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【FGO】武田信玄のセリフ・ボイス(CV:梅原裕一郎)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「武田信玄」(CV:梅原裕一郎)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

武田信玄のボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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霊基再臨 ボイス 引くべき?
元ネタ 宝具スキル
声優
梅原裕一郎

召喚時のセリフ

召喚 「ライダー、武田……、晴信だ。お前の召喚に応じ参上した。風林火山の旗の下、戦国最強の武田の力、存分に振るわせてもらおう。ところで、―――火、持ってるか?」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「ああ、もらっとく」
レベルアップ2 「悪くないな、励むとしよう」
レベルアップ3 「武田の力は、まだまだこんなものじゃない!」

2段階目

霊基再臨1 「ふー。コイツを身に纏うのも久し振りだな。いいか?俺が鎧を纏うのは、武田の戦をするに相応しい相手と認めた時だけだ。俺を使うと言うなら、お前も覚悟を持って戦に挑め?半端な覚悟で戦うと言うなら、お前との契約なぞ破り捨てて退去するから、そのつもりでな?」
霊基再臨2 「俺の車か?ああ、あれは俺の愛馬クロクモが、俺の城を纏い具現化した物だ。人は城、ならぬ、馬は城というところだな。自分で言うのも何だが、かっこいいだろう?うん?ああ、赤いのは俺の趣味だ」

3段階目

レベルアップ1 「鍛え、強くなれるというのはいいものだな」
レベルアップ2 「ふっふふふ、血が燃え滾るわ」
レベルアップ3 「為せば成るとは、このことよ。さあ、次ぞ参るか!」
霊基再臨1 「これこそが、シンラサブロウヨシミツコウ伝来、カイゲンジの至宝、楯無の鎧。御旗よ、かの者の戦、人の世の命運を賭けた長く険しい戦なれば、今こそ我が身に纏うことを許されよ。そして今この時より、この信玄がそなたの戦、その尽くを制してみせようぞ!」
霊基再臨2 「よくぞここまで我を鍛え上げた。甲斐に信玄ありと謳われた力を、完全に取り戻すことができた。いや、往時以上の力が、この身より湧き出るのを感じるぞ。かつての我は、年を経る程に、戦に勝つ程に、国を大きくしていったが、国が大きくなればなる程、世の柵に絡み付かれ、思うように動けなくなっていった。そうしてこの身を蝕まれ、遂には道半ばで斃れたのだ。だがそなたに呼ばれ、この地に立ち、何等の柵もなくこの力を奮えるとは、まさに夢の如くぞ。ふっふふふ、この身に流れる武田の血が、赤く燃え滾っておるわ!さあ、手を取れ!そして行こう、我がマスターよ!この果てしなき旅路を共に!そうだ、俺は駆ける!風林火山の旗の下、お前と共に駆け続けよう!」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「ここは通さん。他を当たるんだな。どうしてもと言うなら、武田が相手だ」
開始2 「お前等に武田の相手が務まるとでも?」
開始3 「俺の前に立つということは、武田の前に立つということ。冗談では済まんぞ?」
開始4 「武田の戦、見せてやる!」
スキル1 「すー、ふー」
スキル2 「安心しろ、俺がいる」
スキル3 「俺が城だ」
スキル4 「格の違いを、教えてやる!」
スキル5 「そう、武田の赤だ」
スキル6 「いい音だろ?」
コマンドカード1 「よし」
コマンドカード2 「迷うな、信じろ」
コマンドカード3 「そうだな」
宝具カード1 「俺の騎馬隊でけりを付ける!」
宝具カード2 「ここで、押し切る!」
宝具カード3 「武田の軍略、目に焼き付けろ!」
宝具カード4 「いいだろう、本気で相手してやる!」
アタック1 「後ろだ」
アタック2 「林の如く」
アタック3 「逃しはしない」
アタック4 「荒っぽく行かせてもらう」
アタック5 「ぬーあー!」
アタック6 「火の如く!」
アタック7 「動くな」
アタック8 「山の如く!」
アタック9 「フルスロットルだ!」
アタック10 「悪いが、止まれ」
アタック11 「おっと、速すぎたか」
アタック12 「風の如く!」
アタック13 「目障りだ。消えろ」
アタック14 「ふらついてんじゃ、ねえ!」
アタック15 「ぬっ!」
エクストラアタック1 「これが、武田の拳だ!」
エクストラアタック2 「んー、たっ!」
エクストラアタック3 「駄目押しだ!受け取れ!」
エクストラアタック4 「武田の炎は、消せん!」
宝具1 「疾きこと風の如く。徐(しず)かなること林の如く。侵掠すること火の如く。動かざること山の如し!」
宝具2 「この一戦を決するは、武田の誇り……いや、俺の覚悟だ!うおー、『風林火山』!」
宝具3 「風と共に生まれ、森と共に育ち、火と共に歩み、山と共に行く。森羅万象、天然自然の理をここに!『風林火山』!」
宝具4 「やると言ったら必ずやる。それが俺の流儀だ!掲げろ、旗を!武田の旗を!『風林火山』!」
ダメージ1 「ちっ、流石に効くな……」
ダメージ2 「ぬあっ!」
ダメージ3 「武田は……崩れん……!」
ダメージ4 「ぬっ!」
戦闘不能1 「仇は敵……か……」
戦闘不能2 「武田は死なん!」
戦闘不能3 「俺に……膝をつかせるとは……!」
戦闘不能4 「煙草の火、あるか……?」
勝利1 「戦国最強の名は伊達じゃない。気にするな、俺に負けるのは恥にはならん」
勝利2 「武田の相手をするには、十年早かったな」
勝利3 「戦の勝ちは五分で上等、七分でまずまず。このくらいにしておいてやる」
勝利4 「間抜けが。騙し騙されは乱世の習いだ。ぐだぐだ言ってる暇があったら、掛かってきな」

3段階目

開始1 「信玄、出るぞ」
開始2 「武田が戦、その身に焼き付けよ!」
開始3 「この信玄を一武将に徹させるなど、ふふふ、滾るではないか!」
開始4 「我が軍略の全てを賭して、この一戦に勝ちを見よう」
スキル1 「狼狽えるな、ここにおる!」
スキル2 「知り難きこと、陰(かげ)の如く」
スキル3 「猛れ、黒雲!」
スキル4 「馬はいい」
スキル5 「これが、武田の焔よ!」
スキル6 「我が血を燃やせ!」
コマンドカード1 「ほお、そう来たか」
コマンドカード2 「良かろう」
コマンドカード3 「武田に任せよ」
宝具カード1 「この戦、信玄が決す!」
宝具カード2 「武田が八陣、如何様にも応じようぞ!」
宝具カード3 「我が旗印に続け!」
宝具カード4 「良くぞこの機を見抜いた!」
アタック1 「参れ、クロクモ!」
アタック2 「踏み鳴らせ!」
アタック3 「堪えてみせい」
アタック4 「颪の如く!」
アタック5 「燃えよ!」
アタック6 「焔の如く!」
アタック7 「虎の牙に砕けよ!」
アタック8 「それ!それい!」
アタック9 「叩き潰す!」
アタック10 「大山が如く!」
アタック11 「せいや!」
アタック12 「森羅が如く!」
アタック13 「ぬん!」
アタック14 「散れい!」
アタック15 「雷霆の如く!」
エクストラアタック1 「武田の赤き、その身に受けい!」
エクストラアタック2 「侵掠すること、火の如く!」
エクストラアタック3 「タテナシゴ、赤きに猛り、覇を示せ!」
エクストラアタック4 「焔となりて、敵を討つ!」
宝具1 「疾きこと風の如く。徐(しず)かなること林の如く。侵掠すること火の如く。動かざること山の如し!」
宝具2 「人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵なり。全てを背負い立つ者よ、この信玄が支えようぞ。『風林火山』!」
宝具3 「掲げい!武田の旗を!風林火山の旗印を!天地を駆けよ、赤き武士(もののふ)たち!うおー!」
宝具4 「これしきの敵、この信玄が身一つで押し返してくれるわ!地を行く甲斐の虎が威を知れい!『風林火山』!」
ダメージ1 「楯無に傷を付けるか!」
ダメージ2 「これしきか」
ダメージ3 「ぬーわ!」
ダメージ4 「ぐわ!」
戦闘不能1 「セタを超えるは……叶わぬか……」
戦闘不能2 「武田の火……受け取れ……」
戦闘不能3 「膝は……つかぬ……!」
戦闘不能4 「行け、我が屍を超えて……!」
勝利1 「聞けい!この信玄ある限り、かの地、一歩たりとて踏ませはせん!」
勝利2 「これが戦国最強と謳われた、武田の騎馬隊よ!如何なるものとて、阻むことなどできん!」
勝利3 「ふー。『兵は詭道なり』か。なればこそ勝たねばならん」
勝利4 「武田を止めたくば、越後の龍でも連れてくるのだな……あいや、呼ぶな」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「乗れ。出掛けるとしよう。何、戦国最強の武田は、戦国最速の武田でもある。誰にも俺の前は走らせん」
会話2 「主従だと?ソイツは俺も苦労した口でなあ。人を統べるというのは、中々に容易なことじゃない。そうだなあ、大した助言はしてやれんが、苦労のほどは分かち合えるだろうよ。お前なりのやり方でやってみるんだな。愚痴ぐらいならいつでも聞いてやる……おっと、土産の煙草くらいは用意しろよ?」
会話3 「マスターとサーヴァントか。お前がいて俺がいる。俺にとってはシンプルにそれだけだ。任せておけ、武田がお前を支えよう」
会話4 「戦国の世に、後に先にも俺より強い男はいない。コイツは驕りや過信で言ってる訳じゃあない。事実、周りを見渡しても俺に敵う男はいなかった……謙信?アイツは女だから嘘にはならん。いや、それ以上のよく分からん何かだ。金輪際関わり合いにはなりたくないね……とか言ってると来やがるんだよな……何なんだ本当に……」
対象:上杉謙信長尾景虎
会話5 「『サンダンウチ』なら知っている。それがどうかしたのか?別に信長に負けたのは俺の武田じゃない。俺のいない武田だ。カツヨリの武田はカツヨリの物だ。俺がどうこう言うのは筋が違う。まあそれはそれとして、『第六天魔王』とかいう名乗りはどうかと思うがな。聞いてるコッチの頭が悪くなるだろ」
対象:織田信長織田信長
会話6 「あの赤い女、どこの国のセイバーだ?いや、良い赤をしていると思ってな。何、羅馬の皇帝だと?なるほどな。並の者にあの赤は出せんと思ったが、そういうことなら納得だ」
対象:ネロネロ
会話7 「オイ、あのツクシみたいな野郎は何者だ?信長の弟?アイツがか?そうか、信長のために己を……。なるほど、それで妙に気になった訳か。いや、何でもない。さっきの言葉は撤回しよう」
対象:織田信勝織田信勝
会話8 「ほお、誰かと思えば可成(よしなり)の倅か。聞けば俺の亡き後、甲斐で大層暴れてくれたそうだな。親父殿とは、武田も幾度か槍を交えたが、戦刃では“攻めの三左”の名に恥じぬ働きぶりだった。倅のお前がどの程度か、一つ腕前を見せてもらおうか」
対象:森長可森長可
会話9 「征服王イスカンダル……いい赤をまとっている。それにあの豪壮な戦車。気に入った。機会があれば一献交えたいものだ。地元にいい店を知っている。何ならお前も来るか?」
対象:イスカンダルイスカンダル
会話10 「信繁か……。俺には不釣り合いなほど良く出来た弟だった。アイツ自身が甲斐を継ぐと言うなら、俺はアイツに討たれてやっても良かった。だがノブシゲはそうはしなかったし、そうはならなかった。俺が甲斐を継ぎ、アイツは俺のために生きてしまった。ありがとうよ、俺の一番の弟……」
会話11 「老いた者には、経験という目に見えぬ力が備わる。外面(そとづら)に囚われ、人の要を見失うなよ。新八を見てみろ。老いた姿でもあの……いや、アイツは参考にならんな。むしろ若い時より気力が満ち溢れてやがる」
対象:永倉新八永倉新八
会話12 「氏真……俺は父から甲斐を、奴は駿河を受け継ぎ、互いに争った。乱世の習いと言えばそれまでだが、勝ち過ぎた荷を背負わされると、子は苦労するものだ……」
好きなこと 「好きなもの?そうだなあ。車も悪くないが、他に挙げるなら湯治か。甲斐にも幾つか隠し湯を持っていてな。戦の傷を癒やすには、湯が一番だ。何なら案内してやろうか?」
嫌いなこと 「俺の苦手は青虫……誰だ、そんな下らんことをお前に吹き込んだのは?どこで聞いたか知らんが……いや、認めよう。はっきり言って苦手だ。これでいいか?……オイ、ちょっと待て!?まさか持っていないだろうな!?いや、持っていたとしても出さんでいい……出すなよ?」
聖杯について 「願いが叶う聖杯か。どうにも胡散臭い触れ込みだが、そんな見え透いた餌をぶら下げて、人と人を相争わせるなど、魔術の世界とやらも、戦国の世と然程変わらんようだな」
イベント開催中 「また下らん馬鹿騒ぎでも始まったか?ふっ、別に嫌とは言っていない。お前といると退屈せんと思ってな。では、出掛けるとするか」
誕生日 「おい、行くぞ。どこへ、だと?今日はお前の祝の日だと聞いていたはずだが、違うのか?……だろ?分かったらさっさと車に乗れ。最高の走りを味わわせてやる」

3段階目

会話1 「出陣か……参れ、黒雲!さあ乗るが良い。この信玄ある限り、如何なる戦とて遅れは取るまいぞ!」
会話2 「主従か。家臣の手綱を握るというのは、中々に骨が折れるものよ。況してやそなたの如く、古今の英傑を束ねる苦労は、如何程のものかとな。一つ教えてやろう。良いか?人を使うに非ず、その業(わざ)を使うにあり。活かすも殺すも、そなた次第よ」
会話3 「マスターとサーヴァントの関わりか。如何に契約という印があるとは言え、御恩と奉公という大本は忘れぬようにな。金子にせよ、情けにせよ、その物が求める物を与えてこその主君というものよ」
会話4 「第六天魔王・織田信長な。いや、我の書状がきっかけとは言え、普通そんな馬鹿みたいな名前を記して返答するとは思わぬだろう。マトモに相手などできるか。それで、あそこにいる赤シャツは何だ?何、あれも第六天魔王?しかも水着だと?うーむ……器量については疑うべくもないが、センスの方は誠のうつけであったか」
対象:水着織田信長魔王信長
※どちらも所持
会話5 「テノチティトラン殿、南の地にて繁栄を謳った水上都市。いや、この信玄も治水には些か心得がある。是非町割りについて語り合いたいものだ。何、都市が巨人に変化する?はははははははは、我が城は馬となるが、一枚どころか、十枚上を行かれたな」
対象:トラロック水着テノチティトラン
※第2部7章クリア
会話6 「あの者、誠(まこと)あの諸葛孔明か?そなたの元にいると、驚かされることばかりよなあ。うーむ、是非孫氏について語り明かしたいものだ。何、『戦略物のゲームの方がいい』?よく分からぬが、軍略を競うと言うなら、相手をしてもらおうではないか」
対象:諸葛孔明諸葛孔明
会話7 「赤兎馬、そなたが言っているのは、あの赤兎馬か?あれが?自分では呂布だと思っている?すまん、話がまるで要領を得んが、あの馬が名馬であることが間違いないのはわかる。わかってしまうのだ……」
対象:赤兎馬赤兎馬
会話8 「清少納言だと?あの中古三十六歌仙にも数えられた、清少納言がここにおると?これは一つ、詩の指南を願いたいところだが……それで、どちらにおられ……もしやと思うが、あの何と言って良いか、そう、闊達で色鮮やかなおなごが、清少納言と?お、おっけまるー……?」
対象:清少納言水着清少納言
会話9 「あの三河の小僧が天下を取るとは、世の趨勢などわからぬものだ。三方ヶ原での一戦、どうやら己の血肉としたようだな。良いか。あと一押しという所こそ、慎重に事を運べ。我も若い頃手痛いしっぺ返しを食らったことがある。三河の小僧の如くな。ふっははははははは。そう思えば、因果は巡るということかもしれんな」
会話10 「甲陽鎮撫隊、時を隔てて、同じ甲斐の地で戦ったとは、果たして如何なる縁によるものか。あの土方歳三という男、真(まこと)鬼の如き気迫。戦国の世に生まれておれば、一角の武将として名を揚げたことであろうよ」
対象:土方歳三土方歳三
会話11 「海道一の弓取り、義元殿とは、同じ時代に覇を競った者として、思うところがないと言えば嘘になろうよ。機会があれば、氏康殿も交えて、盃でも交わしたいものだな。無論、謙信は呼ばんぞ。絶対に」
会話12 「越後の龍、軍神、毘天の化身などと、数多の異名を持つあやつだが、我にとっては只の疫病神よ。やること成すこと理にそぐわんようでいて、終わってみれば、理が後から付いて来ているなど、マトモに相手をするのが馬鹿らしくなるわ。だが、そなたがどうしようもない窮地に陥ったならば、かの者を頼るが良い。そう、我が生涯の宿敵、謙信をな」
対象:上杉謙信上杉謙信
好きなこと 「好きなものとはちと違うが、陣中食には心を砕いたものだ。その内の幾つかは伝わり続け、甲斐の名物になっていると聞く。いずれ食しに行くも、一興よな」
嫌いなこと 「嫌なことは先にするがいい。己がしたいことよりもな。そのように構えておけば、たとえ中途で折れたとしても、身を滅ぼすことにはならぬ」
聖杯について 「万能の聖杯、そう聞いては素直には用いれぬ。こう見えて、疑り深い性分でな。それに世の者たちがこぞって良きとするものには、得てして裏があるものだ」
イベント開催中 「催事が開かれておるのか。ほお、獲物乱取りし放題と申すか!ふっはははははは、それは出遅れる訳には行かぬなあ。存分に分捕ってくるとしようではないか」
誕生日 「そなたの祝の日か。では、ひとつ詩でも詠むのはどうだ?そうさな……、皆を集めて盛大な詩会を開こうではないか。今日という日、そなたへ良き詩を贈ろうぞ」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「俺がライダーなのは当然だ。武田の騎馬を統べる俺以外に、適任がいるなら教えてほしいものだな。何?『ここには騎馬に長じた者が沢山いる』だと?面白い。片っ端から集めてレースでもしてみるか?」
絆Lv2 「車はいい。俺の生きた時代にはなかったものだが、コイツを駆ることができるだけでも、お前に召喚された価値があるというものだ。風を切る走り、荒々しい力を秘めた佇まい、咆哮を上げるエンジン。俺が駆るに相応しい鉄の騎馬だ。」
絆Lv3 「俺は赤が好きだ。赤とは武田であり、火の赤であり、受け継いだ血の赤だ。こればかりは変えようのない俺の大本なんだろう。だから俺は赤を纏い、この血を燃やし、戦場(いくさば)に立つ。それに……赤はかっこいいだろ?」
絆Lv4 「お前か。そうだな、少し付き合え。遠駆けに……いや、ドライブと洒落込むか。わかったらさっさと支度しろ。ふっ。俺の隣に相応しい奴など、生来現れんと思っていたが、まさかこの身が英霊となってから現れるとはな。さあ、今日は行く所まで行くぞ。覚悟しておけよ?」
絆Lv5 「俺は生まれた時から武田を背負い、武田のために生きてきた。それ以外の生き方は俺には許されなかったし、するつもりもなかった。その果てに待ち受けた結末にも、多少の悔いはあるが、納得はしている。その俺が奇異な縁(えにし)に導かれ、今、こうしてお前の前に立っている。お前が背負うものは、あの日、俺が背負ったものより遥かに大きなものになるだろう。それでもお前が背負い、進むというのなら……武田ではなく、一人の男として、俺はお前を支えよう」

3段階目

絆Lv1 「英傑などと言う者が、皆善き者であろうはずもない。そなたも将足らんとするならば、己の目で見定めることだ。無論、この信玄もしかと見定めるが良いぞ。何せ、『約定破り』と諸国に名高かった男だからな」
絆Lv2 「何事もまずはやってみることだ。やる前から出来ぬと思っていては、成ることも成らん。事を起こすに遅すぎるなどということは、ないのだからな。ふっはははははは、偉そうに言ったからには、この信玄も手本を見せねばな。何か宛はあるか?ほお、動画配信?では、そなたに指南してもらうとするか」
絆Lv3 「我が居城、ツツジガサキヤカタには『山』と呼ぶ厠を設えておってな。敵に備え間を広く取り、机や硯を置き、書状を記すこともできた自慢の厠よ。しかも、水を流すこともできたのだぞ。何?何故、厠を『山』と呼ぶかだと?ふっはははははははは、山には草木が絶えぬからよ。ん?言葉遊びは響かぬか?これは『草木』と『臭き』を掛けた……何?親父ギャグだと?ぬー!」
絆Lv4 「『セタに旗を立てよ』か。我が事ながら、コウジを託される方の身にもなれというものだ。我があのまま信長を叩き潰しておれば、もう少し何とかなったかもしれんが、それも詮無き戯言よな。そなたも今すべきことに精一杯にあたるが良い。時を隔てて後悔するなど、気持ちのいいものではないからな」
絆Lv5 「この信玄が行く所、そこ即ち、そなたが行く道。その道行きに如何なる困難、災厄が降りかかろうと、そなたの城となり、石垣となり、堀となり、その身を守護しよう。たとえその果てに斃れたとて、そなたと共にあるならば、何の障りがあろうか。御旗楯無よ、ご照覧あれ!我が軍略、我が力の全てを以て、主と共に、人の世の理をかけた戦いに挑まん!」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 「悪いがお前たちにも、戦の支度を手伝ってもらうぞ。無論、働きに応じて礼は出すから安心してくれ。褒美を惜しむ者に、人はついてこないからな」
※ぐだぐだ2023
イベントボイス2 「畏まらんでもいい。カルデアと武田は同盟関係、形の上でも同格だ。お互い実のある取引といこう」
※ぐだぐだ2023
イベントボイス3 「コイツか?ああ、いいコートだろう。男が纏うなら赤だ。無論女も赤がいい。白?いや、白は遠慮しとく」
※ぐだぐだ2023
イベントボイス4 「一つずつだ。今日一つだとしても続けていれば、いずれ百にも千にもなる。積み重ねられる奴は強い」
※ぐだぐだ2023
イベントボイス5 「知らせは頭に入れておけよ。何、世の中大体のことは、知ってさえいればそれ程怖くなくなるからな」
※ぐだぐだ2023
イベントボイス6 「戻るのか?カルデアへ?そうか。世話になったな。そうだ、少し付き合え。俺の車でその辺りを流すとしよう。お前のおかげで救われた、この甲斐の地をな」
※ぐだぐだ2023
イベントボイス7 「この甲斐の地を守れたのも、お前たちのおかげだ。如何に俺でも、一人ではこうはいかなかっただろう。人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵。人のつながりは何者にも勝るということだな。じゃあな、カルデアのマスター。ああそうだ、謙信はしっかり連れて帰れよ?連れて帰れよ?」
※ぐだぐだ2023

フルボイス動画

武田信玄に対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
長尾景虎
長尾景虎
「武田晴信ですか?そうですねぇ……。私となんとか殺りあえたのは、晴信くらいのものでしたし。実際、彼の者との戦は、心躍るものでした。……とはいえ、あの、約定破りは如何なものかと。当世風に言うなら、毘沙門天も激おこですよ。激おこ」
永倉新八
永倉新八
「よお、武田の大将!その節は世話になったなあ!アンタと甲斐で暴れたのは、末代までの自慢話にさせてもらうぜ!……ああ、本当、有難うよ」
上杉謙信
上杉謙信
「まさか、あの晴信とまたやり合えるとは思っておりませんでした。やはり、私と正面切ってやり合えるのは、あの男ぐらいなものですね。それにしても何でですかね。どうも晴信を見ていると、殴りたくなるというか何というか……うん!せっかくですし、今から殴りに行きましょうか!」
上杉謙信
上杉謙信
「ふむ。『風林火山』とは、よく言ったものです。晴信……いえ、敢えて信玄と呼ばせてもらいましょうか。これ程の備えを身に纏っているならば、私の全力でも、受け切れるやもしれませんね。うーん、ワクワクしてきました!早速、グンバイゴト試し斬りと参りましょうか」

集団へのボイス

発言者 セリフ
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」

担当声優のFGOボイス情報一覧

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