護石のおすすめと選び方

【モンハンワイルズ】護石のおすすめと選び方

編集者
モンハンワイルズ攻略班
最終更新日

モンハンワイルズで作成おすすめの護石について紹介。早めに作るべき護石をおすすめ度順に掲載し、選ぶ基準や最低限作るべき種類、条件付きで強力な護石についても解説しています。モンハンワイルズをプレイする際の参考にどうぞ。

護石の制作おすすめ装備

優先度 護石
★★★ 痛撃の護石 痛撃の護石Ⅱ (弱点特効Lv2)
挑戦の護石 挑戦の護石Ⅱ (挑戦者Lv2)
★★☆ 連撃の護石 連撃の護石Ⅱ (連撃Lv2)
逆襲の護石 逆襲の護石Ⅲ (逆襲Lv3)
★☆☆ 鎖刃の護石 鎖刃の護石Ⅱ (鎖刃刺撃Lv2)
渾身の護石 渾身の護石Ⅱ (渾身Lv2)
無傷の護石 無傷の護石Ⅱ (フルチャージLv2)

装飾品スロットの重いスキルがおすすめ

スロットLv おすすめスキル
Lv3 弱点特効(有効部位への会心率UP)
挑戦者(モンスター怒り時攻撃+会心UP)
連撃(連続攻撃時攻撃+属性値UP)
Lv2 逆襲 (吹っ飛び時攻撃UP)
渾身 (スタミナ最大時会心率UP)
フルチャージ(体力最大時攻撃UP)
Lv1 無し

多くの護石は防具で発動できるスキルを1種Lv2まで発動させるため、防具の装飾品で付ける際にスロットレベルが高い物を優先して付けるのがおすすめだ。特に付与時の効果が高い「弱点特効」や「挑戦者」は護石で発動させておくと、効率よくスキルレベルを上げられる。

護石の選び方

攻撃系スキルの護石を優先する防御系よりも防具の選択肢が少ない
とりあえずで作るなら痛撃か挑戦がおすすめほぼ全武器種で使用できる汎用性が強み
大剣やスラアクに限り逆襲は価値あり唯一攻撃系でLv3まで付与できる

攻撃か会心が上がる護石から選ぶ

効果 対象の護石
攻撃アップ 連撃の護石 連撃の護石
逆上の護石 逆上の護石
逆襲の護石 逆襲の護石
反攻の護石 反攻の護石
無傷の護石 無傷の護石
会心率アップ 痛撃の護石 痛撃の護石
全開の護石 全開の護石
攻撃系追加効果 挑戦の護石 挑戦の護石
鎖刃の護石 鎖刃の護石
急襲の護石 急襲の護石

攻撃や会心などが上昇する防具は貴重なため、どちらかが上がる護石から選ぶのがおすすめだ。また、攻撃時に追加効果の発生する「鎖刃の護石」や「急襲の護石」なども、武器によっては有効なスキルとして使える。

迷ったら痛撃か挑戦がおすすめ

スキル 効果
弱点特効
弱点特効
モンスターを攻撃した際、その部位に攻撃がかなり有効であれば会心率が上昇する最大会心+30%、傷有りなら+20%
挑戦者
挑戦者
戦闘中の大型モンスターが怒ると、攻撃力と会心率が上昇最大基礎攻撃+20、会心+15%

作る護石に迷ったら、まずは痛撃(弱点特効)か挑戦(挑戦者)の護石から作ると良い。どちらも非常に汎用性が高く、ほぼ全ての武器で、どちらかの護石が最強装備となる。他の護石は、必要になったタイミングで改めて作成しよう。

逆襲の護石は攻撃系では唯一のLv3付与

スキル 効果
逆襲
逆襲
吹き飛ばされた後、一定時間攻撃力が上がる最大基礎攻撃力+25、1分持続

多くのスキルがLv2付与の中、逆襲の護石のみレベル3まで強化ができる。最適解となる可能性は低いが、大剣やスラアクとは非常に相性が良いスキルなため、どちらかの武器を使っている人は作成しておくと良い。

モンハンワイルズのスキル・装飾品ガイド

スキル

スキル関連一覧

スキルアイコン
スキル一覧
装飾品アイコン
装飾品一覧
護石アイコン
護石一覧
シリーズスキルアイコン
シリーズスキル
グループスキルアイコン
グループスキル

スキルガイド

おすすめスキルおすすめスキル

装飾品ガイド

装飾品の付け方装飾品の付け方 マカ錬金マカ錬金の解放条件
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました