【パズドラ】ラジョアは究極進化させるべき?
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パズドラにおける「ラジョア」は「火ラジョア」に究極進化させるべきなのか、性能を比較しておすすめを紹介している。どっちを運用するべきか迷っている方はぜひ参考にしてほしい。
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みんなのおすすめはどっち?
ラジョアはどっちがおすすめ?
究極前の闇ラジョアがおすすめ
最大900倍の周回に最適なリーダー
闇ラジョアは、リーダーフレンド最大900倍の高倍率を発揮するリーダースキルを持つ。「分岐斎藤一」や「志々雄真実」などのリーダーと組ませることで、難易度の高いダンジョンも周回できる。
周回に特化させた運用が可能なため、ラジョアは究極進化させる前の闇ラジョアがおすすめだ。
闇ラジョアの評価
霊龍喚士・ラジョア | |
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闇ラジョア |
【リーダー評価】:◎ 【サブ評価】:◎ |
属性 | 闇/闇 |
タイプ | ドラゴン/悪魔 |
スキル | 全ドロップを闇と回復ドロップに変化。最大HP40%分のHP回復、バインド状態を4ターン回復。 |
リーダースキル | 闇を4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大30倍(30個)。HP満タン時に受けるダメージを半減。 |
覚醒スキル |
闇ラジョアのリーダー評価
ダンジョン周回におすすめのリーダー
闇ラジョアのリーダースキルは、闇ドロップを多くつなげるほど倍率が上昇する。闇を30個つなげることにより、リーダーフレンド最大900倍まで発揮可能だ。
「ビッグフット降臨」など、難易度の高い降臨ダンジョンも周回できるため、周回用リーダーとして活躍する。
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ビッグフット降臨を高速周回 |
闇ラジョアのサブ評価
敵の根性対策ができる
闇ラジョアは覚醒に追加攻撃を所持しており、敵の根性対策として運用できる。また、スキルによって回復を生成可能なため、追加攻撃の発動を手助けしてくれるのも利点だ。
バインドやHP回復役になれる
闇ラジョアの陣スキルはHP40%、バインドを4ターン回復できる効果が付いている。陣役だけでなく、バインドや先制攻撃対策としても運用できるので、幅広い使い道がある。
火ラジョアの評価
漂浪の霊龍喚士・ラジョア | |
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火ラジョア |
【リーダー評価】:○ 【サブ評価】:◎ |
属性 | 闇/火 |
タイプ | ドラゴン/悪魔 |
スキル | 全ドロップを闇と回復ドロップに変化。最大HP40%分のHP回復、バインド状態を4ターン回復。 |
リーダースキル | ドラゴンと悪魔タイプのHPが2倍、攻撃力は5倍。闇を5個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大2倍。 |
覚醒スキル |
火ラジョアのリーダー評価
耐久力のあるタイプ指定リーダー
火ラジョアのリーダースキルは、ドラゴンと悪魔タイプのHPと攻撃に倍率がかかり、闇を5個以上つなげると攻撃倍率が上昇する。
HP倍率によって高いHPを確保できるので、耐久力の高いパーティを組める。
火ラジョアのサブ評価
無効貫通役として運用できる
火ラジョアは覚醒に「ダメージ無効貫通」を所持しているため、闇パの無効貫通役として運用できる。
また、スキルの2色陣は無効貫通発動に必要な闇ドロップを生成可能なため、相性が良いのも魅力だ。
バインド対策としても有効
火ラジョアのスキルは2色陣だけでなく、4ターンのバインドとHPを即時回復できる効果が付いている。闇の列パでバインド対策として運用しても良い。
2種類作るメリットはある?
複数体所持している場合は作ろう
ラジョアは、進化前と究極進化後で対応可能なギミックの種類が異なる。ダンジョンによって必要なギミック対策が違うため、複数体所持している場合は作っておこう。