【オクトパストラベラー2】雇うおすすめのNPC｜効果と場所を掲載

雇うとは？

お金を払うと町の人を連れ歩ける

「雇う」は、夜にリーフを消費してNPCを連れ歩けるコマンドだ。レベル制限や成功率が設定されていないため、対象のNPCが出現していれば序盤から連れ歩ける点がメリットとなっている。

店などで売買した時にメリットがある

「雇う」でNPCを連れ歩くと、それぞれに設定された「商売の才能」効果により店での売買が有利になったり「傭兵よび」の費用が低下したりする。主に金策に関係した利点が多いので、序盤から「雇う」を活用して貯金しよう。

戦闘時に加勢してくれる

「雇う」でNPCを連れ歩くと、戦闘時に「加勢」を選択可能になる。「加勢」を選択するとNPCが戦闘に参加して戦闘を有利に運びやすいが、NPCには加勢回数が設定されており、加勢回数を超えると離脱する。再び「雇う」にもお金が必要なので、加勢回数の無駄遣いには気をつけよう。

固有アクションの効果一覧

効率的な雇うのやり方

雇う必要リーフ緩和情報を入手する

情報収集系のフィールドコマンドを使用すると「雇う」必要リーフ緩和情報を入手できる場合がある。「雇う」で連れ歩くために似つ様なリーフが減少するので、頻繁に連れ歩くNPCがいる町の「雇う」リーフ緩和情報は優先的に探してみよう。

雇う必要リーフ緩和情報の場所とNPC一覧

エリア	所持NPCの場所
ロック島	セーブポイントから右手の工場員
ニューデルスタ	デアモンテの屋敷前にいる貴族
クロックバンク	本社家屋内の社員
オアーズラッシュ	崖の上のパップ
グラヴェル	道具屋の女性
ウェルグローブ	アルロンド
モンテワイズ	図書館から向かえる城壁上の老人

無理そうなら他の手段も試してみる

連れ歩くコマンドには他にも「誘惑」「導く」「てなずける」があるため、リーフが不足している場合は「雇う」以外の方法を試してみよう。ただし、夜に使用できるコマンドは「雇う」と「てなずける」だけなので、夜限定のNPCを連れ歩きたい場合はリーフかかこう品を用意する必要がある。

序盤に雇うおすすめのNPC

神官

船乗りセスク

罠猟をする村人

町長

町人

村人

中盤に雇うおすすめのNPC

島の灯台守

狩人ヘイグ

商人

終盤に雇うおすすめのNPC

用心棒ベロニカ

剣闘士

”百の屍”のバンデラム

盗賊

囚人番号186666

大貴族アルロンド

雇うの注意点

加勢回数を使い切ると再度雇うが必要

連れ歩くNPCには加勢回数があり、加勢回数を使い切ると再度雇い直す必要がある。強力なNPCや金策用のNPCの加勢はできるだけ温存して、使い所を見極めるようにしよう。

夜に確認できるNPCしか雇えない

「雇う」は夜専用のフィールドコマンドであるため、夜に出現するNPCにしか使用できない。夜限定のNPCを複数連れ歩きたい場合は、オーシュットを同時に編成して「てなずける」を使おう。

昼のNPCに試したい時は別キャラを使う

昼にしか出現しないNPCに対しては「雇う」は使えない。そのため、テメノスの「導く」か、アグネアの「誘惑」を使用して連れ歩こう。

お役立ちガイド関連記事

▶お役立ちガイド一覧

最強・ランキング関連

最強キャラランキング	最強パーティ編成
最強武器ランキング	最強アビリティ
おすすめジョブ構成	捕獲おすすめモンスター

お役立ち情報

人気記事
最初に選ぶキャラ	仲間の加入場所
ギルドの場所	お金の稼ぎ方
レベルの上げ方	序盤の効率的な進め方

バトルガイド

製品情報ガイド