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【グラブル】74章「雪原に潜むもの」|メインクエスト攻略

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グラブル攻略班
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グラブルの74章メインクエスト「雪原に潜むもの」に関する攻略情報を掲載。出現する敵・バトル攻略のポイントについて解説する。

ノースヴァスト・白風の境

©Cygames, Inc.


メインクエスト一覧
73章 74章 75章

第74章のクエストデータ

新しい島への上陸

この島が、ファータ・グランデ空域最後の島となる。序盤はそれほど手強い敵もいないため、肩慣らしにちょうどいい。

クエスト基本情報

クエストの場所 ノースヴァスト・白風の境
(グリーフランド)
消費AP -22 難易度 ☆20

エピソードによるバトルの有無

EP1 EP2 EP3 EP4
- バトル有 - バトル有

第74章・エピソード2攻略

エピソード2のバトル

バトル 出現する敵
1 Lv30 ガスト(闇)
Lv30 ガスト(闇)
Lv30 ピクシー(土)
2 Lv30 オーガヤンマ(風)
Lv30 虹翅蜻蜒(光)
3 Lv31 インプ(闇)
Lv31 インプ(闇)
Lv30 キラービー(火)

光属性パーティで挑もう

闇属性のモンスターが比較的多いため、光属性で行くと問題なく進める。

74

エピソード2のクエストデータ

推奨属性 獲得Rank
ポイント
獲得EXP
なし 1346 1390

ドロップデータ

道中(バトル前) バトルドロップ
万年雪
氷傘茸
冷水の葉
万年雪
氷傘茸
冷水の葉
ノーマル武器

第74章・エピソード4攻略

エピソード4のバトル

BATTLE 出現する敵
1 Lv35 ウルフセイバー(光)
Lv35 ウルフセイバー(光)
2 Lv35 ブレートヴァイス(風)
3 Lv35 イエティ(水)
Lv35 イエティ(水)

1戦目は敵のチャージターンが短い

1戦目のウルフセイバー(光)は2体でチャージターンが1つと短い。特殊技は2000ダメージを超えるので、可能であれば闇属性ですぐに片付けられるようにしよう。

74章-EP4バトル

エピソード4のクエストデータ

推奨属性 獲得Rank
ポイント
獲得EXP
なし 1375 1420

ドロップデータ

道中(バトル前) バトルドロップ
万年雪
氷傘茸
冷水の葉
万年雪
氷傘茸
冷水の葉
ノーマル武器

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73章 74章 75章

【ネタバレ注意】第74章のあらすじ

エピソード1

クエスト開始前
黄金の騎士へ、ザンクティンゼルでの戦いの顛末を報告するアニシダとハイラック。一方その頃、主人公一行はスツルムから事情を聞いており──
本編
黄金の騎士へ、ザンクティンゼルでの戦いの顛末を報告するアニシダとハイラック。一方その頃、スツルムから事情を聞き、黄金の騎士率いるイスタバイオン軍に捕われたドランク救出を画策する主人公一行。そこに現れた秩序の騎空団員から、リーシャに帰還の命が伝えられる。一行はリーシャと別れ、リーシャはアマルティア島へ、一行はドランクの救出へと向かう。

エピソード2

クエスト開始前
ドランクが残した珠は光を放ち、彼の居場所と思しき所を指し示している。それを頼りに舵を取る主人公一行だったが──
本編(バトル前)
ドランクが残した珠は光を放ち、彼の居場所と思しき所を指し示している。それを頼りに舵を取る主人公一行。ドランクが使っていた珠は大変に珍しい物であるらしく、彼を只者ではないと評するオイゲン。スツルムはドランクの素性も腹の内もわからないが、長い付き合いの中で彼に対する絆のようなものが生まれ、それが彼女をドランクの救出へと駆り立てているのだった。
本編(バトル後)
針路の先にある島を知り、ラカムは顔をしかめる。ラカムによれば、一行は白風の境と呼ばれる場所に向かっているらしい。ノース・ヴァストという島にあるという白風の境は、この空域で最も過酷な地であるという。イスタバイオン軍は白風の境に秘密基地を設けており、そこに捕えたドランクを収容しているのであろうと考え、一行は覚悟を固めるのだった。

エピソード3

クエスト開始前
白風の境にあるイスタバイオン軍の砦の中、囚われの身となったドランクが思案していると──
本編
白風の境にあるイスタバイオン軍の砦の中、囚われの身となったドランクはひとり思案する。そこへアニシダが現れ、ドランクを黄金の騎士の元へと連れていく。ひょうひょうとした態度を崩さないドランクは、窮地に立たされながらも黄金の騎士と舌先三寸で渡り合う。黄金の騎士はそんなドランクに興味を抱き、値踏みするような視線を送るのだった。

エピソード4

クエスト開始前
極寒の地、白風の境に到着した一行。ドランクの球が放つ光は、吹雪の先、雪に覆われた山の一角を指し示しており──
本編(バトル前)
極寒の地、白風の境に到着した一行。ドランクの珠が放つ光は、吹雪の先、雪に覆われた山の一角を指し示していた。互いにはぐれぬよう、万一の時の集合場所を定めて歩き出す主人公達。すると行く手に魔物が立ちはだかる。それは他の島でもよく目にした魔物だったが、しかし、異様なまでに巨大な姿をしていた。
本編(バトル後)
巨大な魔物を退けた一行。カタリナ曰く、過酷な環境において、生物の体格はより大きくなる傾向があるという。白風の境に生きる魔物達が皆巨大であろう事に加え、ルリアが感じ取ったという強大な星晶獣の気配を思い、一筋縄ではいかない様子の道のりに、一行は息をのむのだった。

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