【ドラクエ7】「セト」2章ボスの攻略

セトの攻撃パターン

セト戦の事前準備

隊列	キャラ	おすすめ職業・備考
1	主人公	職業戦士 or 船乗りHPの高い職業で耐久性を高める。武闘家★8で「かまいたち」を習得しておき、単体火力役として行動すると戦いやすい。
2	ガボ	職業戦士 or 船乗りHPの高い職業で耐久性を高める。転職ルートによって火力の高い攻撃特技を覚えてなければ、通常攻撃主体で戦おう。
3	マリベル	職業僧侶 or 踊り子回復呪文やスカラ主体の補助役として動く。踊り子は★3で「身かわしきゃく」で回避力を高められるが、僧侶でベホマは覚えておきたい。

全員のレベルは20以上推奨

パーティのレベルは、全員20以上がおすすめだ。また回復役が必要不可欠で、僧侶もしくは僧侶経由のキャラに割り当てよう。できればベホマを覚えていると戦闘時の安定度がぐっと増して楽に戦える。

セト戦攻略のコツ

防御力を高めて被ダメージを減らす

セトはルカニで守備力を下げてくる他は、全て単体の物理攻撃を行う。2回行動かつ同じ敵を狙う習性があるため、防御やスカラを重ねて被ダメージを抑えよう。

みなごろし対策でHPを高く保つ

セトの大ダメージ特技「みなごろし」は、単体に80〜100近いダメージを与えてくる。回復を怠ると即死しかねないので、回復役は「いのちだいじに」に設定し、常時HP100以上を維持できるようにしておこう。

中級クラスの攻撃呪文か特技で攻める

耐性面はさほど高くないので、基本職で覚えられる「かまいたち」「メラミ」、時点で「イオラ」「いなずま」など中級クラスの攻撃呪文や特技で効率的にダメージを与えよう。

セトのステータス

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