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【FGO】ルーラーのスキル強化優先度一覧

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FGO攻略班
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FGO(Fate/Grand Order)に登場するルーラークラスサーヴァントのスキル優先度を紹介。各サーヴァントでスキルの強化優先度と強化する理由を掲載しているので、FGO(フェイトグランドオーダー)でのサーヴァント育成の参考にどうぞ。

ルーラー

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

星5ルーラーのスキル強化優先度一覧

ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルク

スキル名 目安 優先度
スキル1 啓示[A]啓示 10 ★★★★★
スキル2 燦然たる聖光の復権[A]燦然たる聖光の復権 1~10 ★★☆☆☆
スキル3 神明裁決[A]神明裁決 7~10 ★★★★☆

「啓示」を最優先に強化

ジャンヌのスキル強化は、汎用性が高いスター獲得スキルの「啓示」が最優先だ。他2種のスキルの効果が対サーヴァントに限定される一方、「啓示」は多くの場面で腐らないスキルといえる。ただし、得られるスターは少ないため、素材を抑えるならばLv7までで止めてしまうのも良い。

「神明裁決」はレベル7まで強化

「神明裁決」は、付与成功率が100%になるLv7を目安に強化すると良い。Lv10では付与率120%になり、対魔力持ちのサーヴァントにも安定して付与できるようになる。高難易度での編成を想定するならば、Lv10にする優先度は最も高いスキルだ。

「燦然たる聖光の復権」は余裕があれば強化

「燦然たる聖光の復権」の強化は後回しで構わない。スキルLv10でも宝具威力ダウンのデバフは30%で、宝具ダメージを抑えにくい。

防御力ダウンの効果は倍率も高く有用だが、ジャンヌを編成した耐久パーティでは使用する優先度が低い。ジャンヌを起用するような高難易度クエストでは、宝具回転のためのクリティカル誘発や敵の拘束のほうが有用になる。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対ルーラー攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

ジャンヌ・ダルクの性能評価

天草四郎

天草四郎

スキル名 目安 優先度
スキル1 長き旅路への祈り[A]長き旅路への祈り 6~10 ★★★★☆
スキル2 熾天の杯[EX]熾天の杯 10 ★★★★★
スキル3 神明裁決(偽)[C++]神明裁決(偽) 6~10 ★★★★☆

「熾天の杯」が最優先

宝具の回転率を上げるため、「熾天の杯」を最優先に強化しよう。スキルを強化すると、毎ターン終了時に獲得できるNPの量が増えるため、宝具を続けて撃ちやすくなる。敵に付与するバスター耐性倍率も上がるため、天草の宝具火力も向上する。

「長き旅路への祈り」も優先度高め

スキル強化によりNP獲得量アップが加わり、味方に付与できるようになった「長き旅路への祈り」も優先度が高い。天草に使うと、洗礼詠唱と合わせて宝具の使用間隔をさらに縮められる。また、味方に付与すれば天草が倒れても場に効果が残るため、CT短縮の恩恵が大きくなった。

「神明裁決(偽)」も並行して育成

「神明裁決(偽)」のバスターバフは、天草が持つ中では貴重な火力バフだ。サーヴァント限定だがスタンも足止めに有用なので、スキル1と並行して強化しよう。

ルーラーの天草は、スキル強化に霊基再臨素材を途中まで必要としないので、ボックスガチャなどを活用すれば並行して上げるのはさほど難しくない。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対ルーラー攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自己スキルと合わせて自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

天草四郎の性能評価

シャーロック・ホームズ

シャーロック・ホームズ

スキル名 目安 優先度
スキル1 天賦の見識[A+++]天賦の見識 6~10 ★★★☆☆
スキル2 明かす者[EX]明かす者[EX] 10 ★★★★☆
スキル3 バリツ[B++]バリツ 6~10 ★★★★★

アタッカー運用なら「バリツ」を強化

ホームズをアタッカーとして活用するなら、アーツ性能をアップできる「バリツ」を最優先で強化しよう。強化倍率が高く、ダメージとNP獲得量を同時に強化しやすい。

高難易度対策なら「明かす者[EX]」を優先

高難易度対策で活用するなら、自身に弱体無効を付与する「明かす者[EX]」を優先して強化しよう。CT短縮により、弱体無効を付与する間隔が短くなる。また、NPを即座に獲得できるため、宝具の初動が早くなり、連発も可能になる。

最終的に「天賦の見識」も強化しよう

スターの獲得数がアップする「天賦の見識」もスキルレベルを上げよう。ホームズは通常攻撃でのスター生産が苦手なので、強化しておけばスター獲得手段を増やせる。

スキル強化後は敵全体アーツ耐性ダウンが付き、火力とNP効率両面で補強可能になる。効果時間は長いがデバフなので、弱体耐性の高い相手には弾かれるため、「バリツ」よりはやや優先度が低い。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対バーサーカー攻撃適性 ★★★☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

「対バーサーカー攻撃適性」の解放もあり

バーサーカーとの戦闘で使うなら「対バーサーカー攻撃適性」を解放するのもあり。攻撃相性有利でありながら、アペンドスキルの効果でさらにダメージを与えやすくなる。

シャーロック・ホームズの性能評価

始皇帝

始皇帝

スキル名 目安 優先度
スキル1 書は焚すべし[A]書は焚すべし 6~10 ★★★★☆
スキル2 儒は坑すべし[A]儒は坑すべし 6~10 ★★★☆☆
スキル3 永世帝位[A]永世帝位 10 ★★★★★

「永世帝位」を最優先で強化

NPチャージ量・HP回復量の上がり幅が大きいので、永世帝位を最優先で強化しよう。始皇帝は長期戦での運用がメインなので、CT短縮のメリットも大きい。

CT短縮目的で「書は焚すべし」を強化

スキル「書は焚すべし」はCT短縮目的で強化しよう。全体チャージ減少(確定)のCTが短くなれば、敵の宝具遅延ができ耐久力が上がる。

「儒は坑すべし」は後回しで良い

強化でスタンの成功確率が上がらないので、強化は後回しで良い。また、攻撃力アップも宝具効果と加算になり攻撃力が伸びにくいので、CTが短くなるLv6目安で強化しよう。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対アサシン攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすれば、自己スキルと味方や概念礼装のNP30%チャージの組み合わせで宝具発動が可能になる。

始皇帝の性能評価

アルトリア(ルーラー)

アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー)

スキル名 目安 優先度
スキル1 ロイヤルバニー[A]ロイヤルバニー 10 ★★★★☆
スキル2 ロイヤルカード[B+]ロイヤルカード 6~10 ★★★★★
スキル3 獅子の騎士[B]獅子の騎士 6~10 ★★★☆☆

パーティ強化なら「ロイヤルカード」優先

クリティカルパーティ用に強化するなら、スキル2「ロイヤルカード」を優先して強化しよう。CT短縮の恩恵が大きく、味方のクリ威力アップにも直結するため優先度が高い。

周回で使うなら「ロイヤルバニー」を優先

周回用の全体宝具持ちが不足しているなら、スキル1「ロイヤルバニー」を優先して強化しよう。最大でNP40%チャージとなり、アペンドスキル「魔力装填」や概念礼装「虚数魔術」と組み合わせれば初回から宝具が撃てる。

「獅子の騎士」も最終的には最大強化

スキル3「獅子の騎士」も最終的には最大レベルまで強化するのがおすすめ。自身の攻撃力アップとスター集中効果があるため、周回とクリティカル運用のどちらにも恩恵がある。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対セイバー攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。Lv1の状態でも、自己スキルと合わせてNP50%チャージが可能になる。

アルトリア(ルーラー)の性能評価

卑弥呼

卑弥呼

スキル名 目安 優先度
スキル1 巫女のカリスマ[B]巫女のカリスマ 6~10 ★★★★☆
スキル2 鬼道[A]鬼道 6~10 ★★★☆☆
スキル3 光の託宣[A]光の託宣 10 ★★★★★

「光の託宣」が最優先

NPを増やせる「光の託宣」のスキルレベルを、優先的に上げよう。卑弥呼の運用上バスターを中心に選択したいため、NPを溜めるアーツは優先度が落ちる。

しかし、宝具効果の火力バフやオーバーチャージ引き上げは強力なため、宝具の回転率は上昇させたい。したがって、レベル上げでNP増加量が増える「光の託宣」の優先度はとても高い。

「巫女のカリスマ」も並行して強化しよう

「光の託宣」に比べると優先度は下がるが、「巫女のカリスマ」もスキルレベルを上げるべきである。最大レベルまで上げれば、6ターン中3ターンはスターが無条件で24個手に入るため、クリティカル運用がしやすくなる。

「鬼道」は他に比べると優先度は下がる

無敵や火力バフを持つ「鬼道」も強力なスキルだが、他の2つに比べると優先度は下がる。ただし、自身の火力と耐久どちらにも寄与するスキルのため、スキル素材に余裕ができたら、CTを短縮するためにも最大レベルまで上げるのがおすすめ。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対フォーリナー攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすれば、自己スキルと味方や概念礼装のNP30%チャージの組み合わせで宝具発動が可能になる。

卑弥呼の性能評価

カレン・C・オルテンシア

カレン・C・オルテンシア

スキル名 目安 優先度
スキル1 ヴァレンティヌスの聖骸布[A]ヴァレンティヌスの聖骸布 6~10 ★★★☆☆
スキル2 黄金の矢[A]黄金の矢 6~10 ★★★★☆
スキル3 魔力放出(愛)[A]魔力放出(愛) 10 ★★★★★

スキル3を最優先で強化しよう

クエスト攻略や周回でも使う「魔力放出(愛)」を強化するのがおすすめ。NPの増加量は「黄金の矢」のほうが高いが、カード性能を強化しつつ、NPを増やせるため、システム運用での要となる。

スキル2も並行して強化する

「魔力放出(愛)」と同時に「黄金の矢」も強化して、最終的にLv.10を目指そう。NPの増加量は最大で30%となるため、概念礼装や他者からのNP付与とあわせやすくなる。

また、CT短縮によりチャージ減少やタゲ集中の再使用がしやすくなるのは、高難易度で活きる可能性がある。攻撃と防御力ダウンのデバフ倍率も上がるため、スキル強化で有利に働くようになる。

スキル1はCT短縮を目指す

味方全体に無敵を付与する「ヴァレンティヌスの聖骸布」はCT短縮を目指すべく、スキルレベルを上げるべきだ。他のスキルに比べるとスキル強化による効果の上がり幅が少ないが、無敵の再付与タイミングが早まるため、味方の防御支援に繋がる。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対アーチャー攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自己スキルと合わせて自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

カレン・C・オルテンシアの性能評価

モリアーティ(ルーラー)

モリアーティ(ルーラー)

対象 スキル名 目標Lv 優先度
スキル1 数学的思考[A]数学的思考[A] 6〜10 ★★★★☆
スキル2 スライドルール・ウェポン[B++]スライドルール・ウェポン[B++] 6〜9 ★★★★☆
スキル3 骰子の選択[EX]骰子の選択[EX] 10 ★★★★★

「骰子の選択」を最優先に強化する

NPチャージ増加スキルの「骰子の選択」をLv10まで強化しよう。最大まで強化するとNP増加量が50%増加するため、NP50%チャージ礼装とあわせて宝具を即発動できる。また、システム運用でNPの確保がギリギリになる可能性もあるので、最大値にしておくべきだ。

他のスキルはいずれもLv6を目標にしよう

「骰子の選択」以外のスキルは一旦Lv6を目標にするのがおすすめ。システムや周回で使いたい場合は自己強化の第2スキル、アーツパを組んで高難易度に挑む場合は、パーティ全体に恩恵がある第1スキルを強化していくと良い。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★★
アペンド3 攻撃力対裁クラス攻撃適性 ★★★★☆

アペンドスキルは「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放し、強化していくのがおすすめだ。魔力装填をLv10にすれば、スキルNPチャージと組み合わせてNP70%チャージが可能になり、キャストリアの第1スキルで丁度100%になる。

モリアーティ(ルーラー)の性能評価

水着スカサハスカディ

水着スカサハスカディ

対象 スキル名 目標Lv 優先度
スキル1 原初のルーン(盛夏)[A]原初のルーン(盛夏)[A] 9~10 ★★★★★
スキル2 真夏のアイス[C]真夏のアイス[C] 9~10 ★★★★★
スキル3 夏の夜更けに我想う[A+]夏の夜更けに我想う[A+] 10 ★★★★★

最優先で「夏の夜更けに我想う」を強化

NPを最大で50%付与できるようになるため、まずは「夏の夜更けに我想う」を最優先で強化しよう。水着スカディをシステムの補助として用いる場合、NPを多く付与できるに越したことはない。

「原初のルーン(盛夏)[A]」の優先度も高い

クイック性能とバスタークリティカルの威力を高める「原初のルーン(盛夏)[A]」の強化優先度も特に高い。水着スカディをアタッカーとして用いる場合でも、火力バフは高ければ高いほど良く、スキルを上げる恩恵が大きい。

「真夏のアイス」もスキルマを目指す

他のスキルに比べると優先度は低いが、「真夏のアイス」も最終的にはLv10まで強化するべきスキルだ。味方全体に3つの火力バフを付与しつつ、3ターンの間多くのスターを供給できるようになるため、クリティカルの補助面でも上げる価値が高い。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★☆☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★★
アペンド3 攻撃力対キャスター攻撃適性 ★★★☆☆

アペンドスキルは「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放するのがおすすめだ。水着スカディ自身をアタッカーとして用いる場合、開始時のNPが高いに越したことはない。

水着スカサハスカディの性能評価

女教皇ヨハンナ

女教皇ヨハンナ

対象 スキル名 目標Lv 優先度
S1 幻想の聖人[A]幻想の聖人 7~9 ★★★★☆
S2 忌避されし祭礼行列[C]忌避されし祭礼行列 7~9 ★★★★☆
S3 教皇論議[EX]教皇論議 7~10 ★★★★★

教皇論議の強化が最優先

ヨハンナのスキルレベルは、スキル石のみで強化できるLv7までは一律で上げた上で、スキル3の教皇論議を最優先で強化すると良い。味方全体に高倍率のNP獲得状態を付与できるため、パーティ全体の宝具回転率を底上げできる。

サポーターとして使うなら1>2の優先度

ヨハンナをサポーターとして使うなら、スキル1をスキル3に続けて強化しよう。味方に付与できる支援効果の上がり幅が、スキル2よりも大きいため、スキルベル強化によるサポート性能がより向上する。

アタッカーとして使うなら2≧1の優先度

ヨハンナをシステム周回などのアタッカーとして使うなら、スキル2を2番目に強化すると良い。NPチャージ量が増えるため、宝具の回転率やシステム運用に影響する。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対〔騎〕攻撃適性 ★☆☆☆☆

「魔力装填」の解放がおすすめ

ヨハンナのアペンドスキルは「魔力装填」を解放するのがおすすめだ。Lv10にすれば第2スキルとあわせてNP50%になる。サポーターのNP供給スキルを温存できるため、バーサーカー相手のシステム周回も容易になる。

女教皇ヨハンナの性能評価

星4ルーラーのスキル強化優先度一覧

水着マルタ

水着マルタ

スキル名 目安 優先度
スキル1 水辺の聖女[B+]水辺の聖女[B+] 6~10 ★★★★★
スキル2 天性の肉体(海)[A]天性の肉体(海)[A] 6~10 ★★★☆☆
スキル3 ヤコブの手足[B]ヤコブの手足[B] 6~10 ★★★★☆

「水辺の聖女」を最優先に強化

「水辺の聖女」のスキルレベルを6まで強化すれば、最大解放の「虚数魔術」装備時に戦闘開始時から宝具を発動できる。

高難易度攻略などで運用する場合は、NPを30%獲得できる最大レベルまで上げると都合が良い。マーリンやシェイクスピアはNPを20%付与できるため、NP50%チャージ礼装を装備すればちょうどNPが100%になる。

「ヤコブの手足」は火力アップのために強化

「ヤコブの手足」は特攻対象以外には効果を発揮しないスキルだが、スキルレベルを上げた時の特攻倍率の上がり幅が大きい。水着マルタをアタッカーとして運用する際は特攻対象が相手と想定されるため、スキルレベルを上げるほど与ダメージの伸びに期待できる。

「天性の肉体(海)」は耐久が必要なら強化

「天性の肉体(海)」のHP回復と弱体無効は、耐久を強いられる高難易度クエストで重宝するスキルだ。スキルレベル上げの恩恵はHP回復量増加が、CT短縮も大きなメリット。デバフが危険な相手と戦う時は、高頻度で回せる弱体無効が役に立つ。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★☆☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★☆☆
アペンド3 攻撃力対バーサーカー攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放が優先

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

水着マルタの性能評価

ケツァルサンタ

ケツァルサンタ

スキル名 目安 優先度
スキル1 サンビスタ[B]サンビスタ[B] 10 ★★★★★
スキル2 女神の贈り物[A]女神の贈り物[A] 6~10 ★★★★☆
スキル3 クリスマス殺法[EX]クリスマス殺法[EX] 6~10 ★★★☆☆

「サンビスタ」を最優先で強化

味方全体の攻撃力アップ+毎ターンスター獲得スキルで、CTも短く使いやすいスキルなので最優先で強化しよう。

次点で「女神の贈り物」を強化

味方単体にスター集中度+スター発生率アップが付与できるスキルで、スター集中度の倍率をあげるために強化しよう。

「クリスマス殺法」は後回しで良い

自身のB性能アップ+バスターカードのスター集中度アップするスキルで、効果自体は強力だが、味方のクリアタッカーの補助が主な運用になるので、後回しで良い。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★☆☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★☆☆
アペンド3 攻撃力対ルーラー攻撃適性 ★☆☆☆☆

「魔力装填」の解放が優先

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

ケツァルサンタの性能評価

アストライア

アストライア

スキル名 目安 優先度
スキル1 天秤の護り[A+]天秤の護り[A+] 6~10 ★★★☆☆
スキル2 魔力放出(星)[A+]魔力放出(星)[A+] 10 ★★★★★
スキル3 星の裁き[A]星の裁き[A] 6~10 ★★★★☆

「魔力放出(星)」を最優先で強化

アーツカードの性能強化とスター獲得効果を持つ「魔力放出(星)」は、アストライア運用の要となるスキル。クリティカルを出しやすくするために、最優先で強化しよう。

「星の裁き」も平行して強化

「星の裁き」はスター集中とクリ威力アップ、NP20%付与を複合した優秀なスキル。最大まで強化すると4ターンで再使用出来るようになる。「魔力放出(星)」と共にアタッカー運用の軸となるため平行して強化しよう。

「天秤の護り」は後回しでOK

「天秤の護り」の強化はLv6まで上げたら後に回しても構わない。NP獲得量アップと攻撃・防御バフが複合されており、汎用性が高いスキルだが、倍率が低く、スキル強化の恩恵が少ない。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★☆☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★☆☆
アペンド3 攻撃力対アーチャー攻撃適性 ★☆☆☆☆

「魔力装填」の解放が優先

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

アストライアの性能評価

水着ダヴィンチ

水着ダヴィンチ

スキル名 目安 優先度
スキル1 夢見る機械[A]夢見る機械[A] 6~10 ★★★★☆
スキル2 トレジャー・チェッカー[B]トレジャー・チェッカー[B] 10 ★★★★★
スキル3 黄昏に輝く[EX]黄昏に輝く[EX] 6~10 ★★★☆☆

「トレジャー・チェッカー」が最優先

NPチャージとNP獲得量アップを持つ「トレジャー・チェッカー」を最優先で強化しよう。自身に付与する以外にも、味方単体に付与して宝具回転率を上昇できるのが非常に強力だ。

3色カードバフの「夢見る機械」も優先度高

バスター、アーツ、クイックと全種類のカードを強化できる「夢見る機械」も強化優先度が高い。味方単体に付与できるので、サポートスキルとして汎用性が高い。

「黄昏に輝く」も最終的には強化

他のスキルと比べて優先度は下がるが、「黄昏に輝く」も最終的には強化しよう。味方全体に対する宝具威力の倍率が上がるため、自分以外のアタッカーの火力強化にも貢献できる。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★☆☆☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★☆
アペンド3 攻撃力対アルターエゴ攻撃適性 ★★☆☆☆

「魔力装填」の解放が優先

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。

可能なら「対アルターエゴ攻撃適性」も強化

素材に余裕があれば「対アルターエゴ攻撃適性」も強化するのがおすすめ。アルターエゴに攻撃有利になれるサーヴァントは少ないので、対アルターエゴ戦を任せたいのであれば優先度は上がる。

水着ダヴィンチの性能評価

壱与

壱与

対象 スキル名 目標Lv 優先度
S1 鬼道(滅)[B]鬼道(滅)[B] 9~10 ★★★★★
S2 闇の託宣[B]闇の託宣[B] 10 ★★★★★
S3 終末の巫女[C]終末の巫女[C] 9~10 ★★★★★

Lv10の優先度が高いのは「闇の託宣」

壱与のスキルはどれもスキルレベルを上げるべきだが、Lv10の優先度が高いのは「闇の託宣」である。NP増加量が30%になり、宝具の発動が容易になる。また、アーツのクリ威力がスキル強化で大きく伸びるため、壱与をクリアタッカーとして起用する場合も重要といえる。

他のスキルはLv9を目指す

「闇の託宣」以外はいずれもlv9を目指すスキルだ。伝承結晶に余裕があればLv10にするのも良いが、Lv9の時点でもバフの倍率が高く、壱与の運用に支障はないといえる。

育成対象 スキル名 優先度
アペンド1 特攻追撃技巧向上 ★★★☆☆
アペンド2 NPチャージ魔力装填 ★★★★★
アペンド3 攻撃力対〔臨〕攻撃適性 ★★★★☆

アペンドスキルは「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放するのがおすすめだ。Lv10にすれば壱与自身の第2スキルとあわせてNP50%になるため、礼装や味方が付与するNPとあわせやすくなる。

フォーリナー攻撃適性も解放しておこう

壱与のコインに余裕があるなら、対フォーリナー攻撃適性も上げる価値がある。フォーリナー自体の出現頻度は高くないが、手持ちに攻撃有利なアルターエゴかフォーリナーがいない場合は採用する場面もある。

壱与の性能評価


クラス別スキル強化優先度一覧
セイバー
セイバー
アーチャー
アーチャー
ランサー
ランサー
ライダー
ライダー
キャスター
キャスター
アサシン
アサシン
バーサーカー
バーサーカー
シールダー
シールダー
ルーラー
ルーラー
アヴェンジャー
アヴェンジャー
アルターエゴ
アルターエゴ
ムーンキャンサー
ムーンキャンサー
フォーリナー
フォーリナー
プリテンダー
プリテンダー

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