【ARK】スコーチドアースの天気の特徴と対処方法

スコーチドアースの天気の特徴

特有の天気が3種類ある

スコーチドアースは、晴れと雨に加えて、「磁気嵐」、「砂嵐」、「スーパーヒート」の天気が存在する。

砂嵐とスーパーヒートは避難でやり過ごす

砂嵐とスーパーヒートの時は、対策無しに出歩いてしまうと死ぬ可能性が高いため、建物やテントなどの屋内に避難してやり過ごそう。

トビネズミで事前に察知できる

トビネズミは、テイムしていると天気が変わる際、事前に教えてくれる。拠点を離れる場合は、なるべく連れて行こう。

磁気嵐の影響と対処方法

電気設備が使えなくなる

磁気嵐の時は、空が薄暗くなり、雷が鳴り響く。

磁気嵐になると、ライフルなどの火器とエアコンなどの電気設備が使えなくなる。

ペットを連れて行動しよう

磁気嵐は、生物やサバイバーには特に影響しないため、ペットを連れていれば安全に行動できる。

また、原始的な武器は影響を受けないため、武器を持っていく際はボウガンや長槍などがおすすめだ。

砂嵐の影響と対処方法

水分とスタミナが減少し走れなくなる

砂嵐になると、視界が砂嵐で見えにくくなり、一定の間隔で砂を強制的に入手する。

また、スタミナと水分の減少値が増加し、騎乗中の生物とプレイヤーどちらも、走ることができなくなるため、生物に襲われやすくなる。

建物に避難する

建物や洞窟の中に入ると、影響を受けなくなる。

また、「デザートゴーグル＆ハット」を装備すると、視界がよくなるので砂嵐に巻き込まれたら装備しよう。

スーパーヒートの影響と対処方法

体力と水分不足で死ぬ

スーパーヒートになると、火の粉が舞い、体温と気温が上昇し、体力と水分の減少値が増加するため、対策をしていないと死んでしまう。

また、スーパーヒートの時のみ、フェニックスがマップに出現する。

水源を確保し装備で暑さ対策をする

水源の確保と、「ギリー装備」や「デザート装備」などを、装備すると暑さ対策ができる。

洞窟内部に入るか、「アドベ」か「わら」の建物内に入ると、暑さを軽減できる。

雨の影響と対処方法

水分を補給できる

気温が少し下がる。また、水分を補給できるため、水源の少ないスコーチドアースでは、貴重な水分になる。

装備で防寒対策をする

「ギリー装備」や「デザート装備」を装備しよう。気温が少し下がるが、防寒耐性が少しでもあれば耐えられる。

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