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【グラブル】152章「屍の奔流」メインクエスト攻略

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グラブル攻略班
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グラブルのメインクエスト152章「屍の奔流」のストーリー攻略データを掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説しているので参考にどうぞ。

ドゥアト島

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第152章のクエストデータ

クエストデータ

クエストの場所 アウライグランデ大空域
ドゥアト島 監獄塔
消費AP 23/0/0/0 難易度 ☆23

エピソードによるバトルの有無

EP1 EP2 EP3 EP4
バトル バトル無 バトル無 バトル無

エピソード1攻略

敵ステータス

152章エピソード1幽世の河

Lv70 幽世の河
推定HP 約3000万 CT ◇◇
ODゲージ あり 真の力 なし
◆ 特殊技
通常 葬送の吐息闇属性全体ダメージ(3倍)
味方全体に
・虚脱(2ターン)
・暗闇(2ターン)
通常 / OD 戦慄の凶刃闇属性ランダム6回ダメージ(1回1.2倍)
味方全体に
・強圧(2ターン)
・裂傷(1+2ターン/最大2,000)
OD 瘴気の奔流闇属性全体ダメージ(3倍)
味方全体に衰弱(2ターン)
2キャラに
・奥義封印(2ターン)
・アビリティ封印(2ターン)
■ 特殊行動
HP75% 葬送の吐息闇属性全体ダメージ(3倍)
味方全体に
・虚脱(2ターン)
・暗闇(2ターン)
HP50% 真の力解放
HP50% 戦慄の凶刃闇属性ランダム6回ダメージ(1回1.2倍)
味方全体に
・強圧(2ターン)
・裂傷(1+2ターン/最大2,000)
HP25% 瘴気の奔流闇属性全体ダメージ(3倍)
味方全体に衰弱(2ターン)
2キャラに
・奥義封印(2ターン)
・アビリティ封印(2ターン)
HP10% 瘴気の奔流闇属性全体ダメージ(3倍)
味方全体に衰弱(2ターン)
2キャラに
・奥義封印(2ターン)
・アビリティ封印(2ターン)

攻略のポイント

光属性の編成で挑もう

敵は全て闇属性。有利属性である光属性の編成で挑もう。敵HPは3000万なので、マグナ3凸程度の編成があれば勝てる。

マウントで弱体対策しつつグラビで特殊技を遅延

敵は裂傷や強圧などの厄介な弱体を多数付与してくる且つアビリティ封印によりクリアでの対策が厳しいので、マウントを2枚以上持っていって対策しよう。

また、敵CTは「2」と短いので、グラビティを持っていって特殊技発動を遅らせよう。グラビティ持ちキャラは少ないので主人公に持たせるのが手軽。

勝てない場合はリタイアして再挑戦しよう

リタイアすると、リベンジボーナスとして攻撃力とHPが100%アップした状態で挑める。また、2回リタイアすると攻撃力とHPが200%アップする。大幅に有利な状態で戦えるので、勝てない場合におすすめだ。

【ネタバレ注意】第152章のあらすじ

エピソード1

クエスト開始前
監獄に足を踏み入れたグラン一行は、目の前に広がる光景に目を疑い──
本編
監獄に入った一行は、監獄塔を埋め尽くさんばかりのおぞましい肉塊を目にする。洪水のように押し寄せる肉塊が強大な幽世の力だとわかり、一行は力を合わせ肉塊を押し返さんとするのだった。

エピソード2

クエスト開始前
グラン達が幽世の河を押し返し突き進む一方、白騎士はラクレイス達を庇い幽世の河を相手取っており──
本編
ラクレイス達の転送が開始される直前、肉塊──幽世の河が壁を突き破ってラクレイスを襲うも、女性が何らかの力を用いラクレイスを守る。幽世の住人に「竜の巫女」と呼ばれた女性はギヨタに蒼いスカーフと「蒼の底で、櫃を見つけて」というグランへの伝言を残し、ラクレイスと共に何処かへ転送された。幽世の住人も撤退し、白騎士は残された幽世の河の対処に当たるのだった。

エピソード3

クエスト開始前
一行は幽世の河との戦いを制し──
本編
幽世の河が消滅し、一息つくグラン達。そこに白騎士とギヨタが現れる。白騎士から「巫女」──グランの叔母にあたる女性がいたという話を聞き、言葉を失う一行。さらに白騎士は監獄を守った謝礼として、蒼の解放戦線の結成時期が、幽世が空の世界を侵攻し始めた頃と同時期である、という情報を残し、一行の前から姿を消すのだった。

エピソード4

クエスト開始前
監獄から脱出したあと、グラン達は白騎士の言葉を思い返し──
本編
監獄から脱出した後、白騎士からの言葉を考える一行。蒼の解放戦線の成り立ちや正体についても謎が深まり、ラクレイス処刑の裏に何が蠢いているのか未だ見えてこない。ギヨタは頭を抱えるも公立弁護人として依頼を投げ出すようなことはせず、次の公判に向けて考えを巡らせるのだった。

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