【グラブル】132章『幸福に抗う者達』メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト132章「幸福に抗う者達」のストーリー攻略情報を掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説。
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第132章のクエストデータ
クエスト基本情報
| クエストの場所 |
新島ユートピア（第2開発推進群） |
| 消費AP |
23/0/0/23 |
難易度 |
☆23 |
エピソードによるバトルの有無
| EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
| バトル有 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル有 |
エピソード1攻略
バトル1
| 敵 |
火 Lv40 イスタバイオン兵(剣) |
| 推定HP |
約200万 |
CT |
◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
| 敵 |
火 Lv40 イスタバイオン兵(弓) |
| 推定HP |
約180万 |
CT |
◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
バトル2
| 敵 |
火 Lv40 イスタバイオン兵(剣) |
| 推定HP |
約200万 |
CT |
◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
| 敵 |
火 Lv40 イスタバイオン兵(槍) |
| 推定HP |
約240万 |
CT |
◇◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
バトル3
| 敵 |
火 Lv40 イスタバイオン兵(槍) |
| 推定HP |
約240万 |
CT |
◇◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
| 敵 |
火 Lv40 イスタバイオン兵(弓) |
| 推定HP |
約180万 |
CT |
◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
エピソード4攻略
バトル1
| 敵 |
土 Lv40 イスタバイオン兵(剣) |
| 推定HP |
約200万 |
CT |
◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
| 敵 |
土 Lv40 イスタバイオン兵(槍) |
| 推定HP |
約240万 |
CT |
◇◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
バトル2
| 敵 |
土 Lv40 イスタバイオン兵(槍) |
| 推定HP |
約240万 |
CT |
◇◇◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
| 敵 |
土 Lv40 イスタバイオン兵(弓) |
| 推定HP |
約180万 |
CT |
◇ |
| ゲージ |
なし |
真の力 |
- |
【ネタバレ注意】第132章のあらすじ
エピソード1
| クエスト開始前 |
| 一夜明け、再び真王との謁見に臨むカメ達。真王は協力するか否かの答えを聞く前に、とある情報を握っていることを明かし── |
| 本編 |
| 一夜明け、再び真王との謁見に臨む主人公達。真王は主人公から協力するか否かの答えを聞く前に、主人公の父親について自らが様々な情報を握っていることを明かし、改めて主人公に協力を持ちかける。それでも主人公達はその誘いを断り真王の前から去ろうとするが、真王への不敬に激昂した無数の兵士達が襲い掛かってくる。 |
エピソード2
| クエスト開始前 |
| 宮殿からの出口を固められてしまった主人公達。七曜の騎士の動向にも注意を払いつつ脱出方法を検討していると、突如、宮殿の壁が爆破され── |
| 本編 |
| イスタバイオン王国兵により、宮殿からの出口を固められてしまった主人公達。緑の騎士、白騎士の動向にも注意を払いつつ脱出方法を検討していると、突如、宮殿の壁を爆破し、「蒼の解放戦線」を名乗る集団が雪崩込んでくる。そのうちのひとり、レホスという少年は、城から脱出する道がある、と主人公達を先導する。一行は乱闘の土煙の中、少年を追って宮殿を後にするのだった。 |
エピソード3
| クエスト開始前 |
| レホスの案内で宮殿を脱出した主人公達。港に向かって街を駆ける中、一行はレホスに何者なのかを問い── |
| 本編 |
| レホスの案内で宮殿を脱出した主人公達。騎空艇グランサイファーを停泊させてある港に向かって街を駆ける中、一行はレホスに何者なのかを問う。レホスは、「蒼の解放戦線」が真王の支配に抵抗するレジスタンスであることを明かし、主人公達に対し協力を頼みこむ。一行が申し出を快諾し、次なる行先について相談しようとしていると、突如、港から轟音と衝撃が響き渡るのだった。 |
エピソード4
| クエスト開始前 |
| 港には兵士達を連れた白騎士の姿があった。蒼の解放戦線の面々は劣勢を強いられていたものの── |
| 本編 |
| 港ではオイゲン、ロゼッタ、蒼の解放戦線のメンバーが、兵士達を連れた白騎士と睨みあっていた。蒼の解放戦線の面々は劣勢を強いられていたものの、主人公達を送り出すため、白騎士の相手を引き受けることを申し出る。攪乱に徹すれば時間稼ぎくらいは出来る、という彼らを信じ、一行はグランサイファーを出航させるべく、立ちはだかる兵士達に挑みかかるのだった。 |
| グランサイファーを発進させ、兵士達の手を逃れ、空の上に出るカメ達。甲板から港の様子を見下ろすと、蒼の解放戦線の面々が放った煙幕の中で、レホスがこちらに合図を送っていることに気づく。それは手旗信号であり、一行に対し次に向かうべき島を示していた。こうしてカメ達は新たな協力者を得ながら、アウライ・グランデ大空域での旅に漕ぎ出すのだった。 |
