【ドラクエ7】「メディルの使い」2章ボスの攻略

メディルの使いの行動パターン

メディルの使い戦の事前準備

隊列	キャラ	おすすめ職業・備考
1	主人公	職業バトルマスター or パラディンダメージを与える攻撃役。バイキルト後、しんくう斬りやさみだれ剣、せいけん突きなどの単体攻撃技で攻めよう。
2	メルビン	職業武闘家 or 僧侶上級職パラディンを目指す過程の職業を選択。武闘家なら特技での攻撃、僧侶なら回復とスカラの補助でサポートしよう。
3	ガボ	職業パラディン or 魔物マスター最初にマジックバリアで、マホトーン・ラリホーマへの耐性力を高めよう。船乗り経由でキアリクも使えるなら、仲間が眠った際に起こしてあげよう。
4	マリベル	職業スーパースター or 賢者賢者の場合は、ベホマラーで回復対応しつつ、呪文封じ対策用に「しゅくふくの杖」を持たせておこう。スーパースターなら、呪文封じされてもハッスルダンスで回復可能。ラリホーマで眠らされた場合、めざめの歌でパーティーを起こそう。

メディルの使い戦攻略のコツ

マジックバリアで呪文耐性を上げよう

メディルの使いは、メラミやバギクロスといった高ダメージの呪文で攻撃してくる上、マホトーンやラリホーマでパーティーの動きを封じる厄介な相手だ。

マジックバリアが使えれば、呪文によるダメージと状態異常確率を軽減できるので、パラディン・賢者・魔物ハンターのいずれかをパーティーに加えておこう。

呪文よりも物理攻撃で攻めること

メディルの使いは呪文自体が効きにくい上、マホトーンでの呪文封じのほか、マホカンタでパーティーの呪文を跳ね返してくる。呪文での攻撃は効率が悪いので、物理攻撃メンバー主体で攻めよう。

メディルの使いのステータス

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