【FGO】スペースエレシュキガルのセリフ・ボイス（CV：植田佳奈）

FGOのサーヴァント「スペースエレシュキガル」（CV：植田佳奈）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

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マイルームボイス

1段階目

会話1	「海風が呼んでいるわ！行きましょう、マスター。華麗な泳ぎ、見せてよね！」
会話2	「主従関係について、ですって？も、もちろん契約には従うわ！どんなクラスであれ、私は冥界の女神。ルール違反はしないもの。ただ、普段の私より、ちょ〜っと気持ちが浮ついているかも……。神罰、落としちゃったらごめんなさいね？」
会話3	「マスターとの関係？それは～、その……いつも通り、なのだけど……いつも通りでは、ないというか……。ていうか、夏だものね！この姿である時は、女神も人間もないと思うのだわ！」
会話4	「イシュタルには会わせないで！今のクラスがバレたら、絶対、ぜっ〜たい笑いものにしてくるから！これ以上弱みを握られたくないのだわ〜！」 対象:
会話5	「キングプロテアがいれば、冥界にも海ができそう！だけどあの子、良い娘過ぎて冥界に住まわせるのは後ろめたいのよね……えっ？オルタのほうなら話に乗る？冥界で人間たちを苦しめたくて堪らない？ダメダメ〜！私の冥界は虐待禁止〜！」 対象:キングプロテア
会話6	「大人になった紅閻魔、真面目で冷静で即断即決で頼もしいんだけど……死者を苦しめる地獄が8×2あるってどういうこと？……あっ！もしかして、日本発祥のあの一大アスレチックゲームってそういうこと！？地獄の記憶が呼び起こされているのね！？」 対象:紅閻魔
会話7	「ニトクリス、オルタになると迫力あるわよね。冥界の管理者として勉強になるのだわ。でも、裸に包帯巻きはちょっと攻めすぎなのだわ……」 対象:ニトクリスオルタ
会話8	「テスカトリポカ神からパンフレットをもらったのだけど、南米の冥界ってこんなに進んでいるの！？温泉にサウナにゲームにシューター！はっ、でも最高のリラックスの後に戦場に送られるなんて、これはこれで地獄じゃないかしら！？」 対象:テスカトリポカ
会話9	「パッションリップ、いい子よね。あの子の努力を見ていると、私も頑張らなくちゃって思えるわ。自分に自身が持てなくて引っ込み思案で、他人を怖がらせてばかりだけど、誰かを好きになる気持ちから逃げなくて……。本当に地に咲く花のような女の子だわ」 対象:パッションリップ
会話10	「BBドバイの事、私は、あまり嫌いになれないのよね。高飛車で邪悪なのは確かなんだけど、どこか似た者同士って言うか。基本的に、BBって忍耐強さが凄いのよ。ちょっと尊敬する」 対象:BBドバイ
好きなこと	「好きなものは秘密だけど、好きなことはこの瞬間よ。元気でいてね、マスター。……え？だ、だって、元気がないと、登山できないじゃない？」
嫌いなこと	「嫌いなものは、イシュタルと怠け者よ。まあ、今の私はイシュタルのことを非難できないんだけど……。怠け者、に関しては前以上に厳しく当たれそう。獣に鞭を打つの、癖にさせないでね？」
聖杯について	「えっ、聖杯！？貯金しておくのが一番だけど……どうせなら、私に使ってみるのはどうかしら？ビ、ビーストだけど、人理のお役に立つのだわ？」
イベント開催中	「イベントですって！出店とか、あるかしら」
誕生日	「し、知っているわ！今日は誕生日なのよね。私はできる女神だから、カレンダーにバッチリチェックしていました。ドクロマークで。えーと……特に敵はいないけど、外に宝具を使いに行きませんか？」

2段階目

会話1	「出陣よ。剣を取って。ビーストの力、見せてあげる」
会話2	「主従関係、というのは私の冥界には無い言葉よ。私と人類、強者と弱者。管理する側と、管理される側。それだけでしょ？」
会話3	「マスターとの関係？──好きよ。だから契約しているんじゃない」
会話4	「ちょ、ま、アシュタレトがいる！？あいつ、こんな宇宙で何やってるの？しかも、何か丸くなってる……？一度封印されて、一緒に旅をして、色々あって合体して人類の味方になった？そ、そう……何言ってるかわからないけど、一応お礼を言っておくわ。あれでも親戚みたいなものだから」 対象:スペースイシュタル
会話5	「汎人類史におけるビーストね、なかなかの冠だわ。魔を示す角は私たちビーストの証にして誇り。あの獣も多くの悪をなしてきたようね。……は？私の角はどこだ？ですって！？あの……私の頭にある冠型の角ですけど……もしかして髪飾りと思ってたりした？」 対象:ドラコー
会話6	「あなた、アンドロメダと仲は良い？あの鯨、素敵よね。アンドロメダ本人も何か宇宙的なルーツを感じるし。今度、席を取り持って貰えたりしたら嬉しいんですけど。……でも、あの子を底抜けに明るいのよね……話についていけるかしら」 対象:アンドロメダ
会話7	「私、疲れているのかしら……そうよね、ビーストの責務で疲れているのよ。だって、こんな宇宙の端に銀河警察の聖剣使いがいるとか、あり得ないもの！」 対象:
会話8	「真宇宙から介入しているものもいるのね……いえ、介入するための精一杯の拘束といったところ？私も似たようなものだし、邪魔はしないわ。開拓にバッドルートはつきものだし。でも、こっちに顕現したら、その時は真っ向勝負よ。暗黒の空に沈めてあげる」 対象:
会話9	「あれ？あのワンジナって子、どう見ても銀河精霊？へー、地球生まれの銀河育ちなんだ、珍しい！惑星に芽生えた生命を育む機構……幼い顔をしているけど、立派な使命を果たしてきたのね。ぜひ私の宙域にも来て欲しいものだわ」 対象:ワンジナ
好きなこと	「生きている人間は大好物。長く生きて、情報密度を深めているなら文句なしよ。その上で死んだ人間は……そうね、宝物、と言えるかしら」
嫌いなこと	「嫌いなもの？私よりデカい奴と、死なない奴よ。グラバスター級の女神がいたら、ぶっ殺すわ」
聖杯について	「聖杯で飲むぶどうジュースは美味しそうね。一度と言わず、何度でも味わってみたいわ。マスター、跳んでみて♪」
イベント開催中	「イベント中なら、身だしなみをしっかりしないと。私だけの話ではないわよ？私の持ち物である、あなたもね？」
誕生日	「誕生日なんですってね。人間の分際でよく生き延びたものです。尊敬に値します。だってちょっと致命傷を受けただけで、人間って死ぬんでしょ。なのにめげずに生きているなんて、健気すぎて抱きしめたくなってくるわ。そういった理由で……はい、一年のご褒美は何が良くて？宇宙旅行？世界征服？何でも聞いてあげるわ」

3段階目

会話1	「外に出ましょう。華麗なバトルを披露するわ」
会話2	「今の私は、マスターあってのものだもの。あなたが信じること、あなたが見たいもののために戦うわ。……も、もちろん、戦い以外もするのだわ」
会話3	「マスターとの関係？……うふふ。それだけは、他の状態の私と同じよ。はしたないから、口にはしないけどね」
会話4	「あれが、スペースイシュタル……。完成度たっかぁ……。善と悪に分かれた後、それぞれがそれぞれを認めた上で、新生して合体するとか、まっとうなヒロイン過ぎて、ちょっとジェラシーなのだわ……」 対象:スペースイシュタル
会話5	「地球の頭脳体がいるのね。お姫様同士、話が合いそう！……ん？なによ、その顔は。私もお姫様属性でしょ？上品で優雅で格闘もできるんだから！」 対象:アルクェイド
会話6	「南米の神が、未確認飛行物体を参考にして、スーパー物騒な太陽の女神になったぁ！？……うふふ、面白い冗談ね、マスター。恒星の化身なんて、ちょっとビビったわ……。私でさえインフレ気味なのに、そんなおかしな、おかしなぁ……。うわぁまじかぁ、あれ、侵略細胞宇宙飛行体じゃない！？太陽！太陽はやめてぇ！！」 対象:ククルカン ※2部7章クリア
会話7	「ただの人間個人の欲望だけで集団を取り込み、社会を毒し、文明を腐らせ、最後には星を食べて星を出る。……それがスターイーター。知性体が稀に排出する、バッドエンドの化身。真の意味でムーンキャンサーの名にふさわしいのは、あの女だけかもしれないわ」 対象:
会話8	「聞いてマスター！ティアマト母様に褒められちゃった！『銀河のように素敵な角』ですって！他のビーストより小さいことが気になっていたけど、大事なのはバランス！そして、個性！人類悪で、一番華麗なビーストを目指すのだわ！」 対象:ティアマト
会話9	「汎人類史のようで、パラレルのようで、ユニヴァースのようで……。一体何者なのかしら、彼女？只者ではないようだけど……でもユニヴァースならお仲間よね。あの宝具どうやればできるか教えてもらえないかしら」 対象:シエル
好きなこと	「好きなものは戦いと敗者。完全に打ち負かされた敵を冥界に招くの、気持ち良いわ」
嫌いなこと	「嫌いなものは、特にないわ。当然でしょ？……でも、太陽には少しだけ弱いかも。前より肌、焼けやすいのよね」
聖杯について	「私に聖杯は必要ないとは思うけど、余っているなら受け取りましょう。損はさせないわ。ちゃーんと還元、してあげる」
イベント開催中	「イベント中よ？私の活躍、見ていてくれる？」
誕生日	「やっとあなたの誕生日ね！待ち遠しすぎて危うく最終形態になりそうだった。予定を空けてあるから、好きなところ、行きたいところに行きましょう。安心して、誰の邪魔も入らないから。余計なものは事前に処理する──それがビーストですものね」

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1	「地上の海、最高ね！こんなに楽しい気持ちになれるなんて、自分でも驚きなのだわ！……も、もちろん、マスターがいてくれるから、というのも大きいけど。一生に一度、あるかないかだもの。冥界に何が足りないか、肌で感じさせてもらいましょう！」
絆Lv.2	「水着を着たのは初めてだけど……どう？私、おかしくない？……そ、そう？なら良かった！シンプルすぎるのは気になったけど、今回はバカンスでしょ？女神の威厳より、軽やかさの方が大事だと思ったの」
絆Lv.3	「水着姿でも手放せない物。そう、魂を保管する槍檻です！どんな闇でも明るく照らすから、よ、夜の浜辺とか、誘ってくれてもOKでしてよ？」
絆Lv.4	「実のところ、夜の海には慣れているの。冥界の深淵も、海のようなものだから……。波は立たないけどね。……いつか冥界にも、こんな綺麗な海を作りたいな」
絆Lv.5	「と、ところでマスター？近代社会には『保険制度』というものがあるそうね？万が一に備えて、避難場所を決めておくのはとても良い事よ。本人にとっても、移転先の住人にとっても！でも、ほら、やっぱり住むなら、静かで、穏やかで、女神のいる土地が良いわよね！良い土地があるからちょっと契約……ふぇ？先約がある！？いったいどこの冥界なのだわ！？」

2段階目

絆Lv.1	「ビーストになったからには、責務を全うします。この姿の地球人類のエレシュキガルではありません。人類が観測している宇宙より、遙か前の宇宙。原始宇宙にある暗黒の宙域、それがアンキ・エレシュキガル。まあ、霊基がまるっと侵食されちゃってるけど、これも同じ名前、同じ役割を持った女神のよしみよ。この姿である以上、清く正しく人類悪を全うするから、そのつもりで。……分かる？令呪で私を縛ったりしたら、後が怖いんだからね？」
絆Lv.2	「アンキ・エレシュキガルに乗っ取られている訳じゃないわ。私と彼女、考えが同じだから受け入れたの。高校生が社会人になったようなものよ。能力と責任が変われば、性格だってちょっとは変化するものでしょ？あくまで私の美学の元、公私混同して人類を滅ぼしてあげる」
絆Lv.3	「ちゃんと見ているわよ？私の契約者に、自由なんてあると思って？人間の一生はあまりにも短いのだもの。一瞬も気を抜けないわ」
絆Lv.4	「霊基と言っても、疲れるものは疲れるのね。脚を揉んでほぐしてくださる？人間の形で活動するのは楽しいから、ついはしゃぎすぎてしまって。ほら早く。優しく丁寧にしてくれた分、私も優しく丁寧に人類を滅ぼします。WIN-WINでしょう？」
絆Lv.5	「あなた、いつになったら死んでくれるのかしら。早く私の、宇宙で最も怖ろしいと言われた本体を見せてあげたいのだけど。……急ぐことはないわね。何をしても人間は死ぬんだし、人生の記憶は、長いほど美味しいわ」

3段階目

絆Lv.1	「前より明るくなった？ ええ、もちろん！ 目的が見えた以上、前を向いて笑顔でいたいの。新生したのは霊基だけじゃなくて、心も夢も大きくなったんだから」
絆Lv.2	「ユニヴァースにおける神は、自然現象が指向性を持った者が多いようね。アンキ・エレシュキガル然り、アシュタレト然り。……他にももう一柱ぐらい、厄介な女神がいそう。でも、流石にもうライバルは増えないわよね？」
絆Lv.3	「戦っている時に出る動物たちは、私の分身、というか、気合いのようなものよ。ほら、擬音ってあるじゃない？ ドッカーンとか、ザッパーンとか。その表現自体が命を持ってしまうのね。これを、私はビーストフラッシュ効果と呼んでいるわ」
絆Lv.4	「これだけの規模の戦いとなると、中には時間差攻撃をしてくる敵もいるでしょう。存在の基点になる過去を消してくるやつね。でも、私がいる限り、あなたという存在は消滅しない。死んでも、永遠に私の中に在り続ける。『スペース』は宇宙のスペースだけど、空間のスペースでもあるんだから」
絆Lv.5	「アンキ・エレシュキガルはユニヴァースに去ったけど、そのビースト因子は、私の中で融合しているの。だからこの姿が、保存のビースト霊基完全版ってこと。あっちのアンキ・エレシュキガルの完全体は、もっと違う形でしょうけど。ふふっ、怖いもの見たさで知りたい？」 ※奏章3クリア

絆の効率的な稼ぎ方

スペースエレシュキガルに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
イシュタル	「ちょっと！なんでエレシュキガルと契約してるのよ！？あいつは私だけど私じゃない、最も私らしくない、暗くウジウジした私なのよ！？ていうか、私がいるんだから他の私となんか話をするなぁー！」
ギルガメッシュ	「おお、エレシュキガルまでも……あの小娘の血はどこまでめんどくさいのか。だが、ウルクの王としては喜ばしい。あの陰気なエレシュキガルが外に出てくるなど、まったく、人間の生命力こそ無限に湧き出る聖杯よなあ」
ニトクリスオルタ	「ほう？冥界、冥府の神が……なるほど、我がライバルということになるかな？」
ニトクリスオルタ	「なるほど、死の神がいる。カルデアとは何とも、愉快であるな」
シエル	「アンキ・エレシュキガルですか？ユニヴァースのビーストですが、私の標的ではありません。死の尊厳を語る彼女は、教会にとって有益なものですから。それに、こちらの彼女の姿は、資料にあるものとは違って、とても華やかです。間違いなく、ステージ映えします！スターライブでデュエットしたい！」
殺生院キアラ	「遥か未来では人間は死を克服する──当たり前の話ですね。なぜなら死を克服できなければ、宇宙を舞台にする未来はないのですから。えぇですので、肝心なのはどのように超越するかです。ただ死なないだけではどこまで行っても虫のままかと」
BBドバイ	「一戦闘毎に、出逢いから恋人成立までやるなんて。ビーストって、みんなあんな事するんですかー！？ずっるーい！私もやりたーい！」

集団へのボイス

発言者	セリフ
巌窟王	「エクストラクラスがいるな……面白い……！」
水着マルタ	「ふーん、あの水着もいいわね……」
水着源頼光	「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません！よろしいですか？も、もっと慎みを持たなくてはなりません！禁制禁制、御禁制ですよ！」
巴御前	「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ！節度！」
アルテラサンタ	「サーヴァント・ユニバースには、私とよく似た者がいるらしい。ココア風味の褐色の肌に、虹色の剣。粉雪のようにフォトンを舞い散らせ、銀河に終末を与えるのだという。……それは私なのだろうか。なんか、後半は違うような……」
水着刑部姫	「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない？私ってば、負けてない…？負けてないよね…？ねえ？ねえ？……全然負けてない？やったー！」
鬼一法眼	「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
ドラコー	「他の獣までおるではないか。どいつもこいつも、見るに耐えぬ醜さだな。貴様、人付き合いは考えた方がいいぞ？」
ドラコー	「他にも獣がいることはまあ許そう。何せビーストのまま呼ばれたのは余だけだ。役者の違いは明らかだというもの」
水着伊吹童子	「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち！うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー！いいわ！全力で言祝いじゃう！いっくわよー！」
水着徐福	「しっかし、水着、多いねー。ねえねえ、マスターさん、ぶっちゃけ、どの水着が好みなの？いや、別に興味本位で聞いてみただけだけど。上位3人とか発表できる！？できない？駄目か～。じゃあ、私の水着、何位くらい！？これも駄目か～。お硬いな～も～。そこは1位って言えよな～」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント	関連リンク
イシュタル	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着イシュタル	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
エレシュキガル	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
スペースイシュタル	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
スペースエレシュキガル	バレンタイン動画(準備中)セリフ・ボイス一覧

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