【グラブル】155章「訴え、そして審らかに」メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト155章「訴え、そして審らかに」のストーリー攻略データを掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説しているので参考にどうぞ。
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第155章のクエストデータ
クエストデータ
クエストの場所 |
アウライグランデ大空域 ドゥアト島 法廷 |
消費AP |
0/0/0/0 |
難易度 |
☆23 |
エピソードによるバトルの有無
EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
【ネタバレ注意】第155章のあらすじ
エピソード1
クエスト開始前 |
公判当日。ギヨタは不吉な悪夢を見て── |
本編 |
公判当日、一行はギヨタの事務所で顔を合わせ気合いを入れる。ギヨタは今回の公判で、ラクレイスの処刑に別の思惑があったという事の証明に専念する、と作戦を語る。さらにザラストラに、言いたい事を思う存分ぶちまけろ、と告げ不敵に笑う。一行は準備を整え、法廷へと向かうのだった。 |
エピソード2
クエスト開始前 |
ついにラクレイスの2回目の公判が始まる。弁護人、検事、それぞれの主張に変わりはなく── |
本編 |
──ラクレイスの2回目の公判がはじまる。弁護側であるグランとカタリナは引き続きラクレイスの処刑に反対を表明する。検事側であるルウェイグの主張も前回と変わらなかったが、ルウェイグはラクレイスの姿が法廷に映し出されていないことを指摘し、ラクレイスの居場所について副王に問いただす。その時、法廷の扉が開き真王が姿を現すのだった。 |
エピソード3
クエスト開始前 |
突如法廷に現れた真王は、裁判への立会いを宣言し── |
本編 |
真王は蒼の解放戦線のメンバーが処刑されていない事実を知っていた。真王はその上でドゥアト副王に真実を審らかにするよう問いただし、その中で「ザラストラ」「ギヨタ」という名を上げる。しかしどちらの名もグラン達に聞き覚えはなく、一行は困惑する。さらに真王は、監獄塔の転送陣でラクレイスや死刑囚達が送られたのは「空隙」と呼ばれる蒼の解放戦線の拠点だと明かすのだった。 |
エピソード4
クエスト開始前 |
真王からドゥアト副王が蒼の解放戦線へ加担していたという真実が明かされ、法廷はざわめき── |
本編 |
真王の言葉から、自身の正体が看破されたことを悟ったルウェイグは、幽世の住人である事を明かし姿を消す。その後、真王は何かに追われるように立て続けに真実を明らかにする。「櫃」とは何か、真王が昨今の処刑を命じた理由。そして償いとして、真王は王の座を退く事を宣言し、次の王にグランを据えるよう告げた。その場の全員が呆然とするなか、真王はグランに「星の島、イスタルシアで待つ」と告げ、姿を消すのだった。 |