【グラブル】107章「変貌する闇」|メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト107章「変貌する闇」のストーリー攻略情報を掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説する。
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第107章のクエストデータ
クエスト基本情報
場所 |
ライヒェ島 (繁栄の堂) |
消費AP |
-23 |
難易度 |
☆25 |
エピソードによるバトルの有無
EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
- |
バトル有 |
バトル有 |
バトル有 |
攻略記事における補足
獲得できる経験値について |
攻略班が検証した数値のため、大事なものの効果やサポートなどで、数値が増減することもあり。 |
第107章・エピソード2攻略
エピソード2のバトル
特別な編成で挑戦 |
・固定メンバーでの特殊戦闘 ・サポーター召喚石選択不可 |
ギルベルトの特殊技・特殊行動
▼ 特殊技 |
通常 アンダー・ジ・アイス・水属性多段ダメージ ・氷結付与 |
▼ 特殊行動 |
1ターン目 |
ソウルフォージド・ランダム属性ダメージ ・ダブルアタック確率DOWN付与 ・トリプルアタック確率DOWN付与 |
6ターン目 |
ハーヴェスト・オブ・ソロウ・ランダム属性ダメージ
|
6ターン耐えしのごう
闇属性のリミテッドキャラ「オーキス」のみで戦うことになる特殊戦闘。オーダーマリオネットに関してのアドバイスがあるが、オート放置で戦ってもほとんど負けることはない。6ターン経過時の特殊行動後、戦闘が自動的に終了する。
▲ オーダーマリオネットの使用タイミングはとくに守らなくとも問題ない |
エピソード2のクエストデータ
ドロップデータ
第107章・エピソード3攻略
エピソード3のバトル
バトル |
出現する敵 |
1 |
無 Lv65 ギルベルトHP:約1600万 |
ギルベルトの特殊技
▼ 特殊技 |
通常 ハーヴェスト・オブ・ソロウ・ランダム属性ダメージ ・ダブルアタック確率DOWN付与 ・トリプルアタック確率DOWN付与 |
得意な属性で挑もう
ギルベルトは無属性なので、自身が最も得意とする属性で挑もう。ただし、ギルベルトの攻撃属性は一撃ごとにランダムとなるので、4属性で挑戦する場合は弱点を突かれることを考慮しよう。
プレイヤー戦力的には、撃滅戦の100HELLがソロ攻略できるくらいであれば問題なく倒せると思う。
▲ 弱点属性だと一撃で4500近いダメージを受ける |
エピソード3のクエストデータ
推奨属性 |
獲得Rank |
獲得EXP |
なし |
1938 |
1764 |
ドロップデータ
バトルドロップ |
レム・ペッパー、錆びついた掛瓦、透き通るような絹 |
第107章・エピソード4攻略
エピソード4のバトル
バトル |
出現する敵 |
1 |
無 Lv80 ギルベルトHP:推定7000~8000万 |
▼ 特殊技 |
通常 サンダーズ・マイティ・ロアー・現在HP60%割合の全体無属性攻撃 |
全滅してもストーリーは進む
極論を言うと装備をほぼ全て外した主人公のみで、3ターンで全滅してもストーリーが進むことを確認している。そのため…下記に攻略ポイントを記載しているが、実情倒せないプレイヤーは無理に攻略する必要がない。
通常攻撃が全体対象
通常攻撃が全体対象かつ、攻撃属性はランダムとなる。4属性で挑戦する場合は弱点を突かれた時に大きなダメージを受けるので、回復・カット手段を用意しておきたい。
▲ 弱点属性で受けると1人当たり3000以上のダメージ |
現在HP割合の無属性ダメージ
ギルベルトは特殊技で現在HP割合の無属性ダメージを与えてくる。無属性なのでほぼ防げないものの、この特殊技で戦闘不能には陥らない。が、次ターンの全体攻撃でやられないように回復しておきたい。
▲ 受けた次ターンで回復しないと危険 |
10ターン目で戦闘終了
高い火力で攻めてくるギルベルトだが、8ターン目終了後に急激に魔力が落ちてきたとメッセージが入る。そして10ターン目突入時点で戦闘は強制的に終了となる。
エピソード4のクエストデータ
ドロップデータ
【ネタバレ注意】第107章のあらすじ
エピソード1
クエスト開始前 |
王宮内部にいるアニシダとハイラックのもとに、星晶獣ガネーシャの加護が解除されたという報告が入る。一方その頃、牢獄に囚われたフォリアとハルのもとにやってきたのは―― |
本編 |
王宮内部にいるアニシダとハイラックのもとに、星晶獣ガネーシャの加護が解除されたという報告が入る。一方、王国の牢獄で、グレートウォールを起動するためフォリアを求めたギルベルトと、それを阻止しに現れたドランク一行が相見える。幽世の力を使いフォリアをさらうギルベルト。残されたハルの様子に奇妙な違和感を得ながら、ドランク達はギルベルトを追うのだった。 |
エピソード2
クエスト開始前 |
王宮の牢獄にて、意識を取り戻したハルに声をかける者があった。それは見知らぬ男と、ひとりの騎士で── |
本編 |
王国の牢獄で意識を取り戻したハルのもとに、真王と名乗る人物と白騎士が訪れていた。真王はハルを鍵と呼び、牢獄から連れ出す。一方、ドランク達に追われるギルベルトは、兵士では相手にならないことを悟ると、自ら戦うことを選ぶ。しかし、様子がおかしい。ギルベルトはオーキスを守るロイドに羨望の眼差しを向け、襲い掛かる。 |
エピソード3
クエスト開始前 |
オーキスを追い詰めるギルベルト。しかし、様子がおかしい。そこに現れたのは── |
本編 |
オーキスを追い詰めるギルベルトは、理性を失いつつあった。そこに主人公一行が駆けつける。主人公がドランク達との腐れ縁を感じる一方で、相対するギルベルトは我に返るも、大きな力を求めていたことを思い出す。全てを支配するために全ての力を求め、ギルベルトはルリアの持つ力に目をつけ主人公達に襲い掛かる。 |
エピソード4
クエスト開始前 |
主人公達の勢いに圧されるギルベルトは完全に正気を失っていた。そしてカインを見て妙なことを口走り── |
本編(バトル前) |
主人公達の勢いに圧されたギルベルトは正気を失い、カインを見て「俺がこの手で始末した。アベル、もう一度お前を殺してやる」と口走る。そしてふたたび幽世の力を使い、戦う姿勢を見せる。狂気に満ちたその様子に主人公達はうろたえるが、カインは己の兄、アベルの仇としてギルベルトを迎え撃つ。 |
本編(バトル後) |
狂乱状態のギルベルトは、苦しみながらもフォリアを抱えて走り去ってしまう。一方、バラゴナはハルを助けに牢獄に向うも、牢獄には誰もいなかった。残された痕跡から白騎士と真王の存在を推測したバラゴナは、次に向かうべきシュテルケ島であることを導き出す。こうして最後の舞台に役者が揃いつつあるのだった。 |