【パズドラ】異聖の天上宮殿九層（9層）安定攻略とノーコンパーティ

異聖の天上宮殿九層（9層）基本情報

異聖の天上宮殿九層（9層）攻略パーティ

転生アヌビス×ディアブロスパーティで攻略

サブ代用候補

役割	代用候補のモンスター
短いスキル	アヌビスの倍率発動用とエンハ継承用
エンハ、割合ダメージ
陣	コンボ強化持ちが良い

アシスト代用候補

役割	代用候補のモンスター
エンハ

立ち回り

階層	敵	立ち回り
1F		貂蝉を使用。 全属性を含めつつ、光か闇のどちらかを3個消し×2の10コンボ以上。
2F		アヌビスを使用。 光3個消し×1と爆弾3個を含む10コンボ以上。
3F		スキル溜めをしつつ、削っていく。
4F		貂蝉を使用。 光3個消し×2を含む10コンボ以上。
5F		ディノバルドを使用。 光3個消し×3と、光以外3個消し×2を含む13コンボを組めればワンパン。
6F		盤面を整地してシーンを使う。 水、木、光、闇のそれぞれ3個消し×1を含む10コンボで撃破。

異聖の天上宮殿九層（9層）攻略ポイント

高い攻撃倍率リーダーがおすすめ

このダンジョンでは500万もの防御力を誇るアポルォや、1億前後のHPを持つバッケスやサンダルフォンなどが出現する。

エンハンスなしでも高い攻撃倍率を出せるリーダーだと、安定してダメージを与えることができるので、攻略がしやすくなる。

7×6盤面はデメリットもある

1F〜5Fの大賢龍には7×6盤面で挑んでもメリットばかりだが、ボスはデメリットになってしまうことがある。

サンダルフォンが先制で行うシャッフルドロップ変化は、盤面の大きさに関わらず30個で固定なため、7×6盤面だと常に変化を続けるドロップとそうでないドロップが混じり合い、整地しにくくなってしまう。

聖地のしやすさを重視するなら、7×6盤面にするリーダーの使用は控えたほうが良い。

サンダルフォン戦では整地が可能

サンダルフォンは30個ものドロップをシャッフル状態にするため、盤面の色が常に変化している状態でパズルをするのは至難の技。

しかし、属性を変化させたくないドロップを動かさずに持つことで、その間はドロップの変化を止めることができる。

これを利用して、1個ずつドロップを持ち、隣り合ったドロップを同じ色に揃えていけばドロップを動かさずに整地ができる。

整地の方法

▲ドロップを長押ししている間は、属性が変化しない

整地前

▲ボスバトル突入時には属性がバラバラの盤面

整地後

▲整地をして、パズルが組みやすくなった盤面

ダンジョンデータ

1F 陽輪の大賢龍・アポルォ

陽輪の大賢龍・アポルォ	行動ターン	ドロップモンスター
	1ターン	なし
HP	攻撃	防御
16,000,000	通常攻撃なし	5,000,000

2F 月角の大賢龍・ディエナ

月角の大賢龍・ディエナ	行動ターン	ドロップモンスター
	1ターン	なし
HP	攻撃	防御
24,000,000	通常攻撃なし	2,100

3F 峰角の大賢龍・バッケス

峰角の大賢龍・バッケス	行動ターン	ドロップモンスター
	1ターン	なし
HP	攻撃	防御
96,000,000	通常攻撃なし	250,000

4F 海角の大賢龍・メルクリア

海角の大賢龍・メルクリア	行動ターン	ドロップモンスター
	1ターン	なし
HP	攻撃	防御
28,000,000	通常攻撃なし	30,000

5F 灼羽の大賢龍・ネルヴァ

灼羽の大賢龍・ネルヴァ	行動ターン	ドロップモンスター
	1ターン	なし
HP	攻撃	防御
40,000,000	通常攻撃なし	2,100

6F 開眼の瞑想神・サンダルフォン

開眼の瞑想神・サンダルフォン	行動ターン	ドロップモンスター
	1ターン	なし
HP	攻撃	防御
120,000,000	通常攻撃なし	1,060

異聖の天上宮殿報酬・対策一覧