【HIT : The World】フレンド機能でできることと使い方

フレンド機能でできること

フレンドのログイン状態を確認できる

フレンドに登録していると、相手がゲームにログインしているかどうかの確認ができる。一緒に遊ぶ機会の多い相手とフレンドになっておけば、ログイン状態を確認できパーティーに誘いやすいため便利な機能だ。

ログイン時の通知も可能

通知設定からフレンドログイン通知を「使用」に設定しておくと、フレンドがゲームにログインした際に通知がくるようになる。一緒に遊びたいプレイヤーがいる場合は、通知機能を活用しよう。

フレンドにメモを記載できる

フレンドリストに表示されたプレイヤーに、個人用のメモを残せる。相手のプレイスタイルや出会ったきっかけをメモするなどの使い方が可能だ。

パーティーへの招待ができる

フレンドリストに登録された相手には、リストから直接パーティーの招待ができる。ゲーム内の場所に関わらず直接パーティを組めるため、頻繁にパーティを組む相手とはフレンドになっておくのがおすすめだ。

パーティの組み方とメリット

秘密チャットの送信ができる

フレンドに登録したプレイヤーには、1対1の秘密チャットを送信できる。フレンドリストから秘密チャットを選択すれば、他のプレイヤーからは見えない場所で会話可能だ。

チャットの種類と使い方

フレンドリクエストの送り方

メニューのフレンドを選択

フレンドリクエストを行う場合、メニューの「フレンド」を選択しよう。フレンドリストが表示されたら、画面右下にフレンド追加ボタンがある。

リクエストを送る相手の名前を入力

フレンド追加を選択すると入力欄が表示される。事前にフレンドリクエストを送りたい相手の名前を控えておき、ボックスに入力後、追加を選ぶとリクエスト完了だ。

リクエストが送れない原因と対処方法

フレンドリストに空きがない

フレンドリストに登録できる相手は最大30名までとなっており、既に30名のフレンドが存在する場合は新規でリクエストの送信ができない。フレンドリクエスト送信前に、自分と送信相手のフレンド数を確認し、上限に達している場合は空きを作っておこう。

リクエスト数が上限に達している

フレンドリクエストを送る数・受け取る数にも30件の上限が設定されており、30件を超えるとリクエストが送信できなくなる。フレンドリクエスト送信前に、自分と送信相手のフレンドリクエスト数を確認し、上限に達している場合は空きを作っておこう。

既にフレンドリクエストを送信済み

既にフレンドリクエストを送信中の場合、重ねてリクエストの送信はできない。相手がリクエストを確認していない可能性が高いため、確認するのを待つか一旦リクエストを取り下げてから再送信しよう。

相手に警戒対象として登録されている

フレンドリクエストを送信したい相手から警戒対象に設定されていると、リクエストの送信ができない。リクエストの送信をしたい場合は、相手に警戒登録を解除してもらう必要がある。

フレンドリクエストの取り消し方

送ったリクエスト一覧からキャンセルする

誤ったフレンドリクエストを送信してしまった場合、送ったリクエスト一覧から取り消しが可能だ。メニューのフレンドから「送ったリクエスト」を開き、キャンセルを選択すれば取り消せる。

フレンドの削除方法

フレンドリストから削除を選ぶ

フレンドを削除したい場合、メニューのフレンドからフレンドリストを開き、削除を選択しよう。フレンド削除には相手の許可が必要なく、一方的に削除が可能だ。

警戒機能でできることと使い方

相手の接続状況を確認できる

警戒対象に登録した相手は、ログイン情報を確認できるようになる。チェックしておきたい相手を登録しておけば、フレンド登録せずともログイン状態を確認可能だ。

フレンドリクエストを受け付けなくなる

警戒対象に登録した相手からは、フレンドリクエストを受け付けなくなる。フレンド登録をしたくない相手がいる場合は、警戒対象に設定しておこう。

レベル10から名前を入力して登録できる

警戒機能はキャラのレベルが10以上になると使用できる。対象の名前をリストに入力すると登録可能で、フレンドとは異なり相手の承認が必要ない。

自由に削除も可能

警戒対象から外したい相手がいる場合や、警戒対象の枠を空けたい場合は警戒リストの削除を選択しよう。警戒対象は45人が上限なため、上限に到達しないよう削除を行って調節しよう。

スキャンを利用して攻撃が可能

警戒対象に設定しておくと、スキャンを用いて攻撃が可能だ。特に攻城戦でギルドマスターを狙う際に有効活用できるため、攻城戦に挑戦するときは敵ギルドマスターを警戒対象に設定しておこう。

攻城戦のやり方と仕様

友好機能でできることと使い方

相手の接続状況を確認できる

警戒対象に登録した相手は、ログイン情報を確認できるようになる。チェックしておきたい相手を登録しておけば、フレンド登録せずともログイン状態を確認可能だ。

レベル10から名前を入力して登録できる

友好機能はキャラのレベルが10以上になると使用できる。対象の名前をリストに入力すると登録可能で、フレンドとは異なり相手の承認が必要ない。

自由に削除も可能

友好対象から外したい相手がいる場合や、友好対象の枠を空けたい場合は警戒リストの削除を選択しよう。友好対象は45人が上限のため、45人を超えて新たに登録したい場合は削除を行なって枠を空ける必要がある。

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