【ARK】バルゲロ攻略｜序盤の拠点作りにおすすめの場所と進め方

序盤の拠点作りにおすすめの場所

スモールアイランド

スモールアイランドは、水辺が目の前にあり周囲には草食生物ばかりの安全な地域だ。水中も浅瀬は安全なため、水の利用もしやすい。

さらに、少し陸地へ向かうとレッドウッドが広がっているため、戦闘力が高く採取できる素材も多い「ショートフェイスベア」をテイムしやすいというメリットも有る。

小さな木の幹から樹液を採取できる

スモールアイランドには、小さな木の幹が生えている。採取することで、木材やわらだけでなく、樹液を入手可能だ。

ビーチエリア

ビーチエリアは、スモールアイランドと同様に危険が少なく、水が目の前にあるリスポーン地点だ。特にディノニクスの生息域にも近い「ビーチエリア2〜3」は、序盤の拠点作りにおすすめだ。

ビーチエリア1は上級者向け

ビーチエリア1は安全ではあるが、近くに「ユウティラヌス」や「ダエオドン」など雪山の生物が多数出現する、危険と隣り合わせのエリアだ。

一方で、サドルなしで乗れるダイアウルフや木材の採取効率が良いマンモス、優れた運搬役のアルゲンタヴィスなど優秀な生物も多いため、上級者にはおすすめの地域だ。

生物の死体から腐った肉を入手できる

ビーチエリアでは、カルボネミスとイクチオサウルスの死体を発見できる時がある。麻酔薬の作成に使う「腐った肉」を大量に入手できるので見つけ次第、攻撃して採取しておこう。

バルゲロの序盤の進め方

わらの拠点を作ろう

バルゲロにリスポーンしたら、まずはわらの拠点を作ることを目指そう。当分の間は死にやすいが、拠点を作れば一定の安全を確保できる。

寝袋かベットを設置しておこう

拠点に寝袋かベットを設置しておくと、リスポーン地点として利用できるようになる。革袋は使い捨てのため、ベットのエングラムが解放されたら、拠点にはベットを設置しておこう。

探索しながらレベル上げを行おう

拠点が完成したら、周囲を探索してわらや木材、皮を集めよう。レベル上げの際に大量に使用するためだ。

素材が集まったら、麻酔薬やいかだを何回もクラフトしてレベルを上げていこう。

菜園を作って農業をしよう

菜園のエングラムが解放されたら、農業を始めよう。菜園で「ナルコベリー」を量産することで、麻酔矢の材料になる麻酔薬が作れ、恐竜のテイムが格段にしやすくなるためだ。

作業台と麻酔矢を作ろう

作業台が作れるようになったら、作業台で金属武器や防具を作っていこう。

また、次のレベルで麻酔矢のエングラムを解放したら、クロスボウと組み合わせることで多くの生物を昏睡させ、テイムできるようになる。

プテラノドンをテイムしよう

Lv38になったら、プテラノドンをテイムしよう。Lv38になるとプテラノドンのサドルが解放され、空を飛べるようになるためだ。

プテラノドンは投げ縄が有効なため、投げ縄と麻酔矢を組み合わせてテイムするのがおすすめだ。

バルゲロで序盤におすすめの恐竜

恐竜	テイム優先度
トリケラトプス	★★★★★
プテラノドン	★★★★★
フンコロガシ	★★★★★
ドエディクルス	★★★★☆
エクウス	★★★★☆
ディノニクス	★★★☆☆

トリケラトプス

トリケラトプスは、サドルがLv16と早い段階で解放される。

麻酔矢がないと昏睡させるのは少し難しいが、わらやベリーが効率よく集められるので、是非テイムしておきたい生物だ。

トリケラトプスのテイム方法

プテラノドン

プテラノドンは、飛行生物で最も早くサドルが解放される生物だ。また、飛行速度が速いため、ディノニクスやワイバーンの巣から卵を盗む際にも活躍する。

プテラノドンのテイム方法

フンコロガシ

フンコロガシは、堆肥箱より効率よく肥料を作成してくれる生物だ。農業をする際に必ず活躍してくれるため、1体はテイムしておきたい。

フンコロガシのテイム方法

ドエディクルス

ドエディクルスは、南東の渓谷でよく見かけられる生物だ。石を効率よく採取でき、サドルの解放も早いので、テイムしておこう。

ドエディクルスのテイム方法

エクウス

エクウスは、地上の移動速度に優れた生物だ。サドルはLv20で解放されるが、なくても騎乗できる特徴を持つ。

テイムに人参が必要な他、やや遭遇しにくいなどテイム難易度は少し高いが、テイム出来れば地上の探索が大幅にやりやすくなる。

エクウスのテイム方法

ディノニクス

ディノニクスは、バルゲロで新登場した恐竜だ。野生のディノニクスはテイム出来ず、テイムするためには特殊な手順を踏む必要があるが、移動速度が速く壁に貼り付けるため汎用性が高い。

ディノニクスのテイム方法

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