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【FGO】加藤段蔵の運用方法とおすすめ編成例

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FGO攻略班
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FGO(フェイトグランドオーダー)のサーヴァント「加藤段蔵」の運用方法を紹介。運用時のおすすめ編成や育成優先度も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

加藤段蔵

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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加藤段蔵の運用方法

味方を守れるサブアタッカー

2つの回避・無敵スキルで味方を守る

段蔵は無敵と回避を味方単体に付与できるスキルをそれぞれ1つずつ持つ。同時に2人の味方を守れるため、自身を犠牲に敵の全体宝具対策が可能だ。

また、バーサーカーなど耐久が低い味方や盾役の味方を2ターン守ることもできる。運用の幅が効きやすく、長期戦で味方を守りたいときに活躍する。

バスターとクイック性能を同時に強化

スキル「人造四肢」はバスターとクイック性能を同時に強化できる。段蔵はバスターとクイックが2枚ずつのカード構成なので、恩恵が大きい。

ATKが低い段蔵にとって、カード性能の強化は重要。火力とスター発生の強化で、サブアタッカー兼星出しサポーターとして活用しよう。

魔性特攻のついた全体宝具

段蔵の宝具は魔性特攻を持った全体宝具だ。魔性特性持ちには最低でも1.5倍のダメージとなり、大きな火力増加につながる。

ただし、魔性特性+ライダーのエネミーは少なく、段蔵の宝具を最大限に活かしづらいのが難点だ。

加藤段蔵のおすすめ編成

バスターアタッカーサポート編成

おすすめ編成例
加藤段蔵
加藤段蔵
2030年の欠片スター補助
土方歳三
土方歳三
リミテッド/ゼロオーバーB強化
パッションリップ
リップ
2030年の欠片スター補助

耐久の低いバーサーカーをサポート

バスターを主軸としたパーティの欠点となりやすい耐久性能を段蔵で補う編成。特にバスターカードが多いバーサーカーを守るのに適している。宝具発動後は味方全体のバスター性能をアップできるため、火力面の補助も可能と相性が良い。

盾役の味方がいると使いやすい

ターゲット集中ができる盾役の味方がいれば、段蔵のスキルで守ってあげよう。盾役が生き残ることで、パーティ全体の耐久力を上げられる。

パッションリップは盾役だけでなく、バスターアタッカーとしても活躍できるのでおすすめ。ほかには全体のバスター性能を強化できるレオニダスも相性が良い。

加藤段蔵の特徴

▼ 加藤段蔵の特徴
・魔性特攻を持つバスター全体宝具
・回避と無敵スキルで味方を守れる
・火力は低い

魔性特攻を持つバスター全体宝具

段蔵は魔性特攻を持つバスターの全体宝具を持つ。残念ながら魔性特性を持つライダーの敵は少ないので、特攻を活かせる場面はなかなかない。

しかし、全体宝具のアサシンは珍しいため、周回でライダーが登場するなら特攻に関係なく運用しても問題なく使える。また、バスター性能をアップするため、同じアサシン内であればバスター宝具を持つセミラミスや山の翁と組ませやすい。

回避と無敵スキルで味方を守れる

段蔵のスキル「絡繰幻法」と「忍術」は、それぞれ無敵と回避を味方単体に付与できる。味方の被ダメージを抑えたいときに有効なので、耐久性が低い味方と組ませて守ってあげよう。

火力は低い

段蔵はアサシンクラスの補正もあって、ATKの値が低い。全体宝具を持つバスター寄りの構成ながら、火力は期待できないのが欠点だ。

スキル「人造四肢」を上手く使い、バスター強化によるサブアタッカー運用やクイック強化によるスター供給サポートで役割を持たせよう。

加藤段蔵のおすすめ育成手順

目標キャラLv MAXHP MAXATK
Lv80 11,055 8,935
スキル強化目安
スキル1
Lv10推奨(最優先)
スキル2
Lv6or10目安
スキル3
Lv6or10目安

Lv80まで上げよう

段蔵は平均的にステータスが上昇するタイプ。サブアタッカーとして火力を少しでもあげたいので、Lv80まで強化してATKを最大まで上げておこう。

強化スキル優先度

「人造四肢(絡繰)」は最優先で強化

自身のバスターとクイック性能を同時に強化できる「人造四肢」は、火力強化のためにも最優先でレベルを上げよう。

特にヒット数の多いクイックカードの強化は、ダメージの増加だけでなくNP効率やスター発生の強化にも繋がるので重要だ。

「絡繰幻法」はCT短縮を目安に強化

「絡繰幻法」は無敵を付与できるため、回避を付与する「忍術」よりも優先度は高い。強化してもスター発生率の倍率が上昇するだけなので、CT短縮を目標に強化していこう。

「忍術」は最後に強化

「忍術」は回避状態の付与なので、無敵貫通と必中の2つに無効化されやすい。「絡繰幻法」よりも優先度は落ちるので、CT短縮を目指して最後に強化しよう。

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