【FGO】エレシュキガルの再臨画像とマテリアル情報
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FGO(フェイトグランドオーダー)のキャラ「エレシュキガル」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。最終霊基画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、FGO(FateGO)再臨の参考にどうぞ。
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エレシュキガル |
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霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
ニンキガル | |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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ニンキガル | |||
バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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ニンキガル | ||
マテリアル情報一覧
キャラクター詳細 |
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シュメル神話における冥界の神。 槍のような檻を自在に操り、ある時は敵を串刺しにし、ある時は魂を閉じ込め、ある時は稲妻を起こす、おそるべき冥界の支配者。 その誕生から冥界を管理する職務にあり、地上と自由を知る事なく神代と共に消えた女神。 この姿はエレシュキガル女神としてのものではなく、彼女に波長の近い人間の魂を依り代にした疑似サーヴァント状態。 冥界の女神らしく人間を監視するのが役割と語るが、 「……あんまり大勢で冥界に来られても困るのよね……魂を閉じ込める檻を作るのもタイヘンだし……ちゃんと居心地のいい居場所を提供できるかしら……」 このように、面倒見の良さが隠しきれていない。 まさに冥界の(赤い)天使。 |
絆Lv.1で開放 |
身長/体重:159cm・47kg 出典:古代メソポタミア神話 地域:メソポタミア 属性:混沌・悪 性別:女性 「私は人間になんて興味はありません。生きてるものって気持ち悪いし。でも、アナタがどうしてもっていうなら、死を前提にお付き合いしてあげてもいいわよ?」 |
絆Lv.2で開放 |
メソポタミア神話原典においては植物の成長と腐敗を司り、蛇や竜を使役し、冥界の使いであるガルラ霊を自在に操った。 『天の女主人』であるイシュタルと『冥界の女主人』であるエレシュキガルはライバル関係にある。 神話学的に、豊穣の女神であるイシュタル(イナンナ)は人間の生を表すグレートアースマザーであり、人間の死を表すエレシュキガルはテリブルアースマザーとなる。 神話においてイシュタルは冥界に赴き、エレシュキガルの手によって殺されている。 その後にイシュタルは復活を果たすが、なぜイシュタルが冥界に赴いたのか、エレシュキガルはなぜそこまで激怒したのか、理由は一切語られていないが、本作ではこれを表裏一体の関係性によるものとして扱っている。 イシュタルとエレシュキガル。 この二神は同一存在、あるいは、一つの神から二つに分かれた神性ではないのかと。 |
絆Lv.3で開放 |
『霊峰踏抱く冥府の鞴』 ランク:A 種別:対山宝具 レンジ:10~999 最大捕捉:1000人 れいほうふみだくめいふのふいご。 クル・キガル・イルカルラ。 イシュタルの宝具、アンガルタ・キガルシュと同じもの。ただしこちらは大いなる天から大いなる地に向けて放たれるものではなく、地の底から地続きに行われる冥界の女主人の鉄槌である。 地震、地殻変動によってエビフ山脈を崩壊させるアースインパクト。 威力ではイシュタルの金星ブラスターに劣るが、この宝具の神髄は『地形を冥界にする』事にある。冥界であれば絶大な権力を持つエレシュキガルは、彼女と共に戦うもの、そのすべてに強力な護りを与える事だろう。 |
絆Lv.4で開放 |
○対魔力:D Dランク以下の魔術を無効化する。 冥界の陰気にひたされた事で死が日常化してしまい、対魔力が著しく下がってしまった。 ○秘められた大王冠:A イシュタルから取り上げたとされる宝によって作られた女神の冠。 天と地、表裏一体の女神としてイシュタルの持つ様々な権能を己のものとするが、その効力は若干、暗い(陰気)ものに変化している。 ○魔力放出(檻):A+ エレシュキガルは勤勉で真面目、そしてやや根暗な女神である。 彼女は普段から暇さえあれば魔力を槍檻に蓄えており、戦闘の際、それを使用する。 ○冥界の護り:EX 冥界の柱として捧げられ、支配したエレシュキガルの権能。 その終わりまで冥界を統べた彼女は冥界そのものであり、また、冥界に護られる女王となった。 味方全体を支援し、また、彼女の宝具の性能を変化させる。 |
絆Lv.5で開放 |
受動的・内向的な性格。 高い知性と誇りを持つあまり、冥界の主人という役割に殉じてしまい、がんじがらめになってしまった死と腐敗の女神。 美しいものを妬み、醜いものを笑い、欲しいものは他人の手に渡らないよう殺してしまう。 ……というのがエレシュキガルだったが、依り代の少女との融合によってそういった欲求を「よくないもの」「恥ずかしいもの」と客観的に認識するようになり、凶暴性は深層下に消えている。 が、直情型なので怒るとこの面が顔を出し、神話どおりの怖ろしく、そして残念な女神となる。 その行動理念はエレシュキガルのものなので依り代になった少女より冷静、かつ自虐的に見える事も。 イシュタルとほぼ同じ台詞回しではあるが、ところどころで上品なお嬢様口調になる。 ふと素直になったり、パニックになったりした時に「~なのだわ」と語尾が大げさになるが、それは行儀の良い彼女の『素の部分』が出ているため。本来は箱入り娘として育てられるべきイシュタルは、その甘やかしと自由奔放さから活発な女性口調になり、 冥界で生真面目に職務をこなしてきたエレシュキガルの方が『箱入り(世間知らず)お嬢様』な言葉使いになったのだと思われる。 |
絆Lv.5で開放 |
エレシュキガルは神話時代から自分が嫌われ者、日陰者であった事に苦しみ、憎んでいた。 「私だってイシュタルみたいに自由に生きてみたい。私を冥界の主人と受け入れたまま、冥界の主人の地位とは関係なしで見てくれる相手に出会いたい」 などと乙女チックな願いさえ持っていた。 「悪役であるコトは否定はしないけど、悪は悪でも人間の役に立てるのに。どうしてみんな怖がるのだわ!」 と心の中で拗ねていたところ、メソポタミア世界に訪れた終焉を目の当たりにし、彼女なりの方法で人間を守るために三女神同盟に加盟、ウルクの敵となった。 その後、色々あって深淵に沈んでいたが、これまた色々あって“今の自分”を肯定し、人理修復の為にカルデアに協力する道を選んだ。 その手に持つ槍は発熱神殿メスラムタエア。 この霊基の時だけに許された、地の底を温める光である。 |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | A | 耐久 | B |
敏捷 | D | 魔力 | B |
幸運 | B | 宝具 | A |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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森井しづき | 植田佳奈 |
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