【ARK】水瓶の作り方と使い道

編集者
ARK攻略班
最終更新日

ARK(ARK:Survival Evolved)における水瓶の作り方と使い道を紹介。基本情報やエングラムの解放条件、取得できるコマンドなども掲載。ARKで水瓶について知りたい時の参考にどうぞ。

水瓶

モバイル PC/PS/Xbox Switch

概要

水瓶の基本情報

水瓶
水瓶
多くの水を安全に運べるが、少し重量がある
重量 耐久値 スタック最大所持数
5 - 1

作り方

クラフトに必要な条件

解放レベル 26
消費EP 12
前提エングラム 皮袋 皮袋
解放可能マップ 全マップ

エングラムの解放優先度一覧

クラフト材料

素材
セメント セメント 7
水晶 水晶 2
皮 5

素材の入手方法一覧

インベントリで作製する

水瓶は、インベントリで作製するアイテムだ。メニューから「製作」のタブを開いて、水瓶を選択しよう。

性能や使い道

水を持ち運ぶ

水瓶は、水辺で使用すると、中に水分を入れられる。近くに川や湖がない場合でも、水分を補給できるようになるため、水辺が少ないエリアを探索するときに使おう。

持ち運べる水の容量は200

水瓶が持ち運べる水の容量は200だ。初期サバイバーの水分が100のため、2回は水分をマックスまで回復できる。200では足りないという場合は、上位互換である「水筒」をクラフトするか、複数の水瓶を持ち運ぶと良い。

凍らせて持ち運べる

水が入った水瓶を冷蔵庫で冷やすと、「凍らせた水瓶」に変化する。「凍らせた水瓶」は飲めないが、凍っている間は「スコーチドアース」のような、時間経過で水筒内の水分を減少させるエリアの効果を受けない。