DQ7＿ラッキーパネルの詳細と攻略方法

【ドラクエ7】ラッキーパネルの詳細と攻略方法

ドラクエ7（DQ7/ドラゴンクエスト7）における、カジノで遊べるゲーム「ラッキーパネル」について紹介。遊び方やもらえるアイテム一覧なども掲載しているので、攻略の参考にどうぞ！

ラッキーパネルの遊び方

DQ7＿ラッキーパネル

カジノコインを払うｋとおで、「ラッキーパネル」に挑戦できる。「ラッキーパネル」は神経衰弱と同じように、カードをめくって同じ絵柄を揃えるゲームだ。

最初に6枚のカードの絵柄を見れて、確認した6枚のカードが一度ふせられたらゲームスタートだ。2枚ずつめくっていき、最終的にすべての絵柄をそろえると勝ちとなる。

横5×縦4の全20マスの中には、景品以外のパネルが2つ紛れている。1つは失敗しても良い回数を1回増やせるチャンスパネルだが、もう1枚は全マスのカード配置をシャッフルするシャッフルパネルだ。

パネルの種類
景品パネル	武器、防具、アイテムなどの景品のイラストが描かれており、同じカードが2枚、場に配置されている
チャンスパネル	チャンスパネルを開くと、間違えてもいい回数が1回増える
シャッフルパネル	場のカード全ての配置がシャッフルされる

ラッキーパネルはカジノをプレイする場所によって、1プレイあたりで使うコインの枚数が違う。同じダーマ南東の宿のカジノでも1プレイに必要なコインの枚数が違うので、カジノコインを節約したい人はプレイする場所に気をつけよう。

DQ7＿ラッキーパネルの攻略方法

ラッキーパネルでは、最初に6枚のカードを確認できる。どのカードがどこに配置されているのか、紙にメモするかスクリーンショットを撮影しておけば、どのカードがどこに配置されているか分からなくなってしまうというリスクを回避できる。

DQ7＿ラッキーパネルの攻略方法

6枚のカードが伏せられたらゲームがスタートするので、メモを確認しながら、最初に確認したカードとは別の場所に配置されたカードをめくり、同じ絵柄のカードを揃えていく。

全く見たことのないカードに当たる場合もあるが、2回までなら間違えてもゲームを続行できる。見たことがないカードが出た際には、カードの柄をメモに追記しておこう。

序盤でシャッフルパネルにあたってしまった場合
6枚のカードを確認している際や、終盤でメモを確認せずともカードの配置が明確な場合は心配ない。しかし、ゲームの序盤でシャッフルパネルを開いてしまった場合は、場のカード配置がすべてシャッフルされてしまうため、ゲームをやめて再チャレンジするのがおすすめだ。

アイテム名	攻撃力	かっこよさ	入手可能カジノ
しっぷうのレイピア	65	32
はかいの鉄球	125	26

アイテム名	守備力	かっこよさ
まほうの法衣	30	20
おしゃれなスーツ	40	47
ゆめのキャミソール	73	88
しんぴのよろい	75	55
メタルキングよろい	115	45
ドルフィンシールド	28	28
メタルキングヘルム	60	38

アイテム名	守備力	かっこよさ	入手可能カジノ
ほしふるうでわ	-	5
おしゃれなバンダナ	5	17
あみタイツ	5	10
いのりのゆびわ	5	3	ダーマ南東の宿（現在）

アイテム名	効果	入手可能カジノ
せかいじゅの葉	仲間1人を完全に生き返らせる
まほうのせいすい	仲間1人のMPを約40回復	ダーマ南東の宿（現在）
まものせいそく図	モンスターパークの生息地を増やす
にじくじゃくの心	所持している時、モンスター上級職「にじくじゃく」に転職可能