【ドラクエ7】「スーパースター」転職時の特徴と熟練度習得する呪文特技

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神ゲー攻略班
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ドラクエ7(DQ7/ドラゴンクエスト7)で転職できる上級職「スーパースター」の特徴と、熟練度上昇で習得できる呪文・特技を掲載。ドラクエ7で「スーパースター」に転職を検討する際の参考にどうぞ。

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「スーパースター」の特徴

カテゴリ 上級職
職業効果 敵を見とれさせて動きを封じる
マスター効果 かっこよさ+20

踊り子と羊飼いと笑わせ師マスターで転職可能

スーパースターは、踊り子と羊飼いと笑わせ師、3つの職を熟練度★8にすると転職可能になる上級職だ。なお、さらなる上級職である天地雷鳴士へ転職の条件として、スーパースターと賢者の★8が必須となる。

補助系とクセのある蘇生特技を習得

多彩な効果を持つ補助特技

習得する補助特技が多く、敵からMPを奪える「マホトラおどり」、敵の守備力を下げる「のろいの歌」、仲間の守備力を上げる「たたかいの歌」あたりが有用。マホトーンでの呪文封じ状態でも使用できるのが強みだ。

クセのある蘇生特技

スーパースターの蘇生特技は失敗する可能性があり、頼みの綱としてはいささか心もとない。「メガザルダンス」は自身が確実に死亡してしまい、「せいれいの歌」はターン終了時に発動するため、効果のクセを把握した上で使おう。

熟練度に応じて敵がみとれることがある

スーパースターの特徴として熟練度が上がるほど、敵がみとれて行動しない確率が上昇する。とはいえ、発動確率は期待するほど高くないので、特徴目的で編成するのはオススメしない。

かっこよさランキング向けの職業

かっこよさ補正値が全職業中2位

スーパースターはかっこよさが15%と大きく上昇し、にじくじゃくへ転職可能となるまでは最大の補正値を持つ。2章中にランキング1位を獲得を目指す場合に活躍する。

強敵との戦闘には向かない

みのまもり以外の戦闘系パラメータは軒並み低下する。強敵との戦闘にはあまり向かないので、マスターしたら他の職へ転職しよう。

「スーパースター」の転職時パラメータ

パラメータ変動 パラメータグラフ
最大HP 20%DOWN ------------------------
最大MP 10%DOWN ------------------------
ちから 20%DOWN ------------------------
すばやさ 10%DOWN ------------------------
みのまもり 10%DOWN ------------------------
かしこさ 0% ------------------------
かっこよさ 15%UP ------------------------

「スーパースター」の熟練度と習得特技

熟練度 称号 累積戦闘数 習得特技
★1 つきびと 0 職限定
まぶしい光
★2 レッスンちゅう 8 職限定
アストロン、マホトラおどり
★3 デビュー 20 職限定
ムーンサルト、ぶきみな光
★4 ニューフェイス 32 職限定
せいしんとういつ
★5 アイドルスター 52 職限定
のろいの歌、たたかいの歌
★6 えんぎは 80 職限定
ハッスルダンス
★7 えんぎは 112 職限定
火ばしら、メガザルダンス
★8 シネマのほし 152 職限定
せいれいの歌

「スーパースター」の転職条件

転職解放条件 ・踊り子✭8
・吟遊詩人✭8
・笑わせ師★8
転職条件備考 -
転職派生先 -