【ドラクエ7】「グラコス」2章ボスの攻略

グラコスの行動パターン

グラコス戦の事前準備

隊列	キャラ	おすすめ職業・備考
1	主人公	職業バトルマスター or 海賊攻撃手段は、かまいたちがあれば十分。上級職へ転職可能な頃合いなので、HPと攻撃力の両面が上がる職業をオススメしている。
2	ガボ	職業パラディン or 魔物ハンター全体攻撃が多いので、回復や補助をすばやくこなせると戦いやすい。回復用に「しゅくふくの杖」を持たせよう。また、こおりつく息対策として、フバーハかウールガードを覚えさせておくこと。
3	マリベル	職業スーパースター or 賢者主に回復主体で立ち回る役目。ベホマラーかハッスルダンスを習得できているとベスト。作戦を「いのちだいじに」で設定すれば安定して戦える。余裕があればメラミで攻撃参加するのもあり。

推奨Lvは26以上

強敵グラコスは、2回行動で全体攻撃を繰り出してくるため、レベルが低いとHPの維持が難しくなる。レベルが低い場合は、熟練度稼ぎも合わせてパーティーの育成を行おう。

グラコス戦攻略のコツ

全体攻撃に対する防御手段を用意

こおりの息には「フバーハ」か「ウールガード」

こおりの息は、全体に50〜60ダメージを与えてくる強烈な技。フバーハ、もしくはウールガードでダメージ半減可能なので、数ターンに1度付与しておこう。

通常攻撃となぎはらいは「スカラ」系呪文

通常攻撃となぎはらいは、守備力が高ければダメージを減らせるため、防具を整えると同時にスカラ系呪文で対応しよう。

全体回復要員を1人用意しよう

全体攻撃が多いため、ベホマラーやハッスルダンスを使えるキャラを1人は用意しよう。習得する余裕がなければ、ガボに「しゅくふくの杖」を持たせて回復役を増やそう。

攻撃役は手を緩めない

HPが約1400と高いため、味方のMPが消耗しきらない内に倒せるよう、攻撃役は手を緩めずに仕掛けよう。かまいたち、メラミあたりで攻撃を続けると効率的にダメージを与えられる。

グラコスのステータス

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