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【モンハンワイルズ】オープンワールド要素まとめ|メリットとデメリット

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モンハンワイルズ攻略班
最終更新日

モンハンワイルズの「オープンワールド要素」について解説。過去作から追加されたオープンワールド要素をまとめて掲載。メリットやデメリットも掲載しているため、オープンワールドモンハンワイルズについて知りたい時の参考にしてください。

ワイルズはオープンワールド?

オープンワールドではないが要素は多い

『モンハンワイルズ』は、これまで通りクエスト進行順は定められていたり、一部マップ同士の移動に手間がかかったりなど完全にオープンワールドで楽しめるゲームではない。

しかし、過去作のワールドやワイルズと比較すると、拠点とフィールドの間をシームレスに移動できたり、マップ探索で遭遇したモンスターに攻撃するだけでクエストが受注できたりとオープンワールド要素は追加されている

ワイルズのオープンワールド要素

・フィールドと拠点がシームレスに移行
・クエストの自動受注が可能
※従来通りのクエスト受注後に狩りに挑戦する流れも健在
天候の変化に伴う生態系移行が導入
・群れたモンスターが狩り途中に乱入

新要素まとめ|前作からの変更点

オープンワールド要素のメリット

ゲームへの没入感が高まる

シームレスなエリア移動

拠点からフィールドまで境がなくスムーズに移動が行えるため、ゲームの世界にいるかのような体験が味わえる。また、モンスターに一定ダメージ蓄積することで自動的にクエスト受注されるため、一度拠点に戻る必要もなく自由度の高い設計になっている。

より自由度の高いモンハンが楽しめる

本作で追加されたオープンワールド要素の中で、モンスターへの攻撃でクエスト受注が可能になった点はモンハン好きには堪らないメリットだ。拠点に戻ることなく何度も特定のクエストを周回したり、時には探索に戻ったりなど自由度の高いハンターライフが過ごせる。

オープンワールド要素のデメリット

注意を払うべき場所や情報量が多い

オープンワールド要素が追加されている分、ゲームプレイしながら自分で思考したり注意を払うべきことが増えている。天候によって出現するモンスターが変化したり、マップ拡大によって鉱石をはじめとするアイテムを集めるのが大変になったりなど必要となる情報量が増えている

天候が「砂嵐」のときに出現するモンスター
レ・ダウ
レダウ

フィールド拡大に伴い移動が大変になる

広大なマップ

『モンハンワイルズ』のオープンワールド要素の一つとして、フィールドマップがより広大になった点が挙げられる。狩猟中にモンスターがエリア移動した際や、モンスターを探す場面ではこれまで以上に移動が大変になる。

乗用動物「セクレト」で緩和される

本作では乗用動物である「セクレト」が追加されている。セクレトはいつでも自由に乗ることができ、ターゲットのモンスターの居場所に自動で連れていってくれるため、移動が大変な方はぜひ活用してみよう。

高いPCスペックを求められる

Steam版では、より広大になったフィールドやグラフィック強化されたモンスターによってデバイスへの負荷も高くなっている。『モンハンワールド』や『モンハンライズ』と比較しさらに高いPCスペックが求められる点はデメリットと言える。

PC版の推奨スペックと確認方法

モンハンワイルズのお役立ちガイドまとめ

お役立ちガイド

お役立ちガイド

サポートハンター呼び方 オトモアイルーの役割
激運チケットの入手方法 狂竜症を克服する条件
トロフィー一覧 小技まとめ
ログボの受け取り方 配信バウンティとは?
お金(ゼニー)稼ぎ ギルドポイント稼ぎ
取り返しのつかない要素 眼鏡の行方を知るモリバー

おすすめ設定

おすすめ設定まとめ 蜘蛛恐怖症対策モード
PC版グラフィック設定

キャラメイク

キャラメイクのやり直し 名前変更のやり方
身だしなみチケット セクレトカスタマイズ
ハンタープロフィール編集

マルチプレイ

マルチプレイのやり方 クロスプレイのやり方
フレンド申請の送り方 ロビーの入り方と抜け方
ハンターIDの確認方法 ボイスチャットの使い方
リンクパーティの組み方 サークルの作り方
プライベートロビーの作り方 ソロオンラインのやり方
フォロー機能

システムガイド

データ引き継ぎ特典 エディションの違い
予約特典と早期購入特典 DLC一覧と受け取り方
PC版の推奨スペック 必要容量
クロスセーブはできる? スキップボタンの場所
オープンワールド要素
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