水筒

【ARK】水筒の作り方と使い道

編集者
ARK攻略班
最終更新日

ARK(ARK:Survival Evolved)における水筒の作り方と使い道を紹介。基本情報やエングラムの解放条件、取得できるコマンドなども掲載。ARKで水筒について知りたい時の参考にどうぞ。

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概要

水筒の基本情報

水筒
水筒
大量の水を安全に運べるだけでなく軽量
重量 耐久値 スタック最大所持数
2 - 1

作り方

クラフトに必要な条件

解放レベル 54
消費EP 24
前提エングラム 水瓶 水瓶 旋盤 旋盤
解放可能マップ 全マップ

エングラムの解放優先度一覧

クラフト材料

素材
セメント セメント 4
ポリマー ポリマー 10
皮 2
金属のインゴット 金属のインゴット 1

素材の入手方法一覧

旋盤で作製する

水筒は、旋盤で作製するアイテムだ。旋盤のインベントリに素材を入れて作製しよう。

性能や使い道

水を持ち運ぶ

水筒は、水辺で使用すると、中に水分を入れられる。近くに川や湖がない場合でも、水分を補給できるようになるため、水辺が少ないエリアを探索するときに使おう。

持ち運べる水の容量は300

水筒が持ち運べる水の容量は300だ。初期サバイバーの水分が100のため、3回程度は水分をマックスまで回復できる。300では足りないという場合は、複数の水筒を持ち運ぶと良い。

凍らせて持ち運べる

水が入った水筒を冷蔵庫で冷やすと、「凍らせた水筒」に変化する。「凍らせた水筒」は飲めないが、凍っている間は「スコーチドアース」のような、時間経過で水筒内の水分を減少させるエリアの効果を受けない。

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