【FGO】バーサーカーのスキル強化優先度一覧
- 編集者
- FGO攻略班
- 最終更新日
18時アップデートでゲーム内更新! |
---|
オルガマリークエスト攻略! |
頁&証ドロップクエ追加!オデコ任務まとめ |
新規高難易度追加!「サンゴ礁に眠る」攻略 |
学園シナリオ!?奏章2イドを攻略! |
FGO(Fate/Grand Order)に登場するバーサーカークラスサーヴァントのスキル優先度を紹介。各サーヴァントでスキルの強化優先度と強化する理由を掲載しているので、FGO(フェイトグランドオーダー)でのサーヴァント育成の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
星5バーサーカーのスキル強化優先度一覧
坂田金時
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 怪力 | 10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 動物会話 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 天性の肉体 | 6~9 | ★★☆☆☆ |
「動物会話」を最優先で強化する
宝具の立ち上がりを早める「動物会話」を最優先で強化しよう。NP50%増加礼装と合わせて、開幕宝具使用も可能となる。
NP50%増加礼装には、コストが低いものや、火力アップの副次効果を持つものがある。スキルを強化することで、それらの礼装を装備しやすくなる利点は大きい。
並行して「怪力」も強化する
「動物会話」と並行して、「怪力」も強化していこう。自身の攻撃力を最大で50%強化できるため、宝具使用時に使うことで、宝具ダメージを大きく伸ばすことができる。
「天性の肉体」は後回しで良い
「天性の肉体」の強化は後回しで良い。強化により最大3,000まで回復量が上昇するが、バーサーカーの耐久性を高めるには物足りなく、スキル強化の優先度は低めだ。弱体耐性も攻撃デバフのみへの耐性と限定的のため、スキルLv6までで止めてしまっても良い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対アサシンクリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすれば、自己スキルと味方や概念礼装のNP30%チャージの組み合わせで宝具発動が可能になる。
ヴラド三世
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 吸血 | 10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 鮮血の伝承 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 戦慄の不死者 | 10 | ★★★☆☆ |
「鮮血の伝承」の強化が最優先
ヴラドの「耐久性のあるバーサーカー」という強みが活かせるスキル「鮮血の伝承(変化)」から強化していこう。Lv10でのCT短縮まで強化を仕切るのがおすすめだが、後半の素材要求数が多いので一度Lv8で止めるのもありだ。
「鮮血の伝承」はスキル2「変化」が強化された後のスキルだ。強化前の状態では強みを活かせないため、強化条件となる「幕間の物語」も早急にクリアしよう。
「吸血」は早期にLv10を目指す
Lv10以外ではチャージ減少効果が不安定なので、「吸血」はLv10まで上げきるのがおすすめ。ヴラドはチャージ減少を利用したアーツ耐久パとの相性が良く、NPチャージの効果も併せて宝具回転に貢献しやすくなる。
「戦慄の不死者」も最後にはLv10推奨
「戦慄の不死者」は他のスキルよりも優先度は低いが、最後にはLv10にすると良い。スキル強化で追加された「NP獲得量アップ」の効果により、10ヒットする宝具でのNPリチャージ量が増える恩恵が大きい。
ただし、実質2回のガッツ効果はLv1でも使い勝手が良い。回復量は最大でも各2,500と少なく回復量目当てで強化する恩恵は少ない。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★★ |
アペンド3 | 対ランサークリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすることで、自己スキルと合わせてNP50%チャージが可能になる。
ナイチンゲール
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 鋼の看護 | 10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 人体理解 | 6~9 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 天使の叫び | 10 | ★★★★★ |
汎用性の高い「天使の叫び」を優先
味方単体のバスター性能を50%強化できる「天使の叫び」を優先して強化するのがおすすめ。味方アタッカーの火力強化だけでなく、ナイチンゲール自身の火力補助としても使えるので、汎用性が高い。
耐久サポート重視なら「鋼の看護」を強化
次点で「鋼の看護」を強化するのがおすすめ。スキル10まで上げれば回復量が初期の倍になる上、弱体無効と即死無効を付与できる頻度が増す。高難易度において有用な支援効果であり、回復量の増大/CT短縮共に恩恵が大きい。
サーヴァント戦想定なら「人体理解」も強化
高難易度クエストなど、サーヴァント戦で活用するなら「人体理解」も並行して強化しよう。自身の火力を高めつつ、バーサーカー特有の打たれ弱さをカバーする事ができる。
人型特性持ちは非常に多いものの、人型以外の敵には何の効果もない。人型以外の敵で使う機会が多いなら、強化優先度は低い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対アヴェンジャークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
クー・フーリン(オルタ)
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 精霊の狂騒 | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 矢避けの加護 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 戦闘続行 | 6~10 | ★★★☆☆ |
「矢避けの加護」を最優先で強化する
耐久戦の要とも言える、「矢避けの加護」を最優先に強化しよう。防御力アップの上昇量は低いが、CT短縮による回避の付与機会が増え、耐久性が大幅に向上する。
「精霊の狂騒」も強化優先度が高い
エネミーからの被ダメージを削減できる「精霊の狂騒」の強化も優先度が高い。強化による倍率増加幅が大きく、回避効果が切れている間の被ダメージを減らせる。
「戦闘続行」は後回しでOK
「戦闘続行」はスキル1,2の強化が終わるまでは放置しても問題ない。強化するとガッツ発動時のHP回復量が増加するが、バーサーカーのためサポーターの補助なしには立て直しが難しい。
ただし、チャージタイムの短縮には価値があるため、最後には強化しよう。ガッツ発動後にサポーターによるHP回復で立ち直せれば、再使用による耐久戦への恩恵が大きい。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対ランサークリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
源頼光
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 源氏の武練 | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 魔力放出(雷) | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 神秘殺し | 10 | ★★★★☆ |
汎用性高い「魔力放出(雷)」が優先
単純な火力アップの点でも、「魔力放出(雷)」を最優先で強化すると良い。クラススキルと合わせても、非常に高火力を叩き出せるようになる。回避の効果も持つため、最低限CTが縮まるレベル6までは、取り急ぎ強化していこう。
「神秘殺し」も並行して強化しよう
「神秘殺し」による特攻範囲は広く、特攻による火力アップも見込めるため、並行して強化しよう。
魔性特性を持つ敵は多く、一定のサーヴァントに対しても特攻を持つ。クラス相性有利なことが多い点でも、特攻スキルを強化する利点は大きい。
「源氏の武練」も最後にはLv10推奨
「源氏の武練」はクリティカル威力アップの強化を目的に、最後にはLv10を目指すと良い。スキルレベルの低い間にクリティカルアタッカーとして運用する場合は、味方でクリバフの補助をするのがおすすめ。
スター集中の効果はレベル1でも高い倍率を持つため、スターの独占目的なら強化優先度は低い。ライダーやアーチャーと組ませない限り、レベル1でも十分な効果を発揮する。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対アサシンクリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
謎のヒロインX(オルタ)
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | ∞栗餡子 | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 刹那無影剣 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 王の見えざる手 | 10 | ★★★★☆ |
スキル強化は「刹那無影剣」が最優先
スキル強化は「刹那無影剣」の強化を最優先しよう。倍率アップに加えてチャージが短縮され、半分以上のターンでクイック強化の恩恵を得られる。
「王の見えざる手」も火力バフ目的で強化
味方全体の攻撃力を強化できる「王の見えざる手」も優先的に強化していこう。「刹那無影剣」のQバフと乗算されるため、ヒロインXオルタ自身の宝具威力アップにもつながる。
最後には「∞栗餡子」も強化
「∞栗餡子」も打たれ弱さをカバーする上で、最終的にはスキル強化していくのがおすすめ。最大で合計HP7,500の回復が可能になる。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対アサシンクリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
土方歳三
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 戦場の鬼 | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 凄烈たる道行き | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 局中法度 | 10 | ★★★★☆ |
「戦場の鬼」を最優先に強化
味方の支援もできる「戦場の鬼」を最優先に強化しよう。バスター性能アップにより、味方全体の火力を強化できる。スター発生率の倍率は低いため、主に火力強化の目的で使用するとよい。
クリアタッカー運用なら「局中法度」を優先
土方をクリティカルメインで運用するなら「局中法度」を優先して強化しよう。クリティカル威力アップの倍率は変わらないが、スター集中度が高くなるため、スターが集まりにくいバーサーカーでもスターを集めやすくなる。
「凄烈たる道行き」はCT短縮を目指そう
重複可能なガッツの回転率が早まるため、CT短縮を目指すべきだ。HPの回復量も上がってしまうため、低HPにしたい自身の性能とは真逆になるが、ガッツの再使用による火力と耐久面上昇の恩恵が大きいため、Lv.6もしくはLv.10にするのがおすすめだ。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対アルターエゴクリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
項羽
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 未来予知 | 10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 戦術躯体 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 覇王の武 | 6~10 | ★★★☆☆ |
「戦術躯体」の強化が最優先
宝具やバスター攻撃のダメージを伸ばせる「戦術躯体」を最優先で強化しよう。クリ威力アップ以外の効果は3T持続するため、クリティカルが狙える場面で率先して使って行こう。
クリ運用なら「未来予知」も優先度高め
クリティカル運用を重視するなら「未来予知」のスキル強化優先度も高め。強化でクリ威力とスター集中度が跳ね上がるため、高火力のクリティカルが狙いやすくなる。
「覇王の武」も最後には強化する
毎ターンの安定したスター供給が可能になる「覇王の武」も最終的には強化していくのがおすすめだ。スター供給量が増加するLv4/6/8/10の区切りで、一気に強化していくと良い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
アルジュナオルタ
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 対邪悪(特殊) | 10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 千里眼(超越) | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 魂の灯火 | 6~10 | ★★★☆☆ |
「千里眼(超越)」を最優先で強化
アルジュナオルタはスキル「千里眼(超越)」を最優先で強化しよう。周回での運用がメインになるので、宝具を発動しやすくなるNPチャージスキルの強化優先度が高い。
2番目に「対邪悪(特殊)」を強化
スキル「千里眼(超越)」を強化したら、次にスキル「対邪悪(特殊)」を強化しよう。スキル「対邪悪(特殊)」を強化すると火力が上がるので、周回での確殺ラインが上がる。
「魂の灯火」は後回しで良い
スキル「魂の灯火」は、周回には直接恩恵があるスキルではないので後回しにしても良い。ただし、高難易度クエストでは役に立つスキルなので、追々強化していくのはおすすめ。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★★ |
アペンド3 | 対アーチャークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすることで、自己スキルと合わせてNP50%チャージが可能になる。
水着宮本武蔵
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | アクセルターン | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 第五盛 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 天魔轟眼 | 10 | ★★★★☆ |
第五盛を優先して上げよう
通常時の攻撃威力を上げる+NP獲得量の倍率を上げるために、スキル「第五盛」を優先して上げよう。強化することでCTも短くなり、さらにNP獲得効率が良くなる。
天魔轟眼を次に強化しよう
第五盛を強化したあとは、スキル「天魔轟眼」を強化しよう。攻撃力アップ/防御力ダウンの倍率が上がるので、火力が上がる。
最後にアクセルターンを強化
CT短縮/クリ威力アップが強化できるが、「アクセルターン」は最後に強化しよう。水着武蔵はクリアタッカー運用にはあまり向いていないので、後回しで良い。ただし、高難易度にも水着武蔵を採用する場合は、優先度がやや上がる。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対ランサークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
ガラテア
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | ピグマリオンの愛 | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 彫像の乙女 | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | アフロディーテの恩恵 | 10 | ★★★★☆ |
「ピグマリオンの愛」を優先して上げよう
自身の火力アップに繋がる「ピグマリオンの愛」は優先的に強化したいスキルだ。宝具を含む手持ちカードの5/6が強化され、アーツ性能アップに関してはNPの獲得効率向上にもなる。
また、強化解除耐性はスキルマで100%となる。レベル最大にしなければ強化解除される可能性を捨てきれないので、安定させるためにもLv.10にするのがおすすめだ。
次点で「アフロディーテの恩恵」を強化
スキル強化後なら「アフロディーテの恩恵」も優先して強化しよう。レベル上げでバスター通常攻撃時のNP獲得量を最大10%にまで上げられるため、宝具の回転率が上がる。
耐久性能を上げる「彫像の乙女」も上げる
「彫像の乙女」のスキルレベルも最終的には上げていこう。スキルマで防御力アップの倍率が100%になり、回避や無敵と同様に敵からのダメージを0に抑えられる。
「彫像の乙女」や「アフロディーテの恩恵」にてガラテアの耐久性は高いため、CTを短縮させれば、バトル内に複数回使用するのも現実的。まずはLv.6を目指し、最終的にLv.10まで強化しよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対アサシンクリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自己スキルと合わせて自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
モルガン
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 渇望のカリスマ | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 湖の加護 | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 最果てより | 10 | ★★★☆☆ |
スキル1をLv10にするのが最優先
モルガンのスキルはスキル1「渇望のカリスマ」を最優先で強化しよう。効果が火力バフとNPチャージなので活用できる場面が広い。
システム周回にはスキル2の強化も必要
モルガンでコヤンスカヤシステムやオベロンシステム周回をする場合は、スキル2「湖の加護」もLv10にしよう。スキル1と合わせてNP50%になるので、システム周回が可能になる。
最終的にはスキル3もLv10まで強化
モルガンのクリティカルアタッカー性能をあげられるスキル3「最果てより」も最後にはLv10を目指して強化しよう。ただし、モルガンを編成する機会が多い周回編成では活躍機会が少ないので、他のスキルよりも強化優先度は低い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2を解放した時点で、自己スキルと合わせてNP50%チャージが可能になる。ただし、コヤンスカヤシステムでは初期NPチャージの場面以外でNP50%チャージが必要となる。
水着伊吹童子
対象 | スキル名 | 目標Lv | 優先度 |
---|---|---|---|
スキル1 | 真夏の女神[B] | 4~9 | ★★★☆☆ |
スキル2 | サマー・チアリーダー[C] | 6~9 | ★★★★☆ |
スキル3 | ビーチ・アポカリプス[A+] | 6~10 | ★★★★★ |
システムを成立させるなら4/6/6でOK
水着伊吹童子をシステムアタッカーとして使う場合、スキルレベルは4/6/6でも問題ない。もちろん敵のHPやクラスによって条件は異なるが、Wキャストリアの補助であれば宝具3連射に必要なNPが十分間に合う。
「ビーチ・アポカリプス」はLv10を目指す
「ビーチ・アポカリプス」のスキルレベルはまずLv6を目指し、最終的にはLv10にすると良い。Lv10にならば、水着伊吹童子の第3スキルと魔力装填Lv10でNP70%を用意できるため、キャストリアの第1スキルだけでで宝具を発動できるようになる。
他のスキルも火力強化のためにレベル上げ
必ずしもLv10にする必要はないが、他のスキルもなるべく強化するのがおすすめだ。攻撃力やアーツ性能アップなどの倍率が上がるため、アタッカーとしての性能が高まるのはもちろん、スキルCTが短縮するため高頻度で使い回せるようになる。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★★ |
アペンド3 | 対アルターエゴクリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
アペンドスキルは「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放するのがおすすめだ。解放してLv10まで強化すれば、「ビーチ・アポカリプス Lv10」とあわせてNP70%になるため、宝具を発動しやすくなる。
千利休
対象 | スキル名 | 目標Lv | 優先度 |
---|---|---|---|
スキル1 | 侘びの極み[A-] | 9~10 | ★★★★★ |
スキル2 | 一輪の花[B] | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 幽玄たる黒[A] | 9~10 | ★★★★★ |
Lv10の優先度が高いのは「一輪の花」
千利休のスキルはどれもスキルレベルを上げるべきだが、Lv10の優先度が高いのは「一輪の花」である。「一輪の花」がLv10になればNP増加量が30%になり、魔力装填Lv10とあわせてNP50%となるため、NP50%礼装で運用するにはLv10にすると都合が良いといえる。
他のスキルは運用にあわせて強化していく
「一輪の花」以外のスキルは少なくともLv9までは強化すべきだが、どちらを先に強化するかは千利休にさせたい運用による。システム周回で使うならQ性能とNP獲得量が上がる「詫びの極み」、クリティカル運用ならクリ威力が上がる「幽玄たる森」を優先すべきだ。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★★☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★★ |
アペンド3 | 対剣クリ発生適性 | ★☆☆☆☆ |
アペンドスキルは「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放するのがおすすめだ。Lv10にすれば千利休自身の第2スキルとあわせてNP50%になるため、礼装や味方が付与するNPとあわせやすくなる。
星4バーサーカーのスキル強化優先度一覧
ヘラクレス
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 勇猛[A+] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 心眼(偽)[B] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 不撓不屈[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
「勇猛」が最優先
ターン数/倍率共に優秀な攻撃力バフスキル。バーサーカーの主な役割である火力を上げられるうえ、上昇量も中々。最優先でレベルを上げよう。
「心眼」と「不撓不屈」はLv6が目標
「心眼」と「不撓不屈」はヘラクレスの持ち味である継戦力の高さを支えるスキルのため上げておきたい。ただし、基本的に回避とガッツとしての使用になるため、レベル上げによる効果量の恩恵は小さい。ひとまずCTが短縮されるレベル6を目標にしよう。
「心眼」と「不撓不屈」をレベル6にしていれば、アトラス院制服と絆礼装の併用で、最後の1騎になってから最大9ターン攻撃ができる。
ターン | 耐久方法 |
---|---|
1T | 「心眼」による回避 (「不撓不屈」も使用しておき、2つのスキル使用後にマスタースキル「メジェドの眼」を使用) |
2T | 「不撓不屈」によるガッツ |
3T | 絆礼装によるガッツ(1回目) |
4T | 絆礼装によるガッツ(2回目) |
5T | 絆礼装によるガッツ(3回目) |
6T | マスタースキル「オシリスの塵」による無敵 |
7T | 「心眼」による回避 (再使用可能になる) |
8T | 「不撓不屈」によるガッツ (再使用可能になる) |
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
ランスロット
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 無窮の武練[A+] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 精霊の加護[A] | 4~6 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 魔力逆流[A] | 10 | ★★★★★ |
「魔力逆流」の強化が最優先
ランスロットの強みを活かすために「魔力逆流」を最優先で強化しよう。クリティカル時の威力が大幅に上昇し、クリティカル主体の編成でもアタッカーとして運用しやすくなる。
「無窮の武練」を2番目に強化する
「魔力逆流」で強化されたクリティカルを活かすため、「無窮の武練」を2番目に強化しよう。
Lv1の時点で十分な効果量を持っているが、スター集中度の高いライダーと同時に運用する時は、星を吸いきれない事もある。再使用時間を合わせることで使い勝手が向上するため、Lv6以上を目指して強化しておこう。
「精霊の加護」はLv4~6がオススメ
第2スキル「精霊の加護」は通常攻撃時に使ってもさしたる恩恵は受けられない。宝具発動時以外は必要ないので、Lv4~6で止めておくのがおすすめだ。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対バーサーカークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
タマモキャット
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 怪力[B] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 呪層・猫日照[B] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 変化(ランチ)[A] | 10 | ★★★★★ |
耐久重視なら「変化(ランチ)」を優先
「変化(ランチ)」をスキル強化すると、防御力と最大HP上昇効果が上がり、耐久力が高くなる。タマモキャットの耐久を伸ばしたい場合は優先して上げよう。宝具のデメリット対策に使える弱体無効も付いて多機能なので、CTを縮める恩恵が大きい。
火力を上げたい場合は「怪力」を優先
攻撃力をアップする「怪力」も優先度が高い。タマモキャットが唯一持つ火力バフで、CTを縮めておくと使いやすい。周回などで宝具火力を上げたい場合は、最優先で強化しよう。
「呪層・猫日照」は後回しでOK
「呪層・猫日照」チャージ減少の成功率がLv10でも60%と低く、あまり安定しない。追加効果である無敵のCT短縮を目的に強化しよう。「怪力」「変化(ランチ)」と比較すると強化の恩恵が小さいため、素材に余裕がある時に上げよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対アルターエゴクリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
フランケンシュタイン
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | ガルバニズム[B] | 10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 虚ろなる生者の嘆き[C] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | オーバーロード[C] | 10 | ★★★★★ |
「オーバーロード」を最優先に強化
フランの宝具威力を上げられる「オーバーロード」を最優先に強化しよう。最大で30%も宝具威力を強化できるため、敵を一掃しやすくなる。
システム運用なら「ガルバニズム」を優先
スカディシステムで運用するなら「ガルバニズム」を優先して強化しよう。NP獲得量が最大45%も強化されるため、宝具後のNPリチャージ量が増加し3ターン周回できる幅が広がる。
ただし、通常運用ではフランの元々のNP効率が悪く、1枚しかアーツカードを持たないためスキルの恩恵を受けづらい。
「虚ろなる生者の嘆き」を最後に強化
敵にスタン付与と防御力ダウンができる「虚ろなる生者の嘆き」は最後に強化しよう。スタン付与率はスキルを強化しても60%のままだが、防御力が最大30%ダウンするため、宝具の火力を伸ばすことができる。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
ベオウルフ
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | ベルセルク[A] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 奮起の勇者[A+] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 堅忍の老境[A] | 6~10 | ★★★☆☆ |
「ベルセルク」が最優先
バーサーカーの役割である火力を向上させるため、最優先でレベルを上げたい。攻撃力/宝具威力上昇かつ効果が1Tのため、基本は宝具に合わせて使おう。
「奮起の勇者」も優先的に強化
強化後スキル「奮起の勇者」は、クリティカル狙いに有用なスキルが揃っているため、「ベセルク」の次に強化しよう。星出しとスター集中、クリ威力アップの複合スキルのため、強化クエストは必ずクリアしよう。
「堅忍の老境」も最後には強化推奨
強化後スキル「堅忍の老境」のガッツスキルも、最後には強化していくのがおすすめだ。クリバフと2種の特攻バフが複合しているため、クリティカル発生時や特攻対象への攻撃で大ダメージが狙えるようになる。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
茨木童子
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 鬼種の魔[A] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 大江の鬼あばれ[A+] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 変化[A] | 10 | ★★★★★ |
「変化」が最優先
防御バフの持続時間が、耐久面に大きく影響してくるので、最初に上げてしまおう。Lv10でCT5がとなって、防御バフがかかっていないターンが実質2Tになる。使用したターンは、防御力60%アップという破格の性能なので、使い方次第ではダメージ0も可能。
次点で「大江の鬼あばれ」を強化
次点で「大江の鬼あばれ」を強化するのがおすすめ。クリティカル威力アップの上昇率が大きく、火力面を大きく強化できる。CTが最短で5ターンとなるため、高頻度で弱体とHP回復による味方の立て直しができるのも魅力だ。
最後に「鬼種の魔」を強化
「鬼種の魔」は、最大で攻撃力20%アップ+宝具威力30%アップ/CT5と非常に強力なスキルである。だが、場に残らないと火力を発揮できないので、変化に比べると優先度は低め。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
茶々
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 黄金律(凶)[B] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 無辜の怪物(焔)[C] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 日輪の寵姫[EX] | 6~9 | ★★★☆☆ |
「黄金律(凶)」が最優先
毎ターンNPを獲得できる上、被弾時のNP獲得量が増加する。バーサーカーとしての打たれ弱さがあるため、被弾時効果を活かしきるのは難しいが、通常攻撃だけではNPを稼ぎづらいため恩恵は大きい。
次点で「無辜の怪物(焔)」を強化
レベル10であればCT5/効果5Tで、毎ターンスターを10個獲得可能。ただし、上昇量が低くスター集中度ダウンに至っては変動しないため「黄金率」には優先度で劣る。CTが短縮されるレベル6/10を目指して上げよう。
「日輪の寵姫」は後回し
「日輪の寵姫」は、毎ターン効果量が増加する特殊なデバフスキルだが、耐久系スキルを持たず打たれ弱い茶々を、効果を活かせるような長期戦に連れていく機会は多くない。そのため、育成は後回しで問題無い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ルーラークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
ペンテシレイア
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | カリスマ[B] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 黄金律(美)[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 軍神咆哮[A+] | 10 | ★★★★★ |
火力重視なら「軍神咆哮」を最優先に強化
火力を重視するなら「軍神咆哮」を最優先に強化しよう。スキルを強化することで、味方全体の火力を強化しやすくでき、自身の特攻倍率も大きく上昇する。
周回重視なら「黄金律(美)」最優先に強化
周回を重視するなら「黄金律(美)」を最優先に強化しよう。スキル強化によって、獲得できるNPが増えるため宝具を発動しやすくできる。
「カリスマ」は最後に強化
「カリスマ」は最後に強化しよう。「軍神咆哮」とCTを合わせるようにスキルを強化して、火力を強化する際に組み合わせて使えるようにしよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ライダークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
水着織田信長
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | うつけ殺法[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 敦盛ビート[B] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 渚の第六天魔王[A-] | 6~10 | ★★★★★ |
「渚の第六天魔王」が最優先
スター集中度の効果はLv6の時点で、大体の編成で有効な効果量となる。ただしライダーなどとの編成では些か物足りない。最短CT4という短さも魅力的なため、最優先でLv10まで強化していこう。
「うつけ殺法」が次点
回避とバスター強化ができる「うつけ殺法」を次点で強化していこう。CT短縮により、再使用も望めるようになるため、打たれ弱さをカバーしやすくなる。
「敦盛ビート」は一気に強化しよう
スキル強化によりスター獲得量と、全体の回復量が増加する。スター獲得量が増加しCT短縮するLv6以降は、Lv10に強化できるまで、そのままLv6を維持しても良い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ムーンキャンサークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
アタランテ(オルタ)
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 魔性馴化[EX] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | アルカディア越え[A] | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 野獣の論理[B] | 6~10 | ★★★☆☆ |
「アルカディア越え」は最優先で強化
クイック性能を大幅に強化する「アルカディア越え」は自己強化から味方のサポートまで幅広く活躍するスキル。最優先でスキルを強化しよう。
「野獣の論理」も優先して強化
自身のクリティカル威力を3ターン強化する「野獣の論理」もクリアタッカー運用として優先度が高いスキル。CT短縮のためにも優先して強化しよう。
「魔性馴化」もCT短縮目安に強化
「魔性馴化」はレベルが低くても高いスター集中度を発揮するため、強化優先度は低い。ただ、複合するスター獲得量も増加するため、CT短縮と併せてLv6/Lv10の区切りで強化していこう。アタッカーとして積極的にクリティカル攻撃をする運用を目指すなら、好みで強化優先度を上げても良い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対アーチャークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
水着ジャンヌオルタ
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | シュヴァルツバルト・ファルケ[B] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 失墜の魔女[A+] | 6~10 | ★★★★★ |
スキル3 | ムール・ウ・テュ・ドワ[EX] | 6~10 | ★★★★☆ |
「失墜の魔女」を最優先に強化
「失墜の魔女」を最優先に強化しよう。攻撃力アップの倍率が上がるため、ダメージを伸ばすことができる。CTを短縮してスキルを使いやすくしよう。
次点で「ムール・ウ・テュ・ドワ」を強化
「失墜の魔女」の強化を進めたら、「ムール・ウ・テュ・ドワ」を強化しよう。スキルを強化することで、バスターバフの倍率が上がるため、宝具の火力を強化できる。ただし、NP増加量は20%で固定である。
「シュヴァルツバルト・ファルケ」は最後
「シュヴァルツバルト・ファルケ」は最後に強化しよう。毎ターン回避を1回付与できる強力なスキル。CT短縮の恩恵が大きいので、スキルを強化しておこう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対アーチャークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
鬼女紅葉
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 変化(恐竜)[C] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 九頭竜の雷火[A] | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 命の綱[B] | 6~9 | ★★★☆☆ |
使いやすい「九頭竜の雷火」を最優先で強化
宝具を含めて4枚のBカードのダメージを伸ばせる「九頭竜の雷火」を最優先で強化しよう。バフも3ターン持続するため、カード運が絡みにくく恩恵を受けやすい。
攻防両面アップの「変化(恐竜)」も強化
「変化(恐竜)」はクリティカル運用と耐久面の補助が可能なので、強化優先度が高い。元々がスター集中しにくいバーサーカークラスなので、最低でもLv6までは一気に強化するのがおすすめだ。
最終的には「命の綱」も強化がおすすめ
鬼女紅葉を主力として運用するならば、「命の綱」も最終的には強化していくのがおすすめ。ただし、スキル強化で上昇する効果がHP回復しか無く、上昇率も低いため他のスキルよりも強化優先度は低い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
水着ブリュンヒルデ
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 白鳥礼装(夏)[A+] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | 真夏の叡智[B] | 10 | ★★★★☆ |
スキル3 | サマータイムラバーズ[EX] | 10 | ★★★★★ |
「サマータイムラバーズ」が最優先
レベル10まで強化すると、味方全体に付与できるカードバフが最大で30%にまで上昇する。また、スキルリチャージが5Tにまで短縮されるため、長期戦時にも高回転でバフを回しやすい
次点で「真夏の叡智」を強化
次点で真夏の叡智を強化して獲得NP量と星出し数を増やしておこう。3ターンの間スター10個が確定するため、他のサーヴァントのクリティカル補助も行いやすくなる。
高難易度対策なら「白鳥礼装(夏)」を優先
水着ブリュンヒルデを高難易度系で採用する場合は、「白鳥礼装(夏)」を強化して、耐久系スキルの回転率を上げておこう。
被ダメージを受けやすいバーサーカーは、耐久系スキルを強化しておかないとあっという間に落ちてしまうため、できる限りスキル強化して耐久面の補助を上げておこう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ランサークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
水着清少納言
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | サマー・ストリート![A] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | ナイトプール・スライダー[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | アテナル・サマースイーツ[A] | 6~9 | ★★★☆☆ |
スキルは「サマー・ストリート!」が最優先
攻撃力やクリ威力アップが強化される「サマー・ストリート」を優先して強化しよう。NPのチャージ量も増えるため、強力な特攻宝具を発動しやすくなる。
「ナイトプール・スライダー」も強化すべき
第2スキル「ナイトプール・スライダー」の強化もなるべく進めておこう。クリティカル威力アップの強化量が大きく、50%から最大で100%にまでアップする。
「アテナル・サマースイーツ」も強化推奨
スターの獲得数を増やすために、「アテナル・サマースイーツ」も忘れずに強化しよう。スターの獲得数が最大で25個になるため、高倍率のスター集中度アップとあわせれば、カード3枚ともクリティカルを狙えるようになる。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ルーラークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルを解放するなら「魔力装填」が無難だ。解放さえすれば「サマー・ストリート!」のNP増加とあわせて、オベロンの補助で即宝具が発動可能だ。
クリームヒルト
対象 | スキル名 | 目標Lv | 優先度 |
---|---|---|---|
スキル1 | 復讐計画(狂奔)[B++] | 1〜10 | ★☆☆☆☆ |
スキル2 | 殺戮応酬[A] | 6〜9 | ★★★★☆ |
スキル3 | 位高き乙女の愛[EX] | 10 | ★★★★★ |
「位高き乙女の愛」を最優先に強化する
NPチャージ増加スキルの「位高き乙女の愛」をLv10まで強化しよう。最大まで強化するとNP増加量が50%増加するため、NP50%チャージ礼装とあわせて宝具を即発動できる。
火力アップのために「殺戮応酬」も強化
自身が保有するカードの5/6を強化し、[混沌]特攻も付与する「殺戮応酬」も優先して強化するべきだ。強化することで特に[混沌]特攻の倍率が上昇するため、対サーヴァント戦での火力向上に繋がる。
「復讐計画(狂奔)」は後回しで良い
「復讐計画(狂奔)」の強化は後回しで良い。敵全体のチャージ減少は強力なものの、バーサーカーゆえの耐久性の低さから複数回使用するのは難しいため、CT短縮の恩恵も少ない。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★★☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★★ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★★☆☆☆ |
アペンドスキルは「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放し、強化していくのがおすすめだ。魔力装填をLv10にすれば、スキルNPチャージと組み合わせてNP70%チャージが可能だ。
星3バーサーカーのスキル強化優先度一覧
呂布奉先
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 勇猛[B] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 反骨の相[B] | 1~10 | ★★☆☆☆ |
スキル3 | 乱世の梟雄[A] | 10 | ★★★★★ |
「乱世の梟雄」を最優先に強化
「乱世の梟雄」を最優先に強化しよう。宝具威力アップとスター集中度アップの強化倍率がどちらも高く、強力なダメージソースとなる。
「勇猛」も並行して強化
「勇猛」も「乱世の梟雄」と並行して強化するのがおすすめ。3Tの攻撃力アップ倍率が強化されるため、安定してダメージを与えやすくなる。
「反骨の相」は放置でも良い
防御力アップしか強化されないため、短期決戦で運用するなら「反骨の相」は放置でも良い。長期戦で運用するならできるだけ強化しておこう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ライダークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
ダレイオス三世
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 黄金律[B] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 仕切り直し[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | アケメネスの誇り[A+] | 6~10 | ★★★☆☆ |
宝具発動を目指すなら「黄金律」を最優先
宝具を発動させたいなら「黄金律」を最優先に強化しよう。被弾時のNP回収が重要なので、NP獲得量アップの倍率を上昇させておく必要がある。
耐久を優先するなら「仕切り直し」を強化
耐久力を強化したいなら「仕切り直し」を強化しよう。HP回復の上昇量が大きく、CTが最短5ターンになって再使用しやすくなる。
「アケメネスの誇り」は最後に強化
「アケメネスの誇り」は最後に強化しよう。バスター耐性ダウンが付いているが、デバフ倍率はレベルを上げても変わらない。耐久を意識するならガッツのCT短縮と回復量を増やすために強化しよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ライダークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
清姫
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 変化(火竜)[C+] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル2 | ストーキング[B] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 焔色の接吻[A] | 10 | ★★★★★ |
習得できるなら「焔色の接吻」が最優先
可能であれば「焔色の接吻」の強化を最優先にしていこう。最終再臨を済ませた上で、強化クエストをクリアする必要があるが、優柔な火力バフとして活躍する。
次点で「ストーキング」を優先
次点で敵の防御力を下げることができる「ストーキング」の強化を優先しよう。敵の攻撃力が上がってしまうため使い所の難しいスキルだが、一撃必殺を狙う限りではあまり問題にならない。
延焼を活かすなら「変化(火竜)」を優先
やけどを活かした編成を組む場合は、「変化(火竜)」のスキル強化優先度が高くなる。最大まで強化すれば延焼状態を常に付与できるようになるので、Lv10を目指して強化しよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ランサークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放が優先
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
森長可
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 精神汚染(兇)[B] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 血濡れの蛮勇[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 鬼武蔵の遺言状[C] | 1~10 | ★★★☆☆ |
「精神汚染(兇)」を最優先して強化
クリティカル威力を上げられる「精神汚染(兇)」を最優先で強化しよう。強化によるクリティカル威力の倍率が非常に高いため、クリティカルアタッカーを主体とした運用が可能になる。
「血塗れの蛮勇」を次点で強化
次点で「血塗れの蛮勇」を強化するのがおすすめ。最大で1Tに45%の攻撃力バフを得られるため、アタッカーとして火力を出しやすくなる。
「鬼武蔵の遺言状」は後回しでも可
「鬼武蔵の遺言状」は、Lv1でも十分なスター集中率を持っているため、強化は後回しでも問題ない。また、スター獲得の量も変化しない。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対アヴェンジャークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
星2バーサーカーのスキル強化優先度一覧
カリギュラ
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 加虐体質[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 皇帝特権[A] | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル3 | 在りし日の栄光[B] | 10 | ★★★★★ |
「在りし日の栄光」を最優先に強化
「在りし日の栄光」を最優先に強化しよう。スキル強化によるバスター性能アップの上昇量が大きく、最大50%もバスター性能を強化できる。また、スキルを最短3ターンで使用できるようになる。
「加虐体質」を次点で強化
「在りし日の栄光」の強化を進めたら「加虐体質」を強化しよう。スキル強化による攻撃力強化の上昇量が大きく、スキルを最短5ターンで使用しやすくできるようになる。
「皇帝特権」は最後に強化
「皇帝特権」は最後に強化しよう。スキルの強化倍率は高いが、成功率が不安定なため強化優先度は低い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
エイリーク・ブラッドアクス
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 支援呪術[C+] | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 戦闘続行[B] | 1~10 | ★★☆☆☆ |
スキル3 | 血啜の獣斧[A+] | 1~10 | ★★★☆☆ |
「支援呪術」が最優先
敵単体の攻撃力と防御力を低下させる「支援呪術」を優先して強化しよう。間接的な耐久強化以外にも、火力補助として役立つため周回でも活きる。
次点で「血啜の獣斧」を優先
周回以外でも運用するなら、「血啜の獣斧」を次点で強化しよう。HP回復量が大きく上昇するため、耐久力の低さを補える。周回運用でしか使わないなら強化しなくても良い。
「戦闘続行」は放置でも良い
「戦闘続行」は強化しなくても良い。周回運用では必要がなく、通常戦闘でも2回以上使う機会はないため、CT短縮の恩恵が薄い。余裕があれば強化しよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対キャスタークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
サロメ
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 血塗られた銀盆[B+] | 6~10 | ★★★★★ |
スキル2 | 天性の肉体(体)[C] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル3 | 七つのヴェールの踊り[A] | 1~10 | ★★☆☆☆ |
アタッカー役なら「血塗られた銀盆」優先
サロメを[秩序かつ善]特攻を活用した火力アタッカー役として採用するなら「血塗られた銀盆」の強化を優先しよう。特攻と攻撃力の両方が伸び、火力が一気に向上する。
呪い耐久なら「天性の肉体(体)」優先
呪いと呪厄を使った高防御の敵との耐久戦に使うなら「天性の肉体(体)」の強化を優先しよう。CT短縮と防御倍率の向上により、しぶとく立ち回れるようになる。
「七つのヴェールの踊り」は放置でOK
効果発動までに7ターンかかり、加えてデメリットが大きすぎるので、「七つのヴェールの踊り」の強化はしなくても問題ない。どうしても使いたい場合はLv10まで強化し、味方がターゲット集中などで守り続けて運用しよう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ルーラークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
星1バーサーカーのスキル強化優先度一覧
スパルタクス
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 被虐の誉れ[B+] | 1~10 | ★★☆☆☆ |
スキル2 | 不屈の意志[A] | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 剣の凱旋[B] | 10 | ★★★★☆ |
「不屈の意志」を最優先に強化
周回運用するために「不屈の意志」を最優先に強化しよう。スキル強化によるNPの増加量が大きい。スキルレベル8まで上げて、限凸した「虚数魔術」を装備すれば戦闘開始から宝具の発動が可能になる。
「剣の凱旋」も並行して強化
「剣の凱旋」も並行して強化しよう。スキル強化によるバスター性能アップの強化倍率が大きく、敵を一掃しやすくなる。また、HPの回復量も上がるため耐久力も高くなる。
耐久運用なら「被虐の誉れ」を優先
耐久編成で運用するなら「被虐の誉れ」を優先して強化しよう。スキル強化によるHP回復量の増加量が大きいため、スパルタクスの耐久力を強化できる。周回運用でしかスパルタクスを使用しない場合はスキルを上げなくても良い。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対ライダークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
アステリオス
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 怪力[A] | 6~10 | ★★★★☆ |
スキル2 | 天性の魔[A++] | 10 | ★★★★★ |
スキル3 | 深淵のラブリュス[C] | 6~10 | ★★★☆☆ |
「天性の魔」を最優先に強化
「天性の魔」を最優先に強化しよう。スキル強化による防御力アップの上昇量が大きいため、敵の攻撃を耐えやすくなる。また、CT短縮により最短5ターンでスキルの再使用が可能になる。
「怪力」を2番目に強化
「天性の魔」の強化を進めたら「怪力」を強化しよう。スキル強化による攻撃力アップの上昇量が大きいため、敵に与えるダメージを伸ばすことができる。
「深淵のラブリュス」は最後に強化
スキルレベル1からでも運用可能なため「深淵のラブリュス」は最後に強化しよう。バスター性能アップとCT短縮を目的にスキルを強化していこう。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★☆☆ |
アペンド3 | 対セイバークリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。自身の宝具を発動させるためのNPを貯めやすくなる。
ポール・バニヤン
スキル名 | 目安 | 優先度 | |
---|---|---|---|
スキル1 | 愉快な仲間たち | 10 | ★★★★★ |
スキル2 | 豆スープの湖 | 1~10 | ★☆☆☆☆ |
スキル3 | ポップコーンの吹雪 | 6~10 | ★★★☆☆ |
スキル強化は「愉快な仲間たち」が最優先
スキル強化は「愉快な仲間たち」の強化を最優先にしよう。宝具で敵を殲滅する以外の役割は、味方の火力を上げることであるため、バスター性能アップ倍率を高めるのが何よりも優先される。
余裕があれば「ポップコーンの吹雪」も強化
敵全体の防御力を下げる「ポップコーンの吹雪」も余裕があれば強化しよう。「愉快な仲間たち」のように複数waveに渡る効果はないが、ギリギリ倒せない敵のwaveに使用して周回の安定性を上げるなど使用機会はある。
「豆スープの湖」は強化しなくて良い
バニヤンの運用上「豆スープの湖」は強化しなくて良い。サポートの役割であってもバニヤンに求められるのは、火力補助と速やかな退場なため、場に残りやすくするHP回復は不要である。
育成対象 | スキル名 | 優先度 |
---|---|---|
アペンド1 | 追撃技巧向上 | ★☆☆☆☆ |
アペンド2 | 魔力装填 | ★★★★★ |
アペンド3 | 対アサシンクリ発生耐性 | ★☆☆☆☆ |
「魔力装填」の解放を推奨
アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。魔力装填がLv10になれば最大解放していない「カレイドスコープ」でも初期NPを100%にできる。
クラス別スキル強化優先度一覧 | ||
---|---|---|
セイバー |
アーチャー |
ランサー |
ライダー |
キャスター |
アサシン |
バーサーカー |
シールダー |
ルーラー |
アヴェンジャー |
アルターエゴ |
ムーンキャンサー |
フォーリナー |
プリテンダー |