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【FGO】スカサハ=スカディの再臨画像とマテリアル情報

編集者
FGO攻略班
最終更新日
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FGO(フェイトグランドオーダー)のキャラ「スカサハ=スカディ」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。最終霊基画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、FGO(FateGO)再臨の参考にどうぞ。

スカディ

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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スカディ
スカサハ=スカディ
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
スカサハ=スカディ霊基再臨1 スカサハ=スカディ霊基再臨2
第三段階 最終再臨
スカサハ=スカディ霊基再臨3 スカサハ=スカディ霊基再臨4

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
スカサハ=スカディバトルアイコン1 スカサハ=スカディバトルアイコン2 スカサハ=スカディバトルアイコン3 スカサハ=スカディバトルアイコン4

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
スカサハ=スカディバトルグラフィック1 スカサハ=スカディバトルグラフィック2 スカサハ=スカディバトルグラフィック3

マテリアル情報一覧

キャラクター詳細
北欧異聞帯に由来するサーヴァント。
汎人類史のスカサハとは「完全な別人」であり、
異聞帯でのみ成立する神、
女王としての性質に大きく傾いた存在である。

ケルトの英雄スカサハと由来を同じくする北欧の巨人、
山の女神――スカディ(スカジ)の特徴が多く現出し
ている。
スカディの側面が濃いスカサハ、というよりも「スカサ
ハの性質を一部有するスカディ」と表現すべきか。
絆Lv.1で開放
身長/体重:162cm・50kg
出典:北欧神話、ケルト神話
地域:欧州
属性:混沌・善   性別:女性
属性の「混沌」は自己申告によるもの。北欧異聞帯を支配した頃には自分自身の意向こそが社会秩序であったものの、死して英霊として再現された今では異なるがゆえ、とのこと。
絆Lv.2で開放
今回の現界では、勇士を育てる師としての顔が一切存在していない。武芸の達人では、ない。
超然としつつも親しみ易かったランサー・スカサハとは異なり、「なにか踏んでしまったかな」「おや小さきもの(人間)か」「愛そうか、殺そうか」と、まさしく自然(神々)そのものの性質を秘めている。

———息を吹く。
吹雪になる。生物はおおむね死ぬ。
———ほほえむ。
常春になる。生命は華やかに芽吹く。

どちらも、彼女にとっては等価。
絆Lv.3で開放
スカディ(スカジ)の名は古ノルド語で「傷つくる者」を意味する。古エッダの『グリームニルの歌』によれば「忌まわしき巨人スィアチ」の娘であり、父と共にどよめきの国スリュムヘイムの古い館に住んでいた。
後に北欧の神々のもとへ嫁いだため、「神々の麗しい花嫁」と呼ばれる。

スカディはスアンドルグ(スキーの神)、もしくはスアンドルディー(スキーの女神)とも称される。山における狩りの達人であり、スキーの名手であると伝えられた。
絆Lv.4で開放
本作におけるスカサハとスカディは完全なイコールの存在ではないが、互いに影響を与え合い、「混じり合った」という解釈を取る。
ランサーとしてのスカサハが大神オーディンの所有する原初のルーンを譲り受けているのも、ある意味、この混合(習合)ゆえであろう。

ノルウェーの王統の歴史書『ヘイムスクリングラ』によれば、スカディ(スカジ)は一度目の夫である海神ニョルズと離婚し、オーディンと再婚した事になっている。

本作の彼女は未婚だが、後世にそう記される程度には目を掛けられていた……はずである。

「スカサハ=スカディ」として異聞帯に存在した彼女は特にスカディの混合比率が高く、そのため、神々の花嫁としての性質を多数有している。
絆Lv.5で開放
『死溢るる魔境への門』 ランク:A+ 種別:対軍宝具/開戦宝具
レンジ:2〜50 最大捕捉:200人

ゲート・オブ・スカイ。
世界とは断絶された魔境にして異境、世界の外側に在る「影の国」へと通じる巨大な「門」を一時的に召喚。女神スカディではなく、ケルトのスカサハとしての自己が本来支配するはずの領域である「影の国」の一部たる「影の城」が姿を見せる。
効果範囲の中の存在のうち、彼女が認めた者にのみ、「影の城」は多大なる幸運と祝福を与える。
「影の城」に愛された者は、力なき身であろうとも強大な敵を打ち倒す。

通常の聖杯戦争でこの宝具を効果的に用いれば、驚くべき番狂わせをもたらす可能性もある。

スカサハ=スカディは、なぜ自分がこの宝具を使用するのかはっきりとは理解できていない。北欧の神々から与えられた加護が、もうひとりの自分(ケルトのスカサハ)に由来する異境の力を行使させているのであろうな、程度の認識である。
ゲッテルデメルングクリア+絆Lv.5で開放
恐るべき女王。
氷雪の女神。

だが……異聞帯を統べていた頃には隠し続けてきたものの、彼女の心には「取り残された者」としての哀切がある。
神々に愛され、求婚され続けた女神であったが、気付けばラグナロクの果てにすべての神々は姿を消しており、「異聞帯としての北欧世界最後の神」になってしまっていたゆえに。
そして———

実は、割とウッカリしている。
実は、割とぽやんとしている。
実は、割とあたたかみがある。
関係を深めていけば、いずれ、女王としての顔以外の……彼女自身の個性が見えてくるだろう。
神でもなく支配者でもなく、「北欧の母」としての仮面さえ剥げ落ちた、素の彼女が。

パラメーター

パラメーター
筋力 B 耐久 D
敏捷 C 魔力 EX
幸運 D 宝具 A

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
こやまひろかず 能登麻美子

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