【モンハンワイルズ】サポートハンターの呼び方と来ない時の対処法

サポートハンターの呼び方

救難信号を上げると呼べる

サポートハンターは、救難信号を発信することでクエストに呼び出せる。救難信号を上げてすぐに来るわけではなく、他プレイヤーの参加が遅れたときに入ってくる。

マルチでは他プレイヤーが入ると抜けていく

サポートハンターは他プレイヤーが参加すると、自動的にクエストから離脱する。サポートハンターを呼んでも、あとから他プレイヤーやフレンドと合流して狩りができる。

マルチプレイのやり方

サポートハンターが来ない時の対処法

救難信号でマルチプレイ設定する

サポートハンターは、救難信号の設定を「プレイヤーのみ」にしている場合は参加しない。また「他プレイヤー＆サポートハンター」設定にしている場合、プレイヤーの参加が遅れたときだけサポートハンターが入ってくる。

クエストカウンターでマルチ設定を変える

救難信号の設定は、メニューから変更できず、クエストカウンターから変えられる。クエストカウンターは、NPC「アルマ」と話すか、キャンプのメニューから選べる。

救難信号の使い方と参加方法

サポートハンターのおすすめ設定

相殺など大技につながる項目はOFF推奨

サポートハンターは、設定によって「鍔迫り合い」や「相殺」といったアクションを禁止できる。鍔迫り合いなどのアクションをプレイヤー自身で行いたい場合は、設定をOFFにしておくのがおすすめ。

設定のおすすめと変更方法

サポートハンターのメリット

ターゲットが分散して戦いやすい

サポートハンターがいると、モンスターの攻撃対象が分散し、自身が狙われるリスクが減る。戦闘が安定し、力尽きてしまう危険性を抑えられる。

罠や状態異常でサポートしてくれる

サポートハンターは、武器や罠を駆使して様々な状態異常を引き起こしサポートしてくれる。例えば、オリヴィアのハンマーは、モンスターを気絶させやすく、絶好の攻撃チャンスを作れる。

アイテムでサポートしてくれる

サポートハンターは、アイテムを使用してハンターをサポートしてくれる。例えば、ハンターの体力が減ると、生命の粉塵を使って回復する。

モンスターの状態などを報告してくれる

サポートハンターは、モンスターの状態や行動に関する情報を報告する。モンスターが弱った時や攻撃のチャンスなど、重要な情報を教えてくれるため、サポートハンターのセリフは見逃さないように注意しよう。

サポートハンターのデメリット

モンスターの体力が増える

サポートハンターを呼ぶと、マルチプレイ時と同様にモンスターの体力が増加する。増加する体力量はサポートハンターの数に比例するため、ソロプレイでも容易に討伐できるモンスターであれば、サポートハンターを呼ばない方が良い。

サポートハンター一覧

ハンター名	使用武器
オリヴィア	ハンマー
アレサ	ランス
ロッソ	ヘビィボウガン

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