【FGO】シールダーのスキル強化優先度一覧
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FGO(Fate/Grand Order)に登場するシールダークラスサーヴァントのスキル優先度を紹介。各サーヴァントでスキルの強化優先度と強化する理由を掲載しているので、FGO(フェイトグランドオーダー)でのサーヴァント育成の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
星4シールダーのスキル強化優先度一覧
マシュ・キリエライト
| スキル名 | 目安 | 優先度 | |
|---|---|---|---|
| スキル1 | 10 | ★★★★★ | |
| スキル2 | 6~10 | ★★★★★ | |
| スキル3 | 6~10 | ★★★☆☆ |
「誉れ堅き雪花の壁」は最優先で強化
第6特異点15節にて、スキル「今は脆き雪花の壁」が「誉れ堅き雪花の壁」に強化。防御バフの倍率強化とダメージカットが追加され、強力な防御バフスキルとなるので優先度が一気に上がる。
特に高難易度クエストやストーリーボス対策で耐久編成を組む場合は最重要スキルになる。強化前の段階から「時に煙る白亜の壁」と並行して強化するのがおすすめ。
序盤なら「時に煙る白亜の壁」を優先
ストーリー序盤なら「時に煙る白亜の壁」の方が優先度が高い。NPチャージが最大20%まで上昇し、味方単体への無敵付与も強力。「今は脆き雪花の壁」が強化された後は優先度がやや下がるものの、先に最大強化しても損はないスキルだ。
「奮い断つ決意の盾」も最大強化推奨
第4特異点4節で習得する「奮い断つ決意の盾」も重要なスキル。ターゲット集中による盾役が可能となり、400%も上昇するNP獲得量で即座に宝具発動も狙える。
| 育成対象 | スキル名 | 優先度 |
|---|---|---|
| アペンド1 | ★★☆☆☆ | |
| アペンド2 | ★★★★☆ | |
| アペンド3 | ★★★☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすることで、自己スキルと合わせてNP40%チャージが可能になる。
マシュ(オルテナウス)
| スキル名 | 目安 | 優先度 | |
|---|---|---|---|
| スキル1 | 6~10 | ★★★☆☆ | |
| スキル2 | 10 | ★★★★★ | |
| スキル3 | 6~10 | ★★★★☆ |
通常のマシュの育成手順を参考にしよう
オルテナウスマシュは通常マシュのスキルレベルを引き継ぐので、既に通常マシュを育成済みなら強化する必要はない。
オルテナウスが開放してからマシュを育成し始めた場合、通常のマシュを基準に育成や運用を想定した方が良い。現状では通常マシュの方が圧倒的に強いので、オルテナウスの出番はない。
それでもストーリーなどでオルテナウスを強制的に選ぶ必要もあるので、オルテナウスマシュのスキルを活用するなら以下を参照に育成するのがおすすめだ。
| 通常マシュの評価と強化再臨素材 |
「アマルガムゴート」を最優先で強化
自身にターゲット集中とNPチャージができる「アマルガムゴート」は最優先で強化しよう。NPチャージの量が20%まで増え、最短CT5と再使用がしやすくなるので、強化の恩恵が大きい。
「悲壮なる奮起の盾」も優先度が高い
自身にターゲット集中と無敵を付与できる「悲壮なる奮起の盾」も優先度が高い。デメリットであるHP減少の量が大きく減るので、できるだけ強化しておくのがおすすめ。
アタッカー運用なら「ブラックバレル」優先
アタッカーとしての活躍も期待するなら「ブラックバレル」を優先しても良い。ただし「バンカーボルト」のままでは火力が弱く、もともとアタッカー向きではないので強化を後回しにしても問題ない。
| 育成対象 | スキル名 | 優先度 |
|---|---|---|
| アペンド1 | ★★☆☆☆ | |
| アペンド2 | ★★★☆☆ | |
| アペンド3 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
| クラス別スキル強化優先度一覧 | ||
|---|---|---|
セイバー |
アーチャー |
ランサー |
ライダー |
キャスター |
アサシン |
バーサーカー |
シールダー |
ルーラー |
アヴェンジャー |
アルターエゴ |
ムーンキャンサー |
フォーリナー |
プリテンダー |
|