【グラブル】コナンコラボ『謎解きクエスト』攻略

『2567』

正しくないものは、歯車のデコボコの見た目が異なったり、中央の穴が空いていなかったり、表面にデコボコがなかったり、といった点で異なる。

答え：

正直者は青

解説：

1. 共通ルールより、正直者3人嘘つき0人・正直者2人嘘つき1人・正直者0人嘘つき3人という組み合わせは除外される。正直者1人嘘つき2人の組み合わせなので、正直者1人を見つければよい。
2. 赤が正直者だとすると、青の証言「緑は嘘つき」は嘘となり、赤と緑の2人が正直者になってしまい矛盾する。
3. 青が正直者だとすると、赤の証言「青は嘘つき」は嘘、青の証言「緑は嘘つき」は真実となり、青だけが正直者となり矛盾は生じない。
4. 緑が正直者だとすると、青の証言「緑は嘘つき」は嘘となり、赤と緑の2人が正直者になってしまい矛盾する。
5. 唯一矛盾が生じない「正直者は青」が正解となる。

答え：

正直者は黄色

解説：

1. 共通ルールより、正直者4人〜2人の場合は嘘つきより少ないという条件に反する。正直者1人嘘つき3人の組み合わせなので、正直者1人を見つければよい。
2. 赤が正直者だとすると、青の証言「赤は正直者」は嘘となるが、赤は正直者なので矛盾が生じる。
3. 青が正直者だとすると青の証言「赤は正直者」が真実となり、正直者が2人になってしまい矛盾する。
4. 緑が正直者だとすると、赤と青と黄色は嘘つきとなるが、赤の証言「青と黄色は嘘つき」は真実のため矛盾が生じる。
5. 黄色が正直者だとすると黄色の証言「青と緑は嘘つき」が真実、緑の証言「黄色は嘘つき」と青の証言「赤は正直者」が嘘、赤の証言「青と黄色は嘘つき」は嘘となり矛盾は生じない。なお、赤の証言のうち「青は嘘つき」の部分は真実だが、「黄色は嘘つき」の部分は嘘となるため、全体として嘘と考える。
6. 唯一矛盾が生じない「正直者は黄色」が正解となる。

答え：

正直者は赤と白

解説1：選択肢をヒントとして利用する場合

1. 共通ルールより、正直者が3人以上の場合は嘘つきより少ないという条件に反する。よって選択肢は「正直者は赤と白」か「正直者は黄色と黒」に絞られる。
2. 正直者は赤と白だとすると、赤の証言「緑と黄色は嘘つき」が真実、青の証言「緑は正直者、赤は嘘つき」が嘘、緑の証言「赤は嘘つき」が嘘、黄色の証言「白は嘘つき」が嘘、白の証言「赤は正直者、青は嘘つき」が真実、黒の証言「私は正直者」が嘘となり、矛盾は生じない。
3. 正直者は黄色と黒だとすると、嘘つきのはずの緑の証言「赤は嘘つき」が真実になってしまい矛盾する。
4. 矛盾が生じない「正直者は赤と白」が正解となる。

解説2：選択肢をヒントにせずに解く場合

1. 共通ルールより、正直者6人〜3人の場合は嘘つきより少ないという条件に反する。正直者は2人か1人となる。
2. 赤が正直者だとすると、赤の証言「緑と黄色は嘘つき」が真実となり、緑の証言「赤は嘘つき」と黄色の証言「白は嘘つき」は嘘となり、白は正直者となる。正直者は2人までのため、青と黒も嘘つきとなるが、いずれの証言も矛盾しない。
3. 青が正直者だとすると、青の証言より緑は正直者、赤は嘘つきとなる。正直者は2人までのため、残る黄色・白・黒は嘘つきとなるが、黄色の証言「白は嘘つき」は真実のため矛盾する。
4. 緑が正直者だとすると、緑の証言より赤は嘘つきとなる。赤の証言「緑と黄色は嘘つき」が嘘であるためには、緑と黄色の片方もしくは両方が正直者でなければならない。緑は正直者のため、黄色が正直者でも嘘つきでもそれだけでは矛盾しない。
   4-a.黄色が正直者だとすると、残る青・白・黒は嘘つきとなる。しかし、青の証言「緑は正直者、赤は嘘つき」は真実であるため矛盾する。
   4-b.黄色が嘘つきだとすると、黄色の証言より白は正直者となり、残る青・黒は嘘つきとなる。しかし、青の証言「緑は正直者、赤は嘘つき」は真実であるため矛盾する。
5. 黄色が正直者だとすると、黄色の証言より白は嘘つきとなる。白の証言「赤は正直者、青は嘘つき」が嘘であるためには、「赤が正直者」「青が嘘つき」の片方または両方が嘘でなければならない。
   5-a.「赤が正直者」が嘘だとすると、赤は嘘つきなので、赤の証言「緑は嘘つき」「黄色は嘘つき」の片方または両方が嘘でなければならない。「黄色は嘘つき」は嘘なので、「緑は嘘つき」が真実であっても嘘であってもそれだけでは矛盾しない。
   5-a-i.「緑は嘘つき」が嘘だとすると、緑が正直者なので、残る青と黒は嘘つきとなる。しかし、青の証言「緑は正直者、赤は嘘つき」は真実なので矛盾が生じる。
   5-a-ii.「緑が嘘つき」が真実だとすると、緑の証言「赤は嘘つき」は嘘になるはずだが、赤は嘘つきなので矛盾する。
   5-b.「青が嘘つき」が嘘だとすると、青は正直者となり証言「緑は正直者、赤は嘘つき」も真実となるはずだが、緑も正直者とすると正直者が3人になってしまい矛盾する。
6. 白が正直者だとすると、白の証言より赤は正直者、青は嘘つきとなる。正直者は2人までのため、残る緑・黄色・黒は嘘つきとなる。いずれの証言も矛盾しない。
7. 黒は自分についての言及しかしていないため、正直者でも嘘つきでも矛盾はしない。ただし、共通ルールにより他に正直者が2人いる場合のみ嘘つきと確定できる。
8. 矛盾が生じないのは赤と白が正直者の場合のみ。

答え『open』

イラストを英語にすると、「sword、harp、queen、knight
」となる。

数字はそれぞれの単語が何文字で、何番目の言葉がキーワードかを指しており、sword、3/5は『sword(5文字)の3番目』となり、『o』となる。

同じように、『harp』は『p』、『queen』は『e』、『knight』は『n』となり、『open』となる。

下の段の数字の組み合わせも同様に解くと『shut』となるが、2問目は鍵を開けることが目的のため、『open』が正解となる。

赤で線を引いた箇所を押すと正解。

館の主の名前は、画像右下に記載された『Norman Astley』であり、上にある横文字は『NORMAN』を並び替えたもの、左にある縦文字は『ASTLEY』を並び替えたものになっている。2つの文字を並べて、

NORMAN
ASTLEY

それぞれNとAが交わる箇所、OとSが交わる箇所のような形で該当する箇所にピンを挿せばOK。

また、『NORMAN』にはNが2個含まれており、左から3番目のNと一番右のNにそれぞれNとA、NとYが交わる箇所が存在するが、どちらのN列とA、Yが交わった箇所でもよい。

一番左と一番右のレバーのみを操作（下がったレバーを上に上げた状態）にして、歯車を動かす。