【グラブル】44章「誓約の誇り」｜メインクエスト攻略

第44章のクエストデータ

クエスト基本情報

クエストの場所	アマルティア島 (秩序の騎空団 第四庁舎)
消費AP	-20	難易度	☆13
備考	▼初回クリア報酬シュヴァリエボルト・マグナ ※Lv100/SLv10の状態で入手規律の灯火(大事なもの)

エピソードによるバトルの有無

躓きやすい章

ボスが連戦で配置されているため、ここで一度メインクエストを進めるのをやめた人もいるだろう。また、この章辺りから多くのプレイヤーは戦力の伸び悩みにあう。少しずつで構わないので、召喚石のレベルを上げたり、SR武器を装備している人はSSR武器に移行するようにしよう。気がつけば、メインクエストをすいすい進められるようになっているはずだ。

ガンダルヴァ中将戦、三度。

前の章では拳のままのガンダルヴァ中将と戦ったが、今回は剣を装備している状態の彼を相手にせねばならない。全体的に特殊技が攻撃寄りになっており、前章でギリギリの状態で勝てたというプレイヤーは注意した方が良いだろう。

第44章・エピソード2のバトル情報

基本情報

※()はRM出現時]

概要

出現するモンスターの一部に特殊行動が追加されており、1/3の帝国エリート剣兵はHPを半分失うとダメージカットアビリティを使う。戦局を大きく変えるものではないが、雑魚戦でも特殊行動が増えてきていることに注意しよう。

出現モンスター

第44章・エピソード3のバトル情報

基本情報

概要

以前は拳の状態で今回は剣を構えている。外見的にはそれだけの違いだが、使ってくる特殊技も異なるので注意しよう。

出現モンスター

バトル攻略アドバイス

全体的に攻撃的な特殊技、特殊行動に変化している。また、下記に行動パターンを書いたが、複雑極まる攻撃パターンなので、「こんな特殊技を使ってくるのか」程度に把握しておくだけで構わない。ただ、アサルトポスチャー+ブルブレイズバッターによってパーティに壊滅的なダメージを受ける恐れがあるため、主人公にはビショップのデスペル、ダークフェンサーのミゼラブルミスト、サイドワインダーのアローレインといったものをセットしておきたい。

特殊技

特殊行動

第44章・エピソード4のバトル情報

基本情報

概要

更なるガンダルヴァ戦。今度の戦闘はリーシャと二人で挑まなくてはならない。

出現モンスター

バトル攻略アドバイス

敵の行動を把握することも大事だが、ガンダルヴァに勝利するためには奥義を発動させよう。通常の攻撃は通りにくく、奥義のダメージは通りやすいため、いかにリーシャと奥義をチェインさせつつ、素早く回せられるかが要となる。

特殊技

特殊行動

第44章メインクエストで獲得できる報酬一覧

エピソード1の報酬

なし

エピソード2の報酬

エピソード3の報酬

エピソード4の報酬

【ネタバレ注意】第44章のあらすじ

以下は少しだがメインシナリオのネタバレに差し障る可能性があるので、まだこの44章までクリアしていない人に関しては閲覧しないほうが物語を楽しめると思う。

エピソード1

フリーシアはガンダルヴァの独断的な振る舞いを咎めるが、ガンダルヴァは皇帝陛下直々の勅令を仰せつかっていると言い張る。しかし今のエルステ帝国には皇帝など存在しない。その秘密を知るフリーシアはガンダルヴァのこの発言に戦慄を覚える。全てを裏で操っていた自分ですらうかがい知れない暗き陰謀の影にフリーシアは焦燥するのだった。

エピソード2

いよいよ作戦決行の朝。覚悟を決めたリーシャに一行は全てをゆだねる。口々に語られる一行の励ましの言葉にリーシャは背中を押される。帝国兵を前にして、もう二度と逃げないことを、まるで自分に言い聞かせるかのように大きな声で宣言するのであった。

エピソード3

第四庁舎の守りを固めるガンダルヴァの行動をリーシャはすでに見抜いていた。帝国兵ごときではまるで相手にならぬことを知り、そんなリーシャの強さに興味を抱く戦闘狂のガンダルヴァは、必ずやってくるに違いないと踏んでいた。そんな一行の前に帝国兵の一団が襲いかかってくる。

エピソード4

一行は協力してガンダルヴァに集中砲火を浴びせかける。しかしガンダルヴァには効かない。彼の人智を超えた力を前に、一行は一人また一人と倒されていく。残されたリーシャは父の姿を想い、英雄になれない自分の非力さを呪う。しかし覚悟を決めた彼女に迷いはなかった。仲間を助けるため、真の力を覚醒させる。