ドラクエ7_モンスターパークの機能と場所

【ドラクエ7】モンスターパークの機能と場所

ドラクエ7（DQ7/ドラゴンクエスト7）に登場するコンテンツの一つ、「モンスターパーク」の機能と場所について紹介。ドラクエ7でモンスターパークを利用する際の参考にどうぞ。

モンスターパークの場所

ダイアラック地方クリア後、現代にある移民の町にスラランを移住させると、町レベル1に上昇して地下通路が出現。通路の奥で旅の扉に入るとモンスターパークへ転移できる。

2章後半でルーメン地方の攻略が完了した後、現代ルーメン地方の北部にある建物から、直接モンスターパークへ行けるようになる。以降はルーラ登録もされるので、パークに入る手間が大幅に削減される。

モンスターパーク入口の小屋内で、机に置いてある書物を調べると「まもののエサ」を入手できる。以降、モンスターを倒すと低確率でなつき、パークに送ることができる。

通常、モンスターは1種類1体しか捕獲できないが、モンスター小屋に登録したモンスターは複数体捕獲可能になる。オリジナル石版の組み合わせが広がるので、2体以上捕獲したいモンスターは小屋へ登録しておこう。

モンスターパークに送ったモンスターを謎の穴に派遣して、オリジナルのモンスター石版を作成可能。作ったモンスター石版のダンジョンには特定のモンスターのみが出現するので、組み合わせ次第では効率のよい稼ぎ場になる。

ただし2章ルーメン地方クリアし、モンスターじいさんを着任させるまでオリジナル石版の作成はできない。

冒険している最中に各地で拾える「まものせいそく図」というアイテムがある。集めてモンスターじいさんに渡すと、パークの生息エリアが追加される。ただしせいそく図を渡せるようになるのは、2章ルーメン地方クリア以降だ。

まものせいそく図でエリアが広がると、モンスター小屋も増設される。2体以上捕獲したいモンスターの登録数が増えるので、「まものせいそく図」は積極的に集めよう。