【モンハンワイルズ】弓の最強おすすめ装備と最強環境考察

モンハンワイルズの「弓」の最強おすすめ装備を解説。ストーリーの進行度に合わせて複数のおすすめ装備を載せ、発動するスキルのレベルや効果についても掲載。弓モンハンワイルズについて知りたい時の参考にどうぞ。

弓記事まとめ
▶最強装備	▶使い方	▶派生表

4/4アプデの最強装備

最強おすすめ弓

攻撃	会心	属性	防御
252	5%	350	0

※ 火属性を例にアーティア武器のパーツ、ボーナスについて掲載しています。

アプデ第1弾でも各属性の最強武器は、アーティア武器だ。アーティア武器は、ボーナスによる属性値と武器スロットの自由度が高い点で優れており、属性弓の最終的な武器構成は全属性アーティアで揃えることを目標にしよう。

弓の最強おすすめ防具

※ 反攻珠と入れ替えで早気珠を採用しスタ急Lv3にするのも良い

第1弾アプデでの最強防具は、ゴア装備のシリーズスキルにゾシア防具を採用して、弱点特効と挑戦者をLv5まで発動する構成となる。どの属性でも同じ防具構成で良いため、弓の汎用的な装備だ。

最新アップデート内容まとめ

クリア後の弓最強装備

生産武器

弓のクリア後の最強装備は各属性で上記の通り。特に無属性の護闢虐弓ガルグマクスは、マイナス会心を装飾品で補うだけで火力が出て、モンスターとの相性も気にしなくて良いといった点でテンプレ最強武器といえる。

属性弓は防具スキル込みで無属性と同等

各属性弓はアーティア武器で高い属性値の弓を生産し、属性会心や防具スキルで会心率を底上げした上で無属性のガルグマクスと同等程度になる。各属性弓を作るのが面倒ならば物理弓を1本持っておくだけで十分だ。

攻略班	属性特化弓は会心撃【属性】が発生する状況でのみ、物理弓のダメージを上回るといった状況です。会心率が安定しないスキル構成なら物理弓の方がDPSが安定します。

アーティア武器

※ 火属性を例に掲載しています。

各属性特化の弓を作る場合には、アーティア武器で属性値の復元ボーナスを4ヶ所以上つけた武器が最強武器となる。アーティア武器はスロット3が3個あるため、属性強化、属性会心をテンプレにしやすく、同じ防具で各属性で1本ずつ運用しやすい。

おすすめ防具

スキル名	スキル効果
加速再生Ⅰ	継続してモンスターに攻撃を当てると、体力が少し回復する
加速再生Ⅱ	継続してモンスターに攻撃を当てると、体力が回復する

スキル名	スキル効果
黒蝕一体Ⅰ	大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
黒蝕一体Ⅱ	大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染し基礎攻撃力+10、克服時さらに基礎攻撃力+5

スキル名	スキル効果
連撃強化Ⅰ	「連撃」スキルの効果発動時、有効時間を延長し、基礎攻撃力+3
連撃強化Ⅱ	「連撃」スキルの効果発動時、有効時間をさらに延長し、基礎攻撃力+10

上位の弓おすすめ装備

上位クリアまで（チャプター5〜6）

各属性おすすめ武器

チャプター6クリアまでのおすすめ武器は各属性で攻撃力の高い属性弓を強化していこう。龍属性はアルシュベルド攻略前までだと、ゴアマガラ弓が候補になる。

おすすめ防具

チャプター5以降のストーリークリアまではレウスシリーズとドーベルシリーズを組み合わせることで、体術とスタ急を維持しながら、巧撃Lv5が付けるのがおすすめ。巧撃はタイミングよく回避が成功すると一定時間攻撃力が上がるスキルで、弓のチャージステップと相性が良い。

スキル名	スキル効果
乗り名人	モンスターに乗りやすくなり、乗り状態で成功しやすくなる

上位序盤（チャプター4）

おすすめ武器

上位から防具を汎用装備に整えられるため、このタイミングから各属性の弓を作成し始めるのがおすすめ。上位とはいえストーリー攻略中は攻撃力を優先して考えて良い。

おすすめ防具

上位の弓のおすすめ装備は、クックシリーズと護雷顎竜シリーズを組み合わせた体術＆スタ急MAXのテンプレ装備だ。更にシリーズスキルによって追加スタミナゲージを獲得できるため、弓のストレスフリーな汎用装備となっている。

攻略班	上位でスキルとスロットが揃い始め、弓のテンプレ装備が作成できるタイミングです。胴装備はランナーが不要なら付け替えても支障がないので、お好みの装備に変更してOKです。

スキル名	スキル効果
無尽蔵Ⅰ	追加のスタミナゲージを得る

下位の弓おすすめ装備

上位到達（ゾ・シアまで）のおすすめ装備

おすすめ武器

発動スキル
武器 集中Lv2攻撃Lv1装飾品 Lv1スロット空き×1

序盤のおすすめ弓は、ハンターボウⅢだ。骨素材派生の武器で必要な素材が序盤に入手しやすく、属性こそないが攻撃Lv1を持つ武器のため、どのボスに対しても相性関係なく汎用的に運用できる。

おすすめ防具

弓の序盤おすすめ防具では、「体術」をレベル5で発動できる装備を目標に組もう。体術は固定スタミナ消費を50%軽減できる効果を持ち、弓の必須スキルとも言えるため、弓を本格的に運用するにはまずこの装備を作るのがおすすめ。

護火竜装備の作成まで進んでない場合には、頭、腕装備をバーラシリーズに変更すれば、「弱点特効」の代わりに「回避距離UP」をレベル2まで発動できる。

スキル名	スキル効果
雷々響鳴Ⅰ	「力の解放」のスキル発動時間を少し延長する
灼熱化Ⅰ	攻撃を当てた時、確率で追加の火属性ダメージを与える

スキル名	スキル効果
ヌシの誇り	旋律効果など、一定範囲の仲間に作用する効果を発動した際、一時攻撃力上昇効果を追加で付与する

序盤（ヌ・エグドラまで）のおすすめ装備

おすすめ武器

下位ヌ・エグドラまでの序盤でおすすめの武器はハンターボウⅡだ。攻撃付きの無属性弓なため、どの対しても汎用的に使えるが敵の弱点に合わせて各属性の弓に持ち変えても運用できる。

おすすめ防具

序盤の弓装備では、シリーズで体術を伸ばしやすいレゼダルトシリーズ（レダウシリーズ）がおすすめ。体術は、固定スタミナ消費量を軽減する効果があり、弓の攻撃回数やチャージステップの使い勝手に影響する。

スキル名	スキル効果
雷々響鳴Ⅱ	「力の解放」のスキル発動時間を延長する

弓の最強装備環境考察

現状は物理弓 ＞ 属性弓 の構図

弓の最強装備環境として、現状では無属性で攻撃力が高い通称物理弓がトップと言える。具体的には、「護闢虐弓ガルグマスク」が生産武器の中では攻撃力300と最も高く、マイナス会心を打ち消すスキルと挑戦者などの火力向上系スキルを合わせるだけで手軽に火力を出せる環境にある。

属性弓は会心＋属性強化スキルが必須

属性特化の弓は属性攻撃力強化＋会心率上昇スキル＋会心撃【属性】をセットで発動するのが必須となる。ゴアシリーズを採用して狂竜症克服による会心率上昇や、弱点特効による会心率向上を組み合わせた時の条件下で、瞬間的な火力がガルグマスクを越える。

攻略班	弓といえば属性特化と会心を組み合わせた火力が魅力ですが、現状の環境だと属性弓はスキルをもりもりにしても物理弓とトントンか、肉質によっては分が悪い状況です。環境に対して属性特化は組みにくい、といえるでしょう。

強撃、接撃ビンのアーティアは候補に入る

強撃ビンや接撃ビンによるダメージ増加を利用できれば、属性弓でも物理弓を上回るダメージを出しやすい。氷属性以外のアーティア武器なら接撃ビンか、強撃ビンをセットできるため、火力を維持して戦いやすい。

攻略班	氷属性弓は接撃、強撃が使えないアーティアとなりますが、貫通ビンで会心を発生させたときの気持ちよさは唯一です。

弓のおすすめスキル

武器スキル

散弾・剛射強化

散弾・剛射強化は、弓の剛射、クイックショットの攻撃力が1.05倍になるスキルだ。敵がダウンや状態異常の時に、チャージステップ→溜め3→剛射→剛連射のループを中心にダメージを出す弓にとって無条件で火力を上げられるおすすめスキルだ。

防具スキル

体術とスタミナ急速回復が最優先

弓のスキル構成では、「体術」による攻撃時のスタミナ消費量軽減や、「スタミナ急速回復」によるスタミナ回復速度上昇が最優先となる。弓で効率的にダメージを出すためには、攻撃回数をいかに増やすかがポイントとなるため、必須のスキルと言える。

回避性能や回避距離UPで立ち回り強化

弓は、敵の攻撃に合わせてチャージステップをすれば無敵時間を伴う回避が行える。回避性能や回避距離UPなどの回避行動を強化するスキルと組み合わせることでも、ガンナーの打たれ弱さを補えるためおすすめ。

鎖刃刺撃はアプデが来るまで不採用

鎖刃刺撃は、スキル効果の説明と異なる挙動をしていることが公式から発表されているため、現状の弓装備では不採用。

モンハンワイルズの武器関連ガイド

おすすめ武器ガイド
最強装備	最強武器	序盤装備	上位装備

武器種一覧

各武器の基本操作・おすすめ装備まとめ

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