【グラブル】137章「候補者達」メインクエスト攻略
グラブルのメインクエスト137章「候補者達」のストーリー攻略データを掲載。各種エピソードにおける気をつけるべきポイントなどを解説しているので参考にどうぞ。
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第137章のクエストデータ
クエストデータ
クエストの場所 |
アウライグランデ大空域 マグメル島 第6地区 |
消費AP |
0 |
難易度 |
☆23 |
エピソードによるバトルの有無
EP1 |
EP2 |
EP3 |
EP4 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
バトル無 |
【ネタバレ注意】第137章のあらすじ
エピソード1
クエスト開始前 |
ザラストラからの推薦により生徒会長選挙に出ることが決まったパティア。しかし彼女は苦悩しており── |
本編 |
ザラストラの圧に負け生徒会長選挙に出ることになったパティア。しかし、パティアはごく普通の家庭に生まれたごく普通の生徒であり、評価のために生徒会役員をやっているだけで生徒会長を務める器ではないと自らを評していた。しかし受けてしまった話を放り出す訳にもいかず、パティアは後ろ向きながら生徒会長選挙へ向け覚悟を決めるのだった。 |
エピソード2
クエスト開始前 |
一行が空き教室に集まり選挙活動について作戦を練っていると、声をかけてくる影があり── |
本編 |
生徒会長選挙に勝つため、どのように選挙活動を行うか相談する一行のもとに、風紀委員長ラクレイスが現れる。ラクレイスは「蒼の解放戦線」の協力者であることを明かし、団長の選挙について影ながら力になるという。こうして一行はラクレイスを相談役に選挙活動をスタートさせるのだった。 |
エピソード3
クエスト開始前 |
選挙活動を始めた一行が早朝の校門前で挨拶運動を行おうとすると、そこにはすでに人影があり── |
本編 |
選挙活動として、団長、ルリア、ビィ、イオは朝の校門前で挨拶運動を行う。すると同じく挨拶運動のために立つパティアと鉢合わせ、一緒に挨拶を行うことに。パティアは団長達と話す中で団長達に引け目を感じながらも、選挙活動に対し少しだけ前向きになる。団長もクラスメイト達から応援を受け、選挙への思いを強めるのだった。 |
エピソード4
クエスト開始前 |
放課後、団長達は各部活、委員会への挨拶回りに出向こうとするが、対立候補でもあるキティオンが立ちはだかり── |
本編 |
ある日の放課後、団長達のもとにキティオンが現れ、最近ラクレイスとよく一緒にいる理由を問い詰める。正体を勘付かれたかと焦る団長達だったが、キティオンは団長とラクレイスの仲について勘違いしただけであり、憧れのラクレイスを超えるために生徒会長へ立候補したのだと明かす。団長達は誤解を解き、事なきを得るのだった。 |