【FGO】アスクレピオスの再臨画像とマテリアル情報
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FGO(フェイトグランドオーダー)のキャラ「アスクレピオス」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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アスクレピオス |
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霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
サマーレスキュー | |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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サマーレスキュー | |||
バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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サマーレスキュー | ||
マテリアル情報一覧
キャラクター詳細 |
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アスクレピオスはケイローンのもとで医術を学び、のちに『医神』と呼ばれるようになるギリシャ英雄である。 イアソン率いるアルゴノーツの一員でもある。 アポロンの子であった彼はやがて死者を蘇らせるほどの力を持つようになり、それを問題視した神の雷霆によって撃ち殺された。 |
絆Lv1で開放 |
身長/体重:170cm・60kg 出典:ギリシャ神話 地域:ギリシャ 属性:中立・中庸 性別:男性 問診票の身長と体重を偽る者には容赦しない。 |
絆Lv2で開放 |
アポロンはコロニスという女と交わり、彼女に子を宿させた。 しかし鴉が彼女の不貞を告げた(鴉の嘘であったともされる)ことに激怒し、アポロンはコロニスを殺し、さらにそれまで白かった鴉の羽を黒く変えてしまった。しかしアポロンはコロニスを殺したことを悔やみ、火葬寸前だった彼女の腹から子(アスクレピオス)を取り上げ、それをケンタウロスの賢者ケイローンに託して育てさせたのであった。 |
絆Lv3で開放 |
アスクレピオスはケイローンのもとで医術と狩猟を学び、医術に関してはケイローンにも勝る才覚を示すようになった。 その医術はアテナから与えられたゴルゴーンの血を元に作った薬で人を蘇生するにまで至る。 だが、人が死を克服したなら冥府の存在価値は失われてしまう。 危機感を覚えた冥界神ハデスは(アポロンの子であるアスクレピオスに直接の手出しはできなかったため)ゼウスに対処を頼み、ゼウスは雷霆で彼を撃ち殺した。 息子を殺されたアポロンの怒りを宥めるため、ゼウスは死んだアスクレピオスを神の座(へびつかい座)に引き上げてやったという。 |
絆Lv4で開放 |
○道具作成:EX 医術に関わる道具しか基本的に作らないが、作るものは超高性能。 ○アポロンの子:A ギリシャの神アポロンの系譜であることを示すスキル。 アポロンは弓矢、芸能、予言、太陽等様々なものを司る神であるが、疫病の神でもあり、その二面性の発露として医術も司っていた。 ○医神:EX 現代にまで伝わる、『医療』という概念の祖、医学の神としての存在を示すスキル。 一説によれば薬草による治療を初めて行った存在がケイローンであり、それを学び発展させ初めて『臨床医療』を行った存在がアスクレピオスであるという。 |
絆Lv5で開放 |
『倣薬・不要なる冥府の悲歎』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― リザレクション・フロートハデス。 アスクレピオスが作り出す、死者を蘇らせる蘇生薬。 ……なのだが、この宝具は『そのもの』ではなく、彼がそれを模倣した薬である。 かつて実際に作成し用いた蘇生薬は、唯一無二の特殊な原材料を用いたものであり、英霊となった今でも宝具として自動的に引っ張ってこられるものではなかった。 故に通常の聖杯戦争においては、彼はこの模倣蘇生薬を用いることになる。 模倣品であるため元々のものより効能が落ちており、実際に死者を蘇生させるには様々な条件を満たしていなければならない。 死亡後の経過時間や、死体の状態などである。 現代知識を得た彼は「単純に、少し出来のいいAEDのようなものだ」と自嘲気味に語る。 また、この模倣薬自体もそれなりに貴重なものであり、何度も使えるわけではない。 |
Lostbelt No.4クリア&絆Lv.5で開放 |
『真薬・不要なる冥府の悲歎』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:― 最大捕捉:― リザレクション・フロートハデス。 かつてハデスの領域を侵し、ゼウスを怒らせた真なる蘇生薬そのもの。 かなり無茶な状態からでも人や半神を完全に蘇生させる力を持つ。 彼はこれを用いてミノス王の子グラウコス、テセウスの子ヒッポリュトスらを蘇らせたと言われる。 この薬の原料はアテナから渡された(アテナはペルセウスから捧げられた)ゴルゴーンの血である。 ゴルゴーンの左半身から流れ出た血は人を破滅させ、右半身からの血は人を救済する力があったという。 実のところ、ただゴルゴーンから血を採っただけでは上手くいかない。ヒッポリュトスを蘇生させたときには『アルテミスの力を得て為した』とされているため、 蘇生薬はこの血に純度の高い(アテナ、アルテミス級の)神の力が込められてこそ初めて完成するものなのだろう。他にも隠し味として必要なものがあるのかもしれない。結局のところ、かつての蘇生薬は彼の医術だけでなく様々な要因と偶然も関与して作り出せたものであって、アスクレピオス本人もこの蘇生薬の作り方について完全にマスターしているわけではないのである。 ―――勿論、だからこそ、彼は今日もその再現に心血を注いでいるのだが。 FGOでは基本的に使用されない。 |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | D | 耐久 | D |
敏捷 | B | 魔力 | A |
幸運 | D | 宝具 | A+ |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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悌太 | 鈴木崚汰 |
担当絵師の関連イラスト
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