【モンハンワイルズ】一時保管ポーチの受け取り方と確認方法
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モンスターハンターワイルズから、探索中のアイテム管理が進化しました。特に「一時保管ポーチ」という新機能は、素材収集の効率化に大きく貢献しています。この記事では、一時保管ポーチの機能や仕組みについて詳しく解説しています。
一時保管ポーチとは
素材アイテムなどを保管するポーチ
一時保管ポーチは、その名前から「アイテムを一時的に保管する場所」と誤解されやすいですが、実際は「フィールドで集めた素材や特産品を保管する場所」です。従来のモンハンシリーズでは、アイテムポーチが満杯になると、他のアイテムと入れ替えるか入手を諦めるしかなかったため、素材収集の効率が改善されました。
| 全素材アイテム一覧 |
オトモとアルマの収集物も一緒に保管される
一時保管ポーチには、ハンターが集めた素材に加え、オトモアイルーとアルマが集めた素材も一緒に保管されます。上記画像のように誰が集めたアイテムか一目で分かるようになっています。「編纂者(へんさんしゃ)」がアルマの項目です。
一時保管ポーチの確認方法
メニューから「一時保管ポーチ」を開く
一時保管ポーチは、メニューのアイテム・装備の項目にある一時保管ポーチから確認できます。また、一時保管ポーチがグレーで選択できない時は、ポーチの中身が空っぽのため確認できません。
一時保管ポーチの受け取り方
テントに戻ると自動でアイテムボックスに入る
一時保管ポーチに入っているアイテムは、マイテントに戻る際に自動的にアイテムボックスへ移動します。特定のアイテムに絞って戻すなどの操作はできませんが、基本的に持ち歩く意味をもたないアイテムしか保管されないため、影響はありません。
一時保管ポーチ内でも加工屋には利用できる
一時保管ポーチに入ったアイテムも、加工屋での武器や防具の生産及び強化に使用できます。一時保管ポーチをアイテムボックスに移動するために、頻繁にマイテントとフィールドを行き来する必要はありません。
| 武器強化のやり方と種類 |
| 防具強化のやり方とできないときの対処法 |
一時保管ポーチの容量・上限
上限なく保管できる
一時保管ポーチの容量に上限はありません。取得したアイテムが増えるにつれ、一時保管ポーチも自動で拡張されます。探索中にアイテムポーチの容量を気にせず素材収集や特産品集めができるようになったのは、シリーズプレイヤーは特に便利に感じるポイントです。
モンハンワイルズの初心者ガイドまとめ
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