【パズドラ】操作不可ギミックの対策方法

操作不可ギミックとは？？

ドロップを操作できなくなるギミック

操作不可ギミックとは、盤面の特定箇所にあるドロップを操作できなくなるギミックである。操作不可を受けたドロップは動かせず、ドロップ上を通過もできない。

対象箇所以外のドロップとつなげると消せる

操作不可ギミックを受けたドロップは動かせず、ドロップ上の通貨もできない。しかし、対象箇所以外のドロップとつなげて消すことで、ギミックを受けたドロップであっても消せる。

ギミックを受けた状態でのドロップ消し例
▲ドロップを青→緑に動かしつなげるとドロップを消せる。

指定ターン数経過後に消える

操作不可ギミックには中央に数字が記載されており、指定の数字ターン経過後に盤面から消える。

操作不可ギミックの対策方法

パーティに操作不可耐性を編成する

覚醒スキル	効果
操作不可耐性	操作不可攻撃を無効化する

操作不可ギミックは「操作不可耐性」を持つモンスターかアシスト装備をパーティに編成することで対策できる。

操作不可耐性持ちモンスター一覧

変換やドロリフスキルでは消せない

操作不可ギミックを受けた状態でも、変換やドロリフスキルは使用できる。しかし、盤面の操作不可ギミックは消せない。

操作時間を確保してパズルを組む

操作不可ギミックを受けた状態であってもドロップは消せる。パズル難度が高くなるため、操作時間を延長できるリーダーやスキルを用いて操作時間を確保しパズルを組みやすくすることで、ギミックを残したまま対策できる。

操作時間延長リーダー一覧

操作不可ギミックが出現するダンジョン

対象のダンジョン

対象のダンジョン
ケプリ降臨	アザゼル降臨	エイル降臨
ブラフマー降臨	シェヘラザード降臨	ザッハーク降臨
パネラ降臨	エリス降臨	ソール＆マーニ降臨
異形の存在	裏運命の三針	百花繚乱

ギミック一覧と対策方法まとめ