【HIT : The World】PvPのやり方

PvPとは

プレイヤーvsプレイヤーの略称

PvPは、プレイヤーvsプレイヤーの略称でプレイヤー同士で戦闘する行為を示す。PvPを行うには専用のPvPチャンネルに入る必要があるので、PvPを望まない場合は通常チャンネルで過ごそう。

チャンネルの変え方と違い

PvP可能エリアでプレイヤーに攻撃できる

PvPチャンネルのPvP可能エリアでは、プレイヤーに攻撃が可能だ。ミニマップに表示される平和エリア以外ではいつでも他プレイヤーに攻撃される可能性があるので、PvPエリアで活動する場合は、常に周囲を警戒しよう。

スコアによって変動するランキングが存在

PvPは他プレイヤーを倒すとスコアが増え、倒されるとスコアが減るランキングが存在。スコアが高いほどランキング上位になり、PvPで有利なバフ効果を受けられる。

PvPのやり方

PvP可能エリアに移動する

PvPを行いたい場合は、PvPチャンネルでPvPが可能なエリアに移動しよう。街中などの「平和」エリアでは戦うことはできないが「無法」エリアであれば存在しているプレイヤーに攻撃を仕掛けられる。

チャンネルの変え方と違い

プレイヤーに一般攻撃でPvP開始

プレイヤーを攻撃するには、プレイヤーをタップしてターゲットした後に一般攻撃をONにすると攻撃を開始する。自動戦闘でプレイヤーを攻撃はしないので、間違えてプレイヤーを攻撃する心配はしなくても良い。

死亡するとペナルティが適用される

PvPで倒されても、通常と同じく死亡時のペナルティが適用される。また、性向値が低いほど死亡時にアイテムを失う可能性があるので、リスクを理解した上でPvPを行おう。

デスペナの復旧方法

先に攻撃されたら反撃ボタンで攻撃し返す

他プレイヤーに攻撃された場合は、反撃ボタンを押して戦闘を開始しよう。先に攻撃してきたプレイヤーを倒しても性向値は減らないので、反撃で性向値が減ったり、虐殺者にはならない。

倒したら相手ギルドへ挑発が可能

PvPで相手を倒すと、PvPメニューで相手を挑発できる。挑発を行うと、倒したプレイヤーや倒されたプレイヤーの所属するギルドへメッセージが通知される。

ギルドの加入方法

復讐で対象の近くにテレポート可能

PvPで倒されてしまった場合、PvPメニューから倒された相手に復讐を選択できるようになり、選択すると対象の近くにテレポートする。復讐された側には何も通知されないので、倒されたプレイヤーを逆に倒せる見込みがある場合は、復讐で近くにテレポートして戦うと良い。

PK追加アクションでコメントが送信できる

PvP画面の「PK追加アクション」にて、PK時にコメントが送信可能だ。討伐時と死亡時に表示されるメッセージを設定できる他、メッセージの表示有無も選べるので好みに設定しよう。

PvPができるコンテンツ

PvPチャンネル

プレイするチャンネルをPvPに変更すると、プレイヤーと戦闘可能だ。PvPチャンネルでプレイヤーを討伐すると、PKランキングに参加でき高順位であるほどキャラに常時バフが付与される。

チャンネルの変え方と違い

乱闘場

乱闘場は、週3回開催されるPvPコンテンツだ。乱闘場は、報酬としてスキルブックや製作素材の勝戦のエンブレムが獲得できる。勝戦のエンブレムは、成長の血石の欠片を制作できる貴重なアイテムなため、欠かさず参加しよう。

乱闘場のやり方と報酬

攻城戦

攻城戦は、城の支配権を巡って競い合うGvGコンテンツだ。対多数線のPvPが行えるため、仲間と連携して戦闘を楽しめる。なお、攻城戦に参加する権利がないギルドに加入しているプレイヤーでも、傭兵として攻城戦に参加可能だ。

攻城戦のやり方と仕様

インターサーバー

インターサーバーは、無法フィールドで狩りが行えるダンジョンコンテンツだ。インターサーバーは、同じサーバー群のプレイヤーと交流できるコンテンツなため、PvPチャンネルや乱闘場とは違うプレイヤーと戦闘可能だ。

インターサーバーのやり方と仕様

聖物占領戦

聖物占領戦は、PvPが行えるGvGコンテンツだ。ギルド同士の1対1が楽しめるコンテンツで、主な報酬としてメダリオンが獲得できる。参加するには、ギルドに加入する必要があるため、参加条件を満たしているギルドに加入しよう。

聖物占領戦のやり方

競合の戦場

競合の戦場内のギミックでヒットマンが発動すると、PvPが楽しめる。ヒットマンに選ばれれば協力なバフ効果も得られるため、いつもとは違ったPvPを楽しめるのも利点だ。

競合の戦場のやり方

虚無の激戦地

虚無の激戦地のエリアである「闘争の大地」は無法地帯であるためPvPが可能だ。PvPを行うと、シーズン中に行われる占領戦でも有利に進められるようになる。ただ、性向値は変動するのでPvPをやりたいのみであれば他コンテンツをおすすめする。

虚無の激戦地のやり方

PvPのメリット

PKランキングに参加できる

PvPで討伐数を増やすと、PKランキングに参加できる。PKランキングが高いほどPvP時のバフを得られるので、PvPを中心にプレイする場合は、なるべく倒されないように立ち回ってランキング上位を狙おう。

敵対ギルドを挑発できる

PvPで相手を倒すと、相手の所属ギルドを挑発できる。挑発すると相手ギルドへメッセージが届くので敵対しているギルドに挑発したり、ギルド同士で争いたい場合に利用しよう。

ギルドの加入方法とメリット

PvPのデメリット

性向値が低下する

PvP前	PvP後

PKを仕掛けると、性向値が低下する。性向値が低下するのはこちらから相手へ攻撃を開始した場合のみなので、攻撃されて反撃で倒した場合は性向値が変わらない。

無法状態だとアイテムを失う確率が高まる

無法状態になると、デスペナルティのアイテムを失う確率が高まる。モンスターを討伐すれば無法状態から秩序状態に戻せるため、性向値が下がったら放置狩りで元に戻そう。

倒したプレイヤーに復讐される

PvPで相手を倒した場合、相手は3回まで倒されたプレイヤーのすぐ近くにワープする「復讐」を利用できる。倒した相手が強敵だった場合は復讐で逆に倒されるリスクが高いので、倒した後も油断しないで過ごそう。

名前の色でPKプレイヤーと判別される

PvPを繰り返して性向値が低くなると、名前の色が変わるのでPKプレイヤーと判別されやすくなる。性向値はモンスターを討伐し続けるなどの行為で上げられるので、名前でPKプレイヤーと判別されたくない場合は、性向値上げをしながらPvPを行おう。

虐殺者になる可能性がある

連続してプレイヤーを倒していると、虐殺者になる可能性がある。虐殺者になると、マップから虐殺者のリストに名前が入り、戦闘能力にデバフが適用される。更に調律者の投票で追跡が有効になっている場合は、虐殺者を追跡できるようになるので、様々なプレイヤーに襲われる危険性も高い。

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