【グラブル】【第67章】緋色の過去｜メインクエスト攻略

第67章攻略のヒント

第67章基本データ

ほとんど戦闘は無いが…

この章で戦闘が発生するのはエピソード2、4。また、エピソード2は66章と同様のモンスターが配置されているので、レアモンスターにさえ気をつければ、エピソード4までは何事もなく進むことができるだろう。

緋色の騎士バラゴナ戦

エピソード4では緋色の騎士バラゴナが待ち構えている。バラゴナは特殊技、特殊行動ともに強力であるうえに、自身の耐久力も高いため、倒すことは容易ではない。彼の体力を半分以上削るのが困難であるなら、戦力が足りないと一旦は諦めて、装備を整えることを優先させた方が良い。

第67章・エピソード1のバトル情報

なし

第67章・エピソード2のバトル情報

基本情報

概要

土属性の敵が半分以上を占めるため、風属性の編成で進んでみよう。

出現モンスター

第67章・エピソード3のバトル情報

なし

第67章・エピソード4のバトル情報

基本情報

概要

この章のボス、緋色の騎士バラゴナ。武芸最強の騎士の名にふさわしく攻守ともに隙の無い技を披露してくる。

出現モンスター

特殊技

特殊行動

バトル攻略アドバイス

バラゴナ戦で必要になるのはダメージカットだ。SSRシャルロッテ、SSRリリィ、SRカタリナなどダメージカットに優れたキャラクターは必ず連れて行くようにしよう。
あるいは3凸させたカーバンクル・ガーネットでも構わない。

また、バラゴナは特殊技の【失連刃・朱花】と10ターンごとに特殊行動で発動する【失連刃・朱花】がある。どちらも同じ技だが、発動のタイミングが違うため、2回連続で【失連刃・朱花】を受けてしまうパターンもあり得る。

これを防ぐにはダークフェンサーのスロウ、グラビティアビリティを利用しよう。上手く維持し続けて10ターンの【失連刃・朱花】と特殊技の【失連刃・朱花】の発動タイミングを同じにすることができれば、特殊技の【失連刃・朱花】によってもう一つの【失連刃・朱花】を回避することができる。

10ターン毎に 特殊行動【失連刃・朱花】

▲特殊行動の【失連刃・朱花】。ランダムの対象に3回攻撃。何も防御策を講じないでいると、有利属性でもこの通り。

HP50%以下 HP25%以下で発生　 特殊行動【護水陣】

▲特殊行動の【護水陣】999999のHP回復と水属性耐性UPが1時間が付与される。アンデットにできれば、HPはマイナスされる。

特殊行動の時以外にも特殊技で42万回復の【護水陣】を使用してくる。水属性で挑戦している場合ディスペルを忘れずもっていこう。

第67章メインクエストで獲得できる報酬一覧

エピソード1の報酬

なし

エピソード2の報酬

エピソード3の報酬

なし

エピソード4の報酬

【ネタバレ注意】第67章のあらすじ

エピソード1

ダイダロイトベルトに降り立ったバラゴナを待ち受けていたのは、殺気を纏った黄金の騎士だった。真王の勅命を告げるも飄々としているバラゴナに黄金の騎士は苛立ちを募らせ、星晶獣アーカーシャの監視の甘さを引き合いに出し、バラゴナに詰る。なおも態度を変えないバラゴナに、ついに黄金の騎士は剣を振り下ろし、その衝撃はダイダロイトベルト中を揺るがした。

エピソード2

秩序の騎空団の駐屯所にて休憩中、突如巨大な衝撃と轟音に襲われる一行。ダイダロイトベルト中に響き渡った衝撃と轟音の発生原因を突き止めるために、モニカと共に光の柱が発生したという目撃情報を頼りに現場へと向かう。

エピソード3

光の柱が立ち上ったという辺境までたどり着いた一行。そこで緋色の騎士と黄金の騎士が相対していた。黄金の騎士は一行の姿に驚いた様子を見せ、その場を去っていく。先の衝撃は彼らの打ち合いによるものだとわかるものの、七曜の騎士を捕縛できるはずもなく、一行に笑みを見せるバラゴナは、その笑みに一行の踏み込めぬ闇を湛えているのだった。

エピソード4

改めて緋色の騎士バラゴナに自らの身分を打ち明けるモニカとリーシャ。バラゴナはリーシャがヴァルフリートの娘だと知ると、かつて団長の父親から剣を学んでいたことを明かす。そしてバラゴナは団長に「貴方の父君が残した太刀筋を受けてみたいと思いませんか」と誘い、剣を構える。一行はその挑戦を受け、緋色の騎士バラゴナへと全力をぶつける。