【グラブル】136章「生徒会会長」メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト136章「生徒会会長」のストーリー攻略データを掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説しているので参考にどうぞ。
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第136章のクエストデータ
クエストデータ
| クエストの場所 |
アウライグランデ大空域
マグメル島 大天球儀跡 |
| 消費AP |
0/0/23/0 |
難易度 |
☆23 |
エピソードによるバトルの有無
| EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
| バトル無 |
バトル無 |
バトル有 |
バトル無 |
エピソード3攻略
敵のステータス
| 敵 |
水 Lv50 ザラストラ＆ラクレイス |
| 推定HP |
約200万 |
CT |
◇◇ |
| ゲージ |
あり |
真の力 |
- |
手順
| 1 |
・攻撃 |
| 2 |
・攻撃 |
| 3 |
・1アビ
・攻撃 |
| 4 |
・攻撃 |
| 5 |
・攻撃 |
| 5 |
・攻撃（奥義ON） |
【ネタバレ注意】第136章のあらすじ
エピソード1
| クエスト開始前 |
| 団長、ルリア、イオは風紀委員となり校内での戦闘が出来るようになったが、教職員であるカタリナ達が戦闘の権限を得る方法は見つけられず── |
| 本編 |
| 星晶獣との戦いに備え、教職員であるカタリナ達も戦うことが出来るよう、校則自体を変えられないかと思いつく一行。しかし、校則を改定する権限を持つ生徒会長ザラストラは、過去にイスタバイオン王国の法に命を救われたことから、王国の法律をモデルにしている校則を変えるつもりはなかった。一行は行き詰まってしまうが、そこへ「生徒会会長選挙」の報せが舞い込むのだった。 |
エピソード2
| クエスト開始前 |
| 校則を改定するため生徒会長選挙への立候補を決めた団長。学内も来る会長選挙に向けて色めき立っており── |
| 本編 |
| 自ら生徒会長となって校則を改定するため、生徒会会長選挙への立候補を決めた団長。選挙は学校をあげてのお祭りになるらしく、他の生徒達も色めき立つ。団長が立候補をするには、まず現職の会長であるザラストラから信任を得る必要があった。一行は会長選挙への出馬許可を得るため、生徒会室へ向かうのだった。 |
エピソード3
| クエスト開始前 |
| 会長選挙への出馬許可を得るため一行が生徒会室を訪れると、ザラストラ、パティア、ラクレイスが待ち構えており── |
| 本編 |
| 生徒会室では、ザラストラ、パティア、ラクレイスが待ち受けていた。ザラストラは団長に何故会長を目指すのかを問い、イスタバイオン王国の方針や校則に異議を唱えるその信念を認める。しかし「生徒を守る力の無い者に生徒会長は務まらない」と告げ、現職の会長であるザラストラと、校内最強の風紀委員長であるラクレイスに力を示すよう求めるのだった。 |
エピソード4
| クエスト開始前 |
| ザラストラは団長の実力を称賛し、団長の会長選挙への出馬を認める。しかし、ザラストラが推す候補は団長だけではなく── |
| 本編 |
| ザラストラとラクレイスに力を認められた団長は、見事生徒会長選挙への立候補を認められる。意気込む団長達だったが、その目の前でザラストラは副会長パティアを時期生徒会長に推薦、選挙への立候補を提案する。誰よりも驚いたパティアは辞退しようとするが、ザラストラからの信頼に折れ、推薦を受け入れるのだった。 |
