【グラブル】【第58章】それぞれの思惑｜メインクエスト攻略

第58章攻略のヒント

第58章基本データ

雑魚戦は水属性で攻めよう

エピソード2ではレアモンスター・鬼将怒涛のジェレミア(火)が出てくることがある。
レアモンスターは基本的に雑魚より遥かに強敵なので、弱点属性で固めておきたい。
また雑魚には土属性も混ざるので、土カーバンクルを編成しておくなどの対策もしておいたほうがいい。

これが最後のポンメルン戦

この章で、ポンメルンともラストバトルとなる。
ガードがかなり高い相手なので、しっかり対策を立てて臨もう。

第58章・エピソード1のバトル情報

なし

第58章・エピソード2のバトル情報

基本情報

概要

鬼将怒涛のジェレミア(火)に注意しよう。
土属性の雑魚が控えているものの、水属性で全力で叩いたほうが安全。

出現モンスター

第58章・エピソード3のバトル情報

基本情報

概要

次は故障しない戦車なのでご注意を！
水属性でがんがん攻めていけば苦戦するほどではない。

出現モンスター

第58章・エピソード4のバトル情報

基本情報

概要

いよいよ最後のポンメルン戦。
ガードが硬い上に攻撃力も高い。戦力によっては耐久勝負になるので、しっかり対策をしよう。

出現モンスター

特殊技

特殊行動

※ヨダルラーハ使用時に合計で100万のダメージを与えた際、「ガードがゆるんだ」表記ではなく「ガードが硬くなった」表記となったため、切り替えのタイミングがおそらくこの辺り。

バトル攻略アドバイス

◆最初は攻撃が通りにくいので、真っ向勝負は控える

最初は「ガードが固い」状態からスタートする。
ミゼラブルミスト＋リヴァーサル(ジャンヌダルクの2アビ)を使用、防御を下限まで下げたうえ、エンカレッジメント(ジャンヌダルクの3アビ)で攻撃力を引き上げてもこの程度のダメージしか与えられない。

▲倒させる気がないレベルのダメージ

▲奥義はガンガン打っていかないと間に合わない。撃ってもこの程度だが通常攻撃よりは桁が大きくなる。

手早くガードをゆるくするために

1.毒や灼熱などのスリップダメージが入る弱体付与を利用する
2.召喚石などのダメージを利用する
3.無属性攻撃持ちのキャラクターでゴリ押し

ガードは硬くとも召喚石のダメージやスリップダメージは通るので、これらを利用して素早く削る方法が早い。
またヨダルラーハやクラリスなど、一定ダメージを確実に与えることのできる手段を持つキャラクターであれば、どれだけ防御が硬くても安定して削っていける。

第58章メインクエストで獲得できる報酬一覧

エピソード1の報酬

なし

エピソード2の報酬

エピソード3の報酬

エピソード4の報酬

【ネタバレ注意】第58章のあらすじ

エピソード1

帝都アガスティアにて、作り笑いを浮かべながら中将ガンダルヴァに声をかける少将フュリアス。フュリアスはガンダルヴァにクーデターを持ちかけるも、興味が無いと一蹴されてしまう。挑発にも応じず去ってしまったガンダルヴァに悪態を吐いていると、フュリアスの前に皇帝ロキが姿を現す。ロキは自ら甘言を弄し、フュリアスにクーデターを決意させる。

エピソード2

隠し港から帝都アガスティアへ潜入する主人公一行。しかし、そこにはすでに宰相フリーシアが待ち構えており、一行は敵に囲まれてしまう。フリーシアはこのまま引き下がるよう主人公たちに勧告するが、フリーシアの計画で世界が危機に陥ると知っている一行はこれに反発。アダムは自ら囮を引き受け、一行に早くリアクターのあるタワーを目指すように促す。

エピソード3

リアクターの設置されているタワーを目指し、帝都アガスティアを進む主人公一行の前に、突如巨大な兵器を身にまとった帝国兵が立ち塞がる。それは以前にも剣を交えた、エルステ帝国最新兵器であり、問答無用で一行に襲いかかってくる。

エピソード4

帝国兵を蹴散らしながら、タワーを目指し、帝都アガスティアを進んでいると、今度はポンメルン大尉が主人公一行の前に姿を現す。エルステ帝国の本拠地である帝都にまで忍び込む一行にポンメルンは呆れながらも、魔晶を使い自らを変身させ主人公一行に襲いかかる。