【グラブル】159章「王の目、臣民の目」メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト159章「王の目、臣民の目」のストーリー攻略データを掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説しているので参考にどうぞ。
©Cygames, Inc.
第159章のクエストデータ
クエストデータ
クエストの場所 |
アウライグランデ大空域 トゥゲンキオ島 トゥゲンキオ副王庁 |
消費AP |
0/0/0/0 |
難易度 |
☆23 |
エピソードによるバトルの有無
EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
【ネタバレ注意】第159章のあらすじ
エピソード1
クエスト開始前 |
滅んだ世界で、紫の騎士はタウルークに真意を尋ね── |
本編 |
滅びた空にて。タウルークは紫の騎士に「空を滅びから救う手助けをしろ」と告げる。曰く、空の世界は数多に存在し、この滅びた空もそのひとつだという。幽世は全ての世界に共通して存在する死や滅びの摂理を通じて数多の世界に干渉するため、他の世界を滅びから救う事で、この空を滅ぼした幽世にも一矢報いる事ができると語る。紫の騎士はその言葉に心揺らぐのだった。 |
エピソード2
クエスト開始前 |
しばらくの航行の末、グラン達は目的地トゥゲンキオに到着し── |
本編 |
トゥゲンキオに到着した一行。複合星晶獣ドライアドの加護の下、農業や畜産、鉱業などの一次産業を担う島は、のどかで心安らぐ場所だった。島の景観を見ながら歩くうち、島の中央にそびえる大樹に辿り着く。そして、大樹の洞の中にある副王庁へと入るのだった。 |
エピソード3
クエスト開始前 |
大樹の中へ入ったグラン達は、副王補佐官に案内され── |
本編 |
副王庁に到着した一行はトゥゲンキオ副王補佐官と、島を守る複合星晶獣ドライアドに対面する。副王は既に他界しており、「今後の島の治政は民に託したい」という遺言に従い、トゥゲンキオ島の副王制からの脱却を打診されるグラン。まずは島民達の意思を尊重して許可を出すグランだったが、己の返答で人々の生活が大きく変わってしまう責任を思い知るのだった。 |
エピソード4
クエスト開始前 |
副王庁を後にしたグラン達のもとに、水道整備を検討していた民達がやってきて── |
本編 |
副王庁を後にした一行は、民の主導で水道工事の段取りが進んでいくのを目の当たりにする。こうして民が自立していく姿こそ空の民の資質であると先王は考えていたという。自由化に伴い不穏分子の侵入の危惧はなかったのかと疑問が呈されるが、先王は島の様子を“見て”いたのだという。ドライアドから受け取った空図の欠片により、グランは“見る”力の一端を知るのだった。 |