【HIT : The World】足止めスキルコンボまとめ

大剣クラスのコンボルート

コンボルート
①	はじめに ビーストハウルで敵を挑発する └ 敵を大剣の攻撃範囲に移動させるのが狙い 　基本攻撃力デバフも付与できる
②	敵を チェーンリッパーでさらに引き寄せる └ 代替スキル： ダウンフォール
③	その後 ブレイドディセントで敵の気絶抵抗を下げる └ 気絶抵抗-25%
④	ショルダーチャージで気絶を付与する └ 気絶3-4秒

ブレイドディセントで敵の抵抗を下げよう

大剣の足止めコンボでは、ブレイドディセントをショルダーチャージの直前に付与しておくのが重要だ。敵の気絶抵抗が25%も下げられるため、ショルダーチャージでの付与確率が格段に上がる。

大剣の評価とスキル

気絶を付与できるのは単体のみ

スキル「ショルダーチャージ」は、攻撃対象が1体なので気絶を付与できるのも単体のみだ。そのため、スキャンで付与したい対象を選択できているか、確認してから付与しよう。

チェーンリッパーは代替スキルがある

アイコン	スキル説明
	ダウンフォール敵の前まで素早く跳躍し、大地を揺るがすほどの強力な一撃で敵の態勢を崩します。

「チェーンリッパー」は、「ダウンフォール」で代替できる。チェーンリッパーは9mの射程距離があり、ダウンフォールは最大5体に攻撃できる。集団戦ならダウンフォール、対単体ならチェーンリッパーを採用しよう。

10段階まで強化すると気絶を付与できる

チェーンリッパーは10段階まで強化すると、スキルに気絶効果が追加される。ショルダーチャージと合わせて採用すれば、より長い時間相手を行動不可にできる。

鎌クラスのコンボルート

コンボルート
①	ブラッディエリアで敵を出血させる └ 出血で状態異常抵抗を減少 　同時に鈍化/束縛も付与できる 　代替スキル： ブラッディフューリー
②	ジャッジメントシーズで束縛を付与 └ 敵は3秒間、移動不可になる
③	ソウルクリプルで気絶を付与 └スキル付与から2.5秒後、気絶3秒

出血で敵の状態異常耐性を下げよう

出血スキル	効果
ブラッディフューリー	・状態異常抵抗 -3% ・一般防御力 -2 ・発動率:15% ・持続時間:5秒
ブラッディエリア	・状態異常抵抗-17% ・一般防御力-30 ・発動率:20% ・持続時間:2秒

敵を可能な限り足止めしたいなら、事前に出血状態を敵に付与しよう。出血状態になると状態異常抵抗が低下し束縛を付与しやすくなる。ただし、気絶は状態異常ではないため、束縛付与の確率をあげるために使おう。

ブラッディエリアが最もおすすめ

出血を付与できるスキルは、複数あるがその中でもブラッディエリアが最もおすすめだ。ブラッディエリアは状態異常抵抗のデバフ量が最も多く、強化すれば束縛も付与できる。さらに、その後の足止めスキルで、ブラッディエリアのダメージが最大化できるのも利点だ。

鎌クラスの評価とスキル

手順2と手順3は入れ替え可能

アイコン	スキル説明
	ジャッジメントシーズ鎌にエネルギーを凝縮して巨大化させ、前方の敵を詠唱者の前に引き寄せます。

アイコン	スキル説明
	ソウルクリプル鋭い鎌で敵の魂を攻撃してダメージを与えます。ダメージを受けた敵はデバフが適用され、デバフ終了時に周囲の敵とともに大ダメージを受けて気絶します。

手順2と手順3の「ジャッジメントシーズ」と「ソウルクリプル」は、入れ替えても運用できる。ただし、ジャッジメントシーズは敵を引き寄せられるため、位置調整のためにも先に使うのがおすすめだ。

宝珠クラスのコンボルート

コンボルート
①	リペルフォースで暗黒化を付与 └ 移動不可4秒
②	ストレートインパクトで暗黒を付与 └ 移動不可5秒

2種類の移動不可スキルで足止めしよう

アイコン	スキル説明
	リペルフォース暗闇の力を召喚して周囲の敵を円の外に出し、決められた確率に応じて敵を暗闇状態にします。

アイコン	スキル説明
	ストレートインパクト敵を攻撃してダメージを与え、暗闇状態にします。

宝珠は、「リペルフォース」と「ストレートインパクト」の移動不可スキルを使って足止めしよう。「リペルフォース」は最大5体の敵に移動不可が付与できるため、対複数戦なら先に使用して敵から攻撃されるのを避けよう。

宝珠の評価とスキル

ウェザーアウェイを組み込むのもあり

パッシブスキル「ウェザーアウェイ」の移動速度デバフをコンボに組み込むのもありだ。ただし、移動速度が低下するだけなため、あくまで補助としてコンボに組み込むのがおすすめだ。

杖クラスのコンボルート

コンボルート
①	初めに アウェイクンインパクト使う └ アンプリファイヤー発動のために使用 　└ 状態異常的中バフ
②	ライトニングインパクトで感電を付与 └ 1秒ごとに短い行動不可を4秒間付与
③	ブラストフリーズで凍結を付与 └ 行動不可5～7秒 　ダメージ免疫

アンプリファイヤーを事前に発動しよう

パッシブスキル「アンプリファイヤー」の状態異常的中バフをコンボの起点として、発動しておこう。状態異常的中バフは継続時間が5秒のため、確実に付与したい足止めスキルの直前で発動するのも手だ。

サークル・オブ・カースの抵抗デバフもあり

「サークル・オブ・カース」を5段階まで強化すると、状態異常抵抗デバフが付与できる。混乱効果や魔法防御力デバフも付与できるため、「サークル・オブ・カース」をコンボの起点にするのもありだ。

杖の評価とスキル

凍結はダメージ免疫が付与される

「ブラストフリーズ」で付与できる凍結は、行動不可時間が長い代わりにダメージ免疫が付与される。使うタイミングによっては敵を有利にしてしまう場合もあるため、長く足止めしたい場合にのみ使おう。なお、「ブラストフリーズ」は、味方に付与して守る使い方もできる。

凍結束縛とは異なる状態異常

凍結束縛は、凍結とは異なる状態異常だ。凍結束縛は敵に移動不可を付与する状態異常で、行動不可とダメージ免疫が付与できない。凍結束縛は、「アイススピア」や「ドラゴンストライク」を強化すると付与できるようになる。

弓クラスのコンボルート

コンボルート
①	シューティングステラで敵の状態異常抵抗をデバフ
②	ウェーブアローで束縛抵抗をデバフ
③	ネイチャーアローで束縛を付与 └ 移動不可3-5秒
④	ブラックアウトショットで気絶を付与 └ 行動不可3秒

デバフで束縛の付与確率を高めよう

アイコン	スキル説明
	シューティングステラ星の力が込められた矢で敵を攻撃します。

アイコン	スキル説明
	ウェーブアロー魔力を込めた矢で衝撃波を発生させ、対象と周囲の敵を攻撃します。

「シューティングステラ」や「ウェーブアロー」を使って、束縛の付与確率が高められる。シューティングステラなら状態異常抵抗、ウェーブアローであれば束縛抵抗をデバフ可能だ。デバフの持続時間が長い「シューティングステラ」から使うのがおすすめ。

弓の評価とスキル

沈黙が付与できるスキルを入れるのもあり

沈黙が付与できる「ツールビヨンショット」を、コンボに組み込むのもありだ。沈黙はスキル発動ができなくなる状態異常なため、アクティブスキルで反撃される可能性を低下させられる。また、沈黙が付与してからコンボを開始すると、より安全にコンボが行える。

双拳銃クラスのコンボルート

コンボルート
①	バックワードショットで麻痺を付与しつつ背後に移動 └ 麻痺2秒
②	次に ブレット・オブ・フロストで束縛付与 └ 束縛3秒
③	最後に ファントムシューターで麻痺を付与 └ 麻痺1.5秒 　発動までに暴走状態に移行しておく

暴走状態に入るのが条件

双拳銃で敵をより長い間足止めしたいなら、暴走状態に入るのが条件だ。暴走状態に入れば「ファントムシューター」で麻痺をさらに1.5秒分付与できる。ただし、「ファントムシューター」は足止めの持続時間が比較的短いので、スキップしても問題ない。

双拳銃クラスの評価とスキル

麻痺を連続付与するのもあり

バックワードショット後にファントムシューターを発動して、麻痺を連続付与するのもありだ。連続で麻痺を付与すれば、行動不可の時間を3.5秒間まで伸ばせる。状況に応じてファントムシューターとブレット・オブ・フロストを入れ替えよう。

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