【モンハンワイルズ】スキルの付け方と発動条件

スキルの付け方

スキルが付与された装備品を身につける

スキルを付けるには、スキルが付与された装備品を身につけよう。武器や防具などには異なるスキルが付与されており、スキルの組み合わせによって攻撃特化や生存重視など様々なビルドが組める。

焚き火料理で料理スキルが付与される

焚き火料理を食べると、食材ごとに異なるスキルが付与される。装備品のスキルとは別枠でスキルを得られるが、料理スキルは一定時間が経過すると効果が切れる。

同じシリーズ防具を装備する

同じシリーズ防具を複数部位に装備すると、シリーズスキルを付けられる。シリーズスキルは防具固有スキルとなっており、4部位まで装備すると最大レベルが発揮される。

特定モンスター装備を3部位に装備する

特定のモンスター装備を3部位装備すると、グループスキルが付与される。グループスキルは、モンスター装備ごとに発揮できるものが異なり、よりビルドの幅が広がるシステムとなっている。

スキルの発動条件

スキルレベル1以上なら自動で発動する

スキル発動は、スキルレベルが1以上のときに自動で発動する。特定の操作は必要ないが、その反面付与されたスキルの発動を任意にOFFにもできない。

スキルシステムの仕組み

発動するとバフ・デバフが付与される

スキル例	効果
気絶耐性	気絶状態の時間を減らす

スキルが発動すると、ハンターにバフ・デバフが付与さえる。体力を増加させるスキルや、回避の無敵時間を延長するスキルなど様々な効果でハンターを強化できる。

レベルが上がるほど効果が高くなる

スキル名	Lv	効果
気絶耐性	3	気絶状態にならない
	2	気絶状態の時間を60%減らす
	1	気絶状態の時間を30%減らす

スキルの効果は、レベルが上がるほど高くなる。スキルレベルを上げるには、同じスキルが付与された装備品を複数装備すればいい。

レベル上限を超えたスキル値は無駄になる

スキルレベルには上限が設定されており、上限を超えたスキル値は効果を発揮しない。スキルレベル以上に強化はできないため、スキル値を無駄にしない装備構成を考える必要がある。

過去作とのスキルの違い

武器にもスキルが付与された

過去作からのスキルの変更点として、武器にもスキルが付与されるようになった点が挙げられる。過去作では、防具や装飾品にのみスキルが付与されていたが、ワイルズでは武器にもスキルが付与される。武器ごとにスキルも異なるため、高性能の武器を装備するだけでなく、スキル構成に適した武器を選択する必要も出てくる。

グループスキルが追加された

ワイルズでは、過去作にはなかった「グループスキル」が追加された。グループスキルは、特定のモンスター装備の組み合わせで発生するスキルで、過去作よりもビルドの幅が広がる仕様となっている。

スキル一覧

モンハンワイルズのスキル・装飾品ガイド

スキル関連一覧

スキル一覧

装飾品一覧

護石一覧

シリーズスキル

グループスキル

スキルガイド

おすすめスキル

装飾品ガイド

装飾品の付け方

マカ錬金の解放条件