せて生き延びる事もできない。宝具が展開された時、近くにいた敵は巻きこまれて死ぬ。 →もしかして:ブラックホール。 この航路の中で『光り輝く終局』に辿り着けるのは、 アンキ・エレシュキガルの導き(ナビ)を受ける者 だけである。 →もしかして:マスター。 バトル中に上昇した好感度によって宝具威力、宝具のラストカットが変化するファビュラスでゴージャスな宝具。 またオーバーチャージごとに好感度もあがる。 |
絆Lv5&奏章3クリアで解放 |
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○性格(霊基第三) 外向的・能動的。 ビーストになった事に戸惑わず、甘さを良しとし、宙の女神として気持ちを新たにしたエレシュキガル。 汎人類史のエレシュキガルとユニヴァースのエレシュキガルが融合した事で互いの欠点を自覚し、弱さを認め愛する事で、地底であっても眩しく輝く、純白の似合うお嬢様となった。 気軽に、華麗に、そして自由に。 自身の役割を卑下せず、自分の考えに自信を持ち、素直な気持ちを隠さない。 ビーストを『正しい』とは決して言わないが、ビーストである自分を『悪』とは考えない。 むしろ人類もビーストも私が正しく冥府に送る、と華麗に言い放つスーパー女神。 それがスペース・エレシュキガルである。 口調は通常のエレシュキガルのものだが、ネガティヴな発言はせず、ポジティヴで優雅な言動をするようになる。「~なのだわ」もここで復活。 『この娘、自分の人生楽しんでる!』感がすごい。 |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | A | 耐久 | C |
敏捷 | A | 魔力 | A |
幸運 | D | 宝具 | EX |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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森井しづき | 植田佳奈 |
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