【ドラクエ7】「どうくつまじん」の攻略方法と行動パターン
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ドラクエ7(スマホ/PS/3DS)の沼地の洞窟のボス「どうくつまじん」を解説。どうくつまじんの攻略ポイントや推奨レベル、出現場所などを掲載している。DQ7でどうくつまじんを攻略する際の参考にどうぞ。
どうくつまじんステータスと行動パターン
ステータスと出現場所
HP | 約450 |
獲得EXP | 432 |
獲得ゴールド | 123G |
ドロップ | - |
出現場所 | 沼地の洞窟 |
推奨レベル | Lv14以上 |
行動パターン
行動 | ダメージ・効果 |
---|---|
通常攻撃 | 単体に物理ダメージ |
ギラ | 1グループにギラ系ダメージ |
ベギラマ | 1グループにギラ系ダメージ(ギラの約2倍) |
まぶしい光 | 全体を確率で目くらみ状態にする |
1ターンに1〜2回行動する
どうくつまじんは、1ターンに2回行動する時がある。上記の行動を行うため、次の行動をある程度予測しながら戦闘を進めよう。
どうくつまじんの攻略ポイント
どうくつまじん攻略のコツまとめ |
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おどる宝石から優先して倒す |
ルカニで守備力を下げる |
気合いためと火炎斬りでダメージを与える |
こまめにHPを回復する |
おどる宝石から優先して倒す
どうくつまじんと一緒に出現するおどる宝石は「ルナカン」や「ふしぎなおどり」など、厄介な呪文を使用してくる。そのため、まずはおどる宝石を優先して攻撃して倒そう。倒す時は「イオ」や「ひきさけ」でまとめて攻撃すると良い。
ルカニで守備力を下げる
どうくつまじんに「ルカニ」を使い、守備力を下げて通常攻撃のダメージ量を増やそう。「ルカニ」を使えばキーファの「かえん斬り」のダメージも増加するため、2回使って守備力を限界まで下げると良い。
気合いためと火炎斬りでダメージを与える
「気合いため」を使うとダメージ量が2倍になり「まぶしい光」を受けても攻撃が命中するようになる。そのため、キーファは基本的に「気合いため」→「火炎斬り」でどうくつまじんにダメージを与えよう。
こまめにHPを回復する
どうくつまじんは、通常攻撃の他に「ギラ」や「ベギラマ」を使用する。特に「ベギラマ」による攻撃を受けると、1ターンで全員約30のダメージを受けてしまう。そのため、攻撃を受けたら全員で「ホイミ」か「やくそう」を使ってHPを回復しよう。