グラブルのメインクエスト105章「再戦」のストーリー攻略情報を掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説する。
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第105章のクエストデータ
クエスト基本情報
場所 |
ライヒェ島 (繁栄の堂) |
消費AP |
-23 |
難易度 |
☆25 |
エピソードによるバトルの有無
EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
バトル有 |
- |
バトル有 |
バトル有 |
攻略記事における補足
獲得できる経験値について |
攻略班が検証した数値のため、大事なものの効果やサポートなどで、数値が増減することもあり。 |
第105章・エピソード1攻略
エピソード1のバトル
編成禁止キャラ (初回クリアまで) |
ラカム、イオ、オイゲン、ロゼッタ リーシャ、オーキス、スツルム、ドランク |
数ターン耐えしのごう
ガネーシャは異常にHPが高く、並の攻撃では1%減らすのにも苦労する。数ターン経過するとメッセージと共に戦闘が終了するので、それまで耐えしのごう。技のダメージはさほど大きくないので防御に徹すれば問題なくクリアできる。
エピソード1のクエストデータ
ドロップデータ
第105章・エピソード3攻略
エピソード3のバトル
特別な編成で挑戦 |
・固定メンバーでの特殊戦闘 ・サポーター召喚石選択不可 |
ストーリー最終キャラ3人で戦闘
イオ、ラカム、オイゲンのSR最終解放組での固定メンバー戦闘となる。プレイヤーの状況に関わらず4アビを含めすべてのアビリティが使用可能。
適当に戦っても問題なく勝てると思うが、特殊技「モーダカ」で混乱を付与してくるため、クリアだけは対処のために温存して戦おう。
エピソード3のクエストデータ
推奨属性 |
獲得Rank |
獲得EXP |
なし |
1761 |
1764 |
ドロップデータ
第105章・エピソード4攻略
エピソード4のバトル
バトル |
出現する敵 |
1 |
土 Lv65 黄金の騎士 火 Lv65 緋色の騎士 ※初回クリア:称号「緋色と黄金を越えし者」 |
被ダメージカットは対策なしでもOK
二人の騎士が先制で発動してくる被ダメージカットはLv80以上の「ラカム」「オイゲン」を編成すれば、習得している4アビで解除できる。
だがカット率は10%であり、ある程度の火力が出せればゴリ押して勝利することは十分可能だ。
エピソード4のクエストデータ
推奨属性 |
獲得Rank |
獲得EXP |
なし |
1762 |
1764 |
ドロップデータ
【ネタバレ注意】第105章のあらすじ
エピソード1
クエスト開始前 |
フォリアを救出するため、地下道を突き進む主人公一行。王宮へ入るには星晶獣ガネーシャの加護を解く必要があり── |
本編 |
囚われのフォリアを救出するため、星晶獣ガネーシャによる王宮の加護を解かなくてはならない主人公一行。地下道を突き進む一行の前に星晶獣ガネーシャが姿を現し、ルリアは対話を試みる。しかし、ガネーシャは暴走しているため対話が出来ず、 主人公一行は荒れ狂うガネーシャを大人しくさせるため武器を構える。 |
エピソード2
クエスト開始前 |
苦戦を強いられる主人公一行。仲間達が駆けつける事を期待するが、レム国王は仲間など信頼できない告げ── |
本編 |
ラカム達が不在のため普段通りの戦い方ができず、星晶獣ガネーシャに苦戦する主人公一行。ラカム達が駆けつける事を期待する主人公達だが、レム国王は「仲間など信頼できぬ」と吐き捨て、ひとり遁走する。一方、前線で指揮を執っていた黄金の騎士もアニシダ達の報告を受け、緋色の騎士と共に地下道へ急ぐ。 |
エピソード3
クエスト開始前 |
打つ手なしの戦いの中、主人公達は徐々に消耗していき── |
本編 |
主人公達は星晶獣ガネーシャと熾烈な戦いを続けるが、徐々に消耗していく。ガネーシャの剛腕が主人公を襲ったその時、駆けつけたラカムの銃撃により主人公は難を逃れる。ラカム達は地上へ逃げたと思っていたレム国王の誘導を受け、地下道へとたどり着いていた。主人公は新たな力を得た仲間達と共に再びガネーシャへと相対する。 |
エピソード4
クエスト開始前 |
星晶獣との戦いを終え、王宮への加護を解除した主人公一行。フォリア救出は目前と思われたが── |
本編(バトル前) |
ルリアの力で鎮静化した星晶獣ガネーシャは、レム国王の命に従い加護を解く。王宮の加護を解除し、安堵する主人公一行。王宮に入るため、そのまま地下道を進むレム国王だったが、暗がりに潜んでいたギルベルトの攻撃により崩れ落ちてしまう。姿を現すギルベルトとふたりの七曜の騎士。倒れ伏した国王を治療するため、主人公達は戦いを急ぐ。 |
本編(バトル後) |
緋色の騎士と黄金の騎士を圧倒し、退散させた主人公一行。一行は瀕死のレム国王を治療するため入り口へと戻ることに。その頃、王宮には先に逃げ帰っていたギルベルトの高笑いがこだましていた。都合のよい形で進む戦況に、己が全空の支配者となることをギルベルトは確信する。 |