【グラブル】177章「空の彼方へ」メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト177章「空の彼方へ」のストーリー攻略データを掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説しているので参考にどうぞ。
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第177章のクエストデータ
クエストデータ
クエストの場所 |
ファータ・グランデ空域 帝国府官邸最新部 |
消費AP |
0/0/0 0/0/0 |
難易度 |
☆23 |
エピソードによるバトルの有無
EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
【ネタバレ注意】第177章のあらすじ
エピソード1
クエスト開始前 |
主人公達はロキの手掛かりを求め、かつての帝都、アガスティアを訪れており── |
本編 |
旧帝都アガスティアで、ドランクとスツルムに案内されて再会したロキは警戒心も覇気もなくしていた。冷たい態度のロキに怯むことなく、一行はイスタルシアに行くため手を貸してほしいとロキに頼む。その瞬間、主人公の視界は歪み、再び意識を取り戻すと、皆の視線が自分に注がれていることに気づく。今、主人公の姿が丸ごとこの場から消えていた、とラカムは主人公に説明するのだった。 |
エピソード2
クエスト開始前 |
その姿を世界から消していた主人公に対しロキは、まずは自分の身体の心配をするべきだと言い残して去っていき── |
本編 |
レギオン・ヴォイドとの決戦以後、主人公が身に覚えのない記憶を見たり姿が消えたりするのは、「涯て」の力を使い可能性を引き出した影響なのではないかと仮説を立てる一行。一方、ロキはツヴァイや黒騎士と対話をし、変わらぬことに固執すればその先には破滅しかないと己の迷いを指摘される。自分には時間が必要らしいと言い残し、ロキはアガスティアの街に消えるのだった。 |
エピソード3
クエスト開始前 |
翌日、主人公達と再び対峙したロキは一行にひとつの疑問を投げかけ── |
本編 |
主人公達が再びロキに接触すると、ロキは、亡くなった誰かを「摂理」に反して蘇らせてもいいのかと一行に問う。仲間達ともう一度旅がしたいという想いと、理の外の敵である幽世が攻めてくるより前の世界を取り戻さなくてはいけないという、一行の覚悟にロキは少しだけかつての姿を取り戻した様子で、主人公達に手を貸すことを承知したのだった。 |
エピソード4
クエスト開始前 |
グランサイファーに招かれたロキは、主人公の身体の異常に思い当たることがあると話し── |
本編 |
姿が消えてしまう主人公の状態について、ロキは空の世界で神と呼ばれる存在達の気配に似ていると語る。戦いの中、こことは別の世界の可能性を主人公が無理やり身体に降ろしたことが原因ではないかとロキが説明すると、ノアは、複数の世界を股にかける神格のようなものを主人公が得た今の状態を利用すれば、イスタルシアに行くことが出来るかもしれないと微かな希望について話し始めるのだった。 |
エピソード5
クエスト開始前 |
イスタルシアへ向かうべく、主人公達を乗せた騎空艇グランサイファーは、ついに港を発つ。 |
本編 |
他の可能性の世界に干渉する力がある今の主人公なら、エクセ・グランデ空域が滅びなかった別の世界から空図の欠片を引っ張り込めるかもしれないと話すノア。その力を制御するための方法として、ロキは主人公を疑似的な星晶獣にすることを提案する。人の領域に戻れるかわからず、個を失うかもしれないという命懸けの選択を迫られるが、失った仲間と世界を取り戻すため、主人公に一切の迷いはないのだった。 |
エピソード6
クエスト開始前 |
十分な高度を確保し停止したグランサイファーの甲板。ビィとルリアは、不安を隠せない様子で── |
本編 |
ロキの力によって、主人公は疑似的な星晶獣となった。眩い光の中で、幾つもの世界が、可能性が、意識の上を過ぎ去っていく中、自分という存在はひとりではないということを理解する主人公。やがて、帰りを待つ仲間達のもとへ戻った主人公と一行の前には完全なる空図が浮かび上がる。伝説に語られる空の果て、イスタルシアへと主人公達はグランサイファーを進めるのだった。 |